山梨大学
大学院 総合研究部 医学域
臨床医学系(放射線医学)

顔写真
准教授

本杉 宇太郎

モトスギ ウタロウ
Motosugi Utaro

その他の所属・職名

  1. 大学院 総合研究部 医学域 附属病院(放射線部) 副部長
  2. 大学院 総合研究部 医学域 臨床教育センター 副センター長

経歴

  1. 山梨医科大学研修医(放射線医学) 2000/05/15
  2. 山梨大学(放射線医学講座) 2002/10/01
  3. 山梨大学大学院生(放射線医学) 2003/04/01
  4. 埼玉医科大学国際医療センター 病理診断科 助教 2007/04/01
  5. 山梨大学助教(放射線医学講座) 2009/04/01
  6. 山梨大学准教授(放射線医学講座) 2015/08/01

学歴

  1. 山梨大学医学部医学科 2000/03
  2. 山梨大学大学院医学工学総合教育部 2007/03

学位

  1. 博士(医学) 山梨大学 2007/03

研究分野

  1. 放射線科学 腹部画像診断

研究キーワード

  1. 画像診断
  2. MRI

研究テーマ

  1. MRIを用いた新たな画像診断法の開発
  2. 腹部画像診断

競争的資金等の研究課題

  1. 定量的画像バイオマーカーとしてのMRE実現に向けた評価法確立とデータベース作成 科学研究費補助金 基盤研究(B) 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業 2017/04/01-2022/03/31
  2. MRI-QSI法開発によるシーケンス最適化と多面体構造解析の研究 科学研究費補助金 基盤研究(C) 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業 2011/04/28-2015/03/31 本研究は我々が臨床用MRI装置用として新規に独自開発した撮像シーケンスであるQSI法を用いて研究した。MRIの新しいシーケンスとしてq-space imaging(QSI)法を臨床応用するためQSIシーケンスの最適化を行い、その研究応用としてmean displamentce (平均変位)画像, zero-displacement(ゼロ変位)画像, kurtosis(カルトーシス)画像の3種類の画像を新たに取得し、それぞれの画像の持つ特徴を反映させるためQSI用ファントムを開発利用しノーマルボランティア、臨床疾患者(梗塞、腫瘍等)で比較検討し臨床応用のための基礎資料とした。
  3. 拡散強調画像の新たな展開;潅流の定量 科学研究費補助金 若手研究(B) 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業 2011/04/01-2013/03/31 この研究では,IVIM-DWIモデルを用いて組織潅流を定量する新たなMR撮像方法の開発を行った.まずモデルの近似法について,整合性,再現性の検討を行い,続いた臨床例への応用の初期検討を行った. 近似法の検討では非線形フィットを用いる場合と線形フィットのみを繰り返す場合で結果が大きく異なり今後の研究の課題となった.臨床例での検討では腎機能低下群では拡散を反映した計測値(D*)が有意に低く,腎血流を間接的に評価することができる可能性が示された. 結論;IVIM-DWIは組織潅流を非侵襲的に定量できる可能性のある手法である.

著書

  1. 肝疾患診療に役立つ 肝線維化評価テキスト 第2章 5.MR elastography 本杉宇太郎 57-61 文光堂 2017/09/20
  2. 新腹部画像診断の勘ドコロ 第2章 肝,脾 03 最先端MRI診断法 本杉 宇太郎,市川 新太郎 107-114 メジカルビュー社 2014/10/01
  3. これでわかる拡散MRI 第3版 肝臓IVIMイメージング 本杉 宇太郎 446-447 学研メディカル秀潤社 2013/09/01
  4. MRI応用自在 第3版 拡散強調像:IVIM 本杉 宇太郎 - メジカルビュー社 2013/09/01
  5. これでわかる拡散MRI 第3版 体幹部拡散強調像:撮像の基本からIVIMモデルまで 本杉 宇太郎 98-99 学研メディカル秀潤社 2013/09/01

