山梨大学
大学院 総合研究部 教育学域
教育学系(社会文化教育講座)

顔写真
教授

佐藤 一郎

サトウ イチロウ
Sato Ichiro

経歴

  1. 日本放送協会 1978/04/01
  2. 東京都立大学助手(人文学部) 1985/04/01
  3. 山梨大学助教授(教育学部) 1989/10/01
  4. 山梨大学助教授(教育人間科学部) 1998/04/01
  5. 山梨大学教授(教育人間科学部) 2006/04/01
  6. 山梨大学教育人間科学部附属中学校長(兼任) 2011/04/01
  7. 山梨大学教養教育センター長 2014/04/01

学歴

  1. 東京大学 1978/03/31
  2. 東京都立大学 1985/03/31

学位

  1. 文学修士 東京都立大学 1983/03/25

教育・研究活動状況

スピノザを研究

研究分野

  1. 哲学・倫理学 近世哲学

研究キーワード

  1. 日本語による哲学
  2. 近世初期からの自然に関する哲学と倫理学との相関
  3. スピノザ

研究テーマ

  1. スピノザ研究

著書

  1. スピノザ 知性改善論/神、人間とそのさいわいについての短論文 スピノザ すべて みすず書房 2018/02/10 9784622083481 後年の主著『エチカ』へと至る哲学の根本動機と独自の方法論が記述される二篇を、 ラテン語刊本およびオランダ語写本から半世紀ぶりに新訳。最新の研究を踏まえた精細な訳注と解題を付した
  2. 命題コレクション 哲学 坂部恵,加藤尚武 - 筑摩書房 2008/11/01 清水禮子執筆部分の監修
  3. スピノザ エチカ抄 佐藤一郎 - みすず書房 2007/03/01 スピノザの主著「エチカ」の抄訳と訳注、解説。
  4. 真理の探究―17世紀合理主義の射程― 小泉義之,香川知晶,鈴木泉,伊藤泰雄,佐藤一郎,上野修,松田毅,佐々木能章,山田弘明,谷川多佳子,村上勝三 - 知泉書館 2005/06/01
  5. 個と無限―スピノザ雑考― 佐藤一郎 - 風行社 2004/11/01 平成16年度科学研究費補助金(研究成果公開促進費)交付受け

論文

  1. 朗らかとあきらめ―日本的ニヒリズム考 哲学雑誌 123/ 795, 44-63 2008/09/01
  2. 内と外へのまなざし―スピノザの哲学への一つの近づき(共同討議II:哲学史を読み直す〉 佐藤一郎 哲学 57, 93-111 2006/04/01
  3. スピノザ遠近―初期著作の起源をめぐって― 佐藤一郎 日蘭学会通信 110, 3-5 2004/07/01
  4. スピノザと真理―序説:「エチカ」まで― 佐藤一郎 フランス哲学・思想研究 8, 27-40 2003/09/01
  5. 第四種認識は科学原理か個物知かという疑問を中心に〈ファベイク氏へのコメント1〉 佐藤一郎 スピノザーナ 4, 30-32 2003/03/01

研究発表

  1. 口頭発表(一般) 共同討議I「哲学史を読み直す(第一回):スピノザ」 哲学 2006/05/21
  2. 口頭発表(一般) スピノザの真理論―『知性改善論』における方法とはなにか」 スピノザーナ 2002/09/21
  3. 口頭発表(一般) 合理主義と真理(1) フランス哲学・思想研究 2002/03/30
  4. 口頭発表(招待・特別) “Spinoza on the Mind's Eternity:‘Aliquid' in Ethica V, 23” 2001/01/25

受賞

  1. ソニー子ども科学教育プログラム:「科学が好きな子どもを育てる」教育実践と計画  優秀校 2014/02/01 「感動」・「なぜ」から始まる理科の授業!~素朴概念から科学的概念への変容をめざして~

学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究

  1. 2001/04/01-2005/07/31 日仏哲学会 分担 合理主義と真理。十七世紀合理主義哲学の再検討。 真理という問題を中心の視角として、十七世紀合理主義の、デカルト、マールブランシュ、スピノザ、ライプニッツという4人の哲学者について、その共通点、差異を探り、合理主義哲学の特質を解明しようとした共同研究。スピノザの専門研究者2名のうちの一人として参加し、シンポジウムでの提題、それを基に発展させた研究論文の雑誌掲載、さらに共同研究の完成態として共著を出版し、その一章を成す論文を寄稿した。

社会貢献活動

  1. 山梨県教員免許更新講習 2016-2016
  2. 山梨県教員免許更新講習において社会科公民の講師を務めた。 2013-2013

国際交流・国際貢献

  1. 2007 国際交流、地域交流、留学生と日本人学生の交流 2007年10月27日、「社会と大学」フォーラム。 新課程フォーラムの副委員長として、「地方都市 甲府の再生に向けて―地域協働のまちづくり―」というテーマで、日本銀行国際局長、山梨総合研究所主任研究員ほかをパネリストとして、甲府市内のホテルを会場にして一般聴衆参加のもと、地域社会と大学の連携についてのフォーラムを開催した。

所属学協会

  1. 日仏哲学会
  2. 日本倫理学会
  3. 日本哲学会
  4. 哲学会 1988/04