山梨大学
大学院 総合研究部 医学域
看護学系(基礎・臨床看護学)

顔写真
教授

田辺 文憲

タナベ フミノリ
Tanabe Fuminori

経歴

  1. 福島県立医科大学細菌学講座助手 1989/04/01
  2. 福島県立医科大学附属病院検査部助手 1991/04/01
  3. 山梨医科大学助手(微生物学) 1993/01/01
  4. 山梨県立看護大学短期大学部助教授 1998/04/01
  5. 山梨県立看護大学短期大学部教授 2000/04/01
  6. 山梨医科大学教授(人間科学・基礎看護学) 2002/06/01
  7. 山梨大学医学部教授(人間科学・基礎看護学) 2002/10/01
  8. 山梨大学医学部教授 (基礎・臨床看護学講座) 2009/04/01

学歴

  1. 福島県立医科大学 医学部医学科 その他 1984/03 卒業
  2. 福島県立医科大学大学院 医学研究科 博士 1988/03 修了

学位

  1. 医学博士 福島県立医科大学 1988/03/03

教育・研究活動状況

医学部看護学科で人間科学領域、大学院修士課程で感染看護学と基礎看護学、博士課程で感染防御学を担当している
研究テーマ 感染制御 感染免疫 感染看護学 先天性免疫不全症Chediak-Higashi症候群の病態解析

研究分野

  1. 基礎看護学 感染制御

研究キーワード

  1. 感染看護学
  2. 感染制御 
  3. Chediak-Higashi症候群

研究テーマ

  1. 感染防護服の細菌付着性・透過性に関する研究 新興感染症などに対する感染対策として種々の感染防護服が使用されている。しかし、防護服の病原体のバリア性能などの機能評価は不完全である。医療従事者が安全に、かつ快適に防護服を装着し、感染を防ぐためにはどのような改善をすべきかを明らかにすることは重要である。MRSAなどの細菌の付着性や透過性などを含め、防護具を様々な視点で分析し、適切な防護具着用に向けて研究を進めていく。 2016/04/01-2021/03/31
  2. Chediak-Higashi症候群における免疫不全のメカニズムに関する研究 先天性免疫不全症であるChediak-Higashi症候群は白子症を伴う食細胞やNK活性の機能低下が特徴である。責任遺伝子のCHS1/Lystの細胞内の機能はまだ明らかになったとは言えない。本研究では、疾患モデルであるベージュマウスを用い、細胞機能や低下がみられるProtein kinase Cの制御異常のメカニズムを追跡し、まだ解明されていない病態を明らかにしたい。 2016/04/01-2021/03/31

著書

  1. 看護学生とナースのためのベーシックナーシング 高久史麿 メディカルレビュー社 2011/10/10
  2. 病院感染用語辞典 木村哲 医薬ジャーナル社 2000/04/10

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 共著 MRSAが付着したベッド柵とオーバーテーブルに対する種々の環境清拭用 クロスの除菌効果に関する検討 田辺文憲 森本美智子 山梨大学看護学会誌 16/ 2, 1-5 2018/03/31
  2. 研究論文(学術雑誌) 共著 MRSA感染症患者の病室の清掃に関する病院の課題 -感染管理看護師と清掃業務管理者へのインタビューから- 森本美智子,田辺文憲 山梨大学看護学会誌 15/ 1, 51-59 2016/09/01
  3. 研究論文(研究会,シンポジウム資料等) 単著 微生物と免疫のかかわり -HIVとHCVを例として- 田辺文憲 日本感染看護学会誌 2015/12/01
  4. (MISC)総説・解説(学術雑誌) 単著 Chediak-Higashi症候群 田辺文憲 小児科 金原出版 55/ 11, 1609-1613 2014/10/01 0037-4121
  5. 研究論文(学術雑誌) 共著 高齢者における医療用粘着テープ剥離時の皮膚への刺激に対するオリーブオイルを用いた皮膚ケアの効果 東福寺愛実,田辺文憲 山梨大学看護学会誌 13/ 1, 9-14 2014/09/01

研究発表

  1. ポスター発表 感染対策用防護服のパターンの改良による運動機能性の評価 第45回日本防菌防黴学会年次大会 2018/11/13
  2. ポスター発表 看護師の改良型感染防護服着用時動作による心拍数・SpO2の変化に関する検討 第45回日本防菌防黴学会年次大会 2018/11/13
  3. ポスター発表 各種防護服素材における血液に含まれるメチシリン耐性黄色ブドウ球菌のキャリーオーバーに関する検討 第45回日本防菌防黴学会年次大会 2018/11/13
  4. ポスター発表 Diacylglycerol produced through phospholipase D pathway is involved in amyloid beta-induced reduction of sAPPalpha secretion in SH-SY5Y neuroblastoma cells 12 th Global Neurogists Meeting on Neurology and Neurosurgery 2018/09/21
  5. 口頭発表(一般) 種々の防護服素材における菌液付着性に関する検討 第33回日本環境感染学会学術集会 2018/02/24

受賞

  1. 山梨大学看護学会研究所奨励賞 2018/11/03

学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究

  1. 2015/04/01-2020/03/31 兵庫県立大学 分担 輸入・新興感染症から医療従事者を守れ!臨床現場ガイドライン策定のための防護具研究 各種防護具の素材に対する細菌の透過性と付着性の検討
  2. 2013/04/01-2017/03/31 兵庫県立大学 分担 とまらない院内感染は防止できるか?MRSA撲滅に向けての清掃ガイドライン作成 MRSAに対する清掃用語の違いによる除菌効果の検討

担当授業科目

  1. 人体構造・調節論1
  2. 人体構造・調節論2
  3. 生体観察法
  4. 病態・生理論1
  5. 病態・生理論2

指導実績

  1. 修士学位論文指導 2018 3 3 1 修士論文作成指導 12
  2. 学部卒業論文指導 2018 4 4 1 卒業論文作成指導 12

社会貢献活動

  1. 山梨大学看護学会 学会長 2013/11/01-2016/10/31
  2. 山梨大学看護学会 第12回学術集会長 2011/04/24-2011/11/24 (開催回数) 1
  3. 日本感染看護学会 評議員 2010/08/20-2019/08/31

所属学協会

  1. 日本細菌学会
  2. 日本感染看護学会
  3. 日本ウイルス学会
  4. 山梨大学看護学会
  5. 日本環境感染学会

学外委員

  1. 日本感染看護学会 評議員 2010/08-2019/08
  2. 山梨大学看護学会 学会長 2013/11-2019/10
  3. 山梨大学看護学会 第12回学術集会会長 2010/11-2011/11