論文

  1. (MISC)総説・解説(商業誌) 共著 肝臓の‘‘硬さ”を診療に生かす 3. MRI検査による肝臓の線維化評価 市川新太郎, 舟山慧, 本杉宇太郎 肝臓クリニカルアップデート 4/ 2, 139-145 2018/10
  2. 研究論文(学術雑誌) Multiparameter estimation using multi-echo spoiled gradient echo with variable flip angles and multicontrast compressed sensing Tamada D, Wakayama T, Onishi H, Motosugi U MAGNETIC RESONANCE IN MEDICINE 80/ 4, 1546-1555 2018/10 0740-3194 10.1002/mrm.27151
  3. 研究論文(学術雑誌) Four-dimensional Flow MRI as a Marker for Risk Stratification of Gastroesophageal Varices in Patients with Liver Cirrhosis Motosugi U, Roldan-Alzate A, Bannas P, Said A, Kelly S, Zea R, Wieben O, Reeder SB RADIOLOGY 2018 Epub 2018/10/17 0033-8419 10.1148/radiol.2018180230
  4. 研究論文(学術雑誌) 共著 Linear gadolinium-based contrast agent (gadodiamide and gadopentetate dimeglumine)-induced high signal intensity on unenhanced T1 -weighted images in pediatric patients Ichikawa S, Omiya Y, Onishi H, Motosugi U JOURNAL OF MAGNETIC RESONANCE IMAGING 2018 Epub 2018/10/12 1053-1807 10.1002/jmri.26311
  5. (MISC)総説・解説(商業誌) MRI 新技術 基礎から臨床への橋渡し 総論 話題のMRI新技術と今後の展開 本杉宇太郎 INNERVISION 33/ 9, 2-3 2018/09

研究発表

  1. 口頭発表(一般) The Radiomics Prognostic Score (RadScore): The New Prognostic Imaging Biomarker After Stereotactic Body Radiation Therapy in Patients with Lung Cancer The 104th Scientific Assembly and Annual Meeting (RSNA 2018) 2018/11/29
  2. ポスター発表 MRI-based Monitoring of the Patients with Hepatitis C, Who Achieved Sustained Virological Response (SVR) by DAA Treatment The 104th Scientific Assembly and Annual Meeting (RSNA 2018) 2018/11/27
  3. ポスター発表 Emergency Cases Resulting from Fish Bone Ingestion The 104th Scientific Assembly and Annual Meeting (RSNA 2018) 2018/11/25
  4. ポスター発表 ベイズ推定を利用した肝腫瘤の画像診断 第26回 日本消化器関連学会週間 JDDW 2018 KOBE 2018/11/01
  5. 口頭発表(招待・特別) Challenges in Diagnosing Hepatocellular Carcinoma (HCC) - valuable tips on using Primovist 3rd Asia Pacific Liver Imaging Symposium (APLIS) 2018 2018/10/19

芸術活動、建築作品等

  1. ドボルザーク作曲 弦楽セレナーデほか 2013/03/20
  2. チャイコフスキー弦楽セレナーデ他 2010/12/02
  3. ヴィヴァルディ グロリア他 2010/01/11
  4. レスピーギ 古代舞曲とアリア エルガー 弦楽セレナーデ ヴィヴァルディ 2つのヴァイオリンのための協奏曲 バッハ ピアノ協奏曲第1番より アルビノーニ オーボエ協奏曲 2009/11/23
  5. 古代舞曲とアリア(レスピーギ)、ピアノ協奏曲第1番(バッハ)、他 2009/05/09

受賞

  1. 優秀論文賞(corresponding author) 2013/09
  2. Research Fellowship 2013/03
  3. 第25回腹部放射線研究会打田賞 EOBプリモビスト造影MRIで非典型的所見を示す肝細胞性結節:多段階発癌とMRI 2012/06/22
  4. 平成23年度日本医学放射線学会板井研究奨励賞 Detection of Pancreatic Carcinoma and Liver Metastases with Gadoxetic Acid-enhanced MR Imaging: Comparison with Contrast-enhanced Multi-Detecor Row CT 2012/04/12
  5. ISMRM-2004 飛躍賞 2004/03

その他の教育実績

  1. 2017 後期試験入学試験監督

指導実績

  1. 博士学位論文指導 2017 1

修士・博士論文審査

  1. 2015 副査 2

国際交流・国際貢献

  1. 2017 国際交流、地域交流、留学生と日本人学生の交流 選択実習生を1ヶ月間米国ウィスコンシン大学に派遣
  2. 2016 国際交流、地域交流、留学生と日本人学生の交流 選択実習生を1ヶ月間米国ウィスコンシン大学に派遣

所属学協会

  1. 日本肝癌研究会 2012/06/27
  2. 日本腹部放射線学会 2011
  3. 国際磁気共鳴医学会 2010
  4. 日本肝臓学会 2010/05/17
  5. 日本膵臓学会 2007

学外委員

  1. 日本肝癌研究会 幹事 2018/04/01-2022/03/31
  2. 北米放射線学会(RSNA) Scientific Program Committe 2017/12-2020/11
  3. 国際磁気共鳴医学会(ISMRM) Annual Meeting Program Comittee 2016/04
  4. 日本医学放射線学会 QIBA委員 2014/12
  5. 日本磁気共鳴医学会 国際交流委員 2014/09