山梨大学
大学院 総合研究部 医学域
臨床医学系(産婦人科学)

講師

大森 真紀子

オオモリ マキコ
Omori Makiko

学位

  1. 博士(医学) 山梨大学 2007/06/29

教育・研究活動状況

子宮頸癌における癌化のメカニズムについて、免疫組織化学法およびin situ hybridization法を用いた臨床研究を続けています。また細胞診指導医であるため、婦人科領域の悪性腫瘍の細胞診断、組織診断についての教育、指導を行っています。また、女性ヘルスケアの指導医でもあり、思春期、更年期における疾患を中心に診断、治療法について医師、学生に教育を行っています。

研究分野

  1. 産婦人科学 婦人科腫瘍学、婦人科細胞診断学、女性ヘルスケア、婦人科内分泌学

研究キーワード

  1. 子宮頸癌、子宮頸部上皮内腫瘍、細胞診

研究テーマ

  1. 婦人科腫瘍の発生および診断学、婦人科内分泌学、更年期医学

著書

  1. 子宮筋腫 大森 真紀子,平田 修司 - 南江堂 2016/02/01
  2. 80キーワード:HRTの禁忌と慎重投与 大森 真紀子,平田 修司 - 医学書院 2012/01/01
  3. 66キーワード:HRTの適応・作用・効用 大森 真紀子,平田 修司 - 医学書院 2012/01/01
  4. 19キーワード:甲状腺疾患 大森 真紀子,平田 修司 - 医学書院 2012/01/01

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 共著 Intrapelvic sclerosing epithelioid fibrosarcoma: a case report Makiko Omori, Shintaro Ichikawa, Megumi Oi, Tomohiro Inoue, Maki Ohgi, Hiroko Fukasawa, Akihiko Hashi, Shuji Hirata. EUROPEAN JOURNAL OF GYNAECOLOGICAL ONCOLOGY 38/ 6, 1028-1031 2018/11 0392-2936 10.12892/ejgo4241.2018
  2. 研究論文(学術雑誌) 共著 Interpretation of Endocervical Cells With Gastric-Type Mucin on Pap Smears: A Proposal for a Cytologic Category “Atypical Endocervical Cells With Gastric-Type Mucin” Makiko Omori, Tetsuo Kondo, Kumiko Nakazawa, Hikaru Tagaya, Maki Ohgi, Hiroko Fukasawa, Tadao Nakazawa, Akihiko Hashi, and Shuji Hirata AMERICAN JOURNAL OF CLINICAL PATHOLOGY Oxford University Press 150/ 3, 259-266 2018/07/05 0002-9173 10.1093/AJCP/AQY055
  3. 研究論文(学術雑誌) 共著 A case of endocervical minimal deviation adenocarcinoma with varicolored cytopathologic features on Pap smear. Omori M, Kondo T, Nakazawa K, Shinohara S, Watanabe Y, Fukasawa H Nakazawa T, Hashi A, Hirata S. Diagn Cytopathol Wiley 2018/03/23 8755-1039 10.1002/dc.23932
  4. 研究論文(学術雑誌) 共著 子宮頸部腺系病変のスクリーニングと管理 ―臨床医の立場から― 大森真紀子、端晶彦、深澤宏子、多賀谷光、中澤久美子、石井喜雄、弓納持勉、近藤哲夫、加藤良平、平田修司 埼玉県臨床細胞学会誌 埼玉県臨床細胞学会 35, 4-11 2018/03/20
  5. 研究論文(学術雑誌) 共著 MR-guided Focused Ultrasound for Uterine Fibroids: A Preliminary Study of Relationship between the Treatment Outcomes and Factors of MR Images Including Elastography. Ichikawa S, Motosugi U, Omori M, Sano K, Omiya Y, Hirata S, Onishi H. Magn Reson Med Sci. 2018/01/18 1347-3182 10.2463/mrms.tn.2017-0103

研究発表

  1. 口頭発表(招待・特別) 分葉状頸管腺過形成 (LEGH) の臨床病理学的特徴と細胞所見 第57回日本臨床細胞学会秋期大会 2018/11/18
  2. ポスター発表 Diagnostic implication of a two-grade classification system in atypical endocervical cells with gastric-type mucin The 17th Biennial Meeting of the International Gynecologic Cancer Society (IGCS 2018) 2018/09/15
  3. 口頭発表(招待・特別) 更年期女性に対する最近のホルモン補充治療 第61回山梨大学医師会講座 2018/08/25
  4. ポスター発表 黄色調粘液を有する子宮頸管腺細胞のスクリーニングの有用性 第70回日本産科婦人科学会学術講演会 2018/05/12
  5. 口頭発表(一般) エトポシドの急速脱感作療法によりBEP療法を継続治療しえた進行卵黄囊腫瘍の1例 平成29年度冬季山梨産科婦人科学会・山梨県産婦人科医会合同学術集会 2018/02/24

受賞

  1. 第14回山梨科学アカデミー奨励賞 2009/05/25 ヒト・パピローマウイルス遺伝子組込み、細胞周期異常と子宮頸部上皮内腫瘍の予後の関係
  2. 山梨大学優秀教員奨励制度 特別表彰 2008/06/23 平成18年度に教育研究等で顕著な業績を挙げ、山梨大学の発展に多大の貢献をした。

学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究

  1. 2011/04/01-2012/03/31 山梨大学工学部、医学部 分担 ユビキタス胎児心拍・子宮収縮計測による妊婦と胎児の健康管理システム(平成23年度戦略・公募プロジェクト)
  2. 2010/04/01-2011/03/31 山梨大学工学部、医学部 分担 ユビキタス胎児心拍・子宮収縮計測による妊婦と胎児の在宅健康管理システム(平成22年度戦略的プロジェクト)

所属学協会

  1. 日本婦人科病理学会
  2. 日本病理学会
  3. 山梨科学アカデミー
  4. 日本女性心身医学会 2010/06
  5. 日本婦人科腫瘍学会 2004/09/01

学外委員

  1. 日本臨床細胞学会 評議員 2017/05/27-2019/06/09
  2. 日本臨床細胞学会 評議員 2015/05-2017/06
  3. 山梨県臨床細胞学会 理事 2018/02-2020/01
  4. 山梨県臨床細胞学会 理事 2016/02-2018/01
  5. 山梨県臨床細胞学会 理事 2014/02-2016/01