山梨大学
大学院 総合研究部 医学域
基礎医学系(微生物学)

顔写真
助教

山下 篤哉

ヤマシタ アツヤ
Yamashita Atsuya

経歴

  1. 山梨医科大学助手(微生物学) 2001/04/01
  2. 山梨大学助手(微生物学講座) 2002/10/01

学歴

  1. 北里大学 1992/03
  2. 東京医科歯科大学 1996/03

学位

  1. 修士(衛生学専攻) 1992/03/24
  2. 博士(医学) 1996/03/28

研究分野

  1. ウイルス学 新規抗B型肝炎ウイルス薬およびC型肝炎ウイルス薬の探索

研究キーワード

  1. B型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルス、抗ウイルス薬

研究テーマ

  1. 1. 合成化合物および天然化合物からの抗B型肝炎ウイルスおよびC型肝炎ウイルスシード化合物の検索  2. 抗B型肝炎ウイルスおよびC型肝炎ウイルス効果をもつ化合物の作用機序の解明

競争的資金等の研究課題

  1. HBV転写制御領域を標的とする抗HBV薬開発の為の海洋生物由来シード化合物の探索 科学研究費補助金 2017/04/01-2018/03/31
  2. HBV転写制御領域を標的とする抗HBV薬開発の為の海洋生物由来シード化合物の探索 科学研究費補助金 2016/04/01-2017/03/31
  3. 海洋生物を創薬ソースとしたC型慢性肝炎治療薬候補化合物の探索 科学研究費補助金 2015/04/01-2016/03/31
  4. 海洋生物を創薬ソースとしたC型慢性肝炎治療薬候補化合物の探索 科学研究費補助金 2014/04/01-2015/03/31
  5. 海洋生物を創薬ソースとしたC型慢性肝炎治療薬候補化合物の探索 科学研究費補助金 2013/04/01-2014/03/31

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 共著 Roles of the 5' Untranslated Region of Nonprimate Hepacivirus in Translation Initiation and Viral Replication. Tanaka T, Otoguro T, Yamashita A, Kasai H, Fukuhara T, Matsuura Y, Moriishi K. Journal of Virology 92/ 7, e01997-e019917 2018/03/14 0022-538X 10.1128/JVI.01997-17
  2. 研究論文(学術雑誌) 共著 Catechol Group of Cinnamic Acid Derivative Is Essential for Its Anti-Hepatitis C Virus Activity. Amano R, Yamashita A, Kasai H, Hori T, Miyasato S, Saito S,Tsubuki M, Moriishi K. Yamanashi Medical Journal 32/ 2, 95-103 2018/01/25
  3. 研究論文(学術雑誌) 共著 Inhibitory effects of metachromin A on hepatitis B virus production via impairment of the viral promoter activity. Yamashita A, Tamaki M, Kasai H, Tanaka T, Otoguro T, Ryo A, Maekawa S, Enomoto N, de Voogd NJ, Tanaka J, Moriishi K. Antiviral Research 145, 136-145 2017/09/01 0166-3542 1016/j.antiviral.2017.08.001.
  4. 研究論文(学術雑誌) 共著 Cinnamic acid derivatives inhibit hepatitis C virus replication via the induction of oxidative stress. Amano R, Yamashita A, Kasai H, Hori T, Miyasato S, Saito S, Yokoe H, Takahashi K, Tanaka T, Otoguro T, Maekawa S, Enomoto N, Tsubuki M, Moriishi K. Antiviral Research 145, 123-130 2017/09/01 0166-3542 10.1016/j.antiviral.2017.07.018
  5. 研究論文(学術雑誌) 共著 Hepatitis B virus prevents excessive viral production via reduction of cell death-inducing DFF45-like effectors. Yasumoto J, Kasai H, Yoshimura K, Otoguro T, Watashi K, Wakita T, Yamashita A, Tanaka T, Takeda S, Moriishi K. Journal of General Virology 98/ 7, 1762-1773 2017/07/01 0022-1317

研究発表

  1. ポスター発表 Metachromin AによるHBVプロモーター活性減弱とウイルス産生阻害効果 第65回日本ウイルス学会学術集会 2017/10/24
  2. 口頭発表(一般) 海洋生物由来テルペン系化合物metachromin AのHNF4α発現抑制作用によるHBV増殖抑制 第27回 抗ウイルス療法学会 学術集会・総会 2017/05/18
  3. 口頭発表(一般) HBVコアプロモーターをターゲットとした黄連由来アルカロイドの抗HBV活性 第64回日本ウイルス学会学術集会 2016/10/24
  4. ポスター発表 海綿由来セキステルペン系化合物metachromin AのB型肝炎ウイルスコアプロモーター抑制活性を介した抗ウイルス活性 第38回日本分子生物学会年会 第88回日本生化学学会大会 合同大会 2015/12/01
  5. 口頭発表(一般) 海綿Dactylospongia metachromia由来Metachromin AはHBVコアプロモーター活性を抑制し抗HBV活性を示す 第63回日本ウイルス学会 2015/11/24

学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究

  1. 2011/04/01-2013/03/31 独立行政法人 理化学研究所 分担 タンパク質立体構造情報に基づくC型肝炎ウイルス(HCV)増殖阻害化合物の検索および設計 候補化合物のHCV RNA増殖系による評価
  2. 2010/11 星薬科大学 分担 抗HCV剤候補化合物の創出 デザイン・合成をした化合物の抗HCV効果の評価
  3. 2008/11 早稲田大学 分担 抗HCV剤候補の探索とそれを用いたHCV複製機構の解明 候補物質のHCV RNA増殖系による評価
  4. 2008/11/20 Technical University of Denmark 代表 Griseofulvin analogues as specific inhibitor of Hepatitis C virus replication Griseofulvin 誘導体の抗HCV活性のスクリーニング及びその機序の解明
  5. 2005/07/21-2010/03/31 独立行政法人 理化学研究所 分担 タンパク質立体構造情報に基づくC型肝炎ウイルス(HCV)増殖阻害化合物の検索および設計 候補化合物のHCV RNA増殖系による評価

社会貢献活動

  1. 山梨県立甲府南高校 総合的な学習 出前講義 2017/12/08
  2. 山梨県下高校生への公開授業 2017/07/28
  3. 研究成果展開事業 地域産学バリュープログラム 2017/06/01-2019/03/31
  4. 山梨大学教育人間科学部附属中学校 若桐講座 2016/08/28-2016/08/28 山梨大学教育人間科学部附属中学校の生徒及び保護者を対象とし、ウイルス感染症についての授業を行った。
  5. マッチングプランナープログラム マッチングプランナープログラム専門委員 2016/04/01-2017/03/31 (活動の内容) 研究課題の選定に関わる事前評価および研究終了後の事後評価における、書面による査読評価

所属学協会

  1. 日本分子生物学会
  2. 日本エイズ学会
  3. 日本ウイルス学会
  4. 抗ウイルス療法学会 2006

学外委員

  1. 公益社団法人 医療系大学間共用試験実施評価機構 医学系CBT実施小委員会ブラッシュアップ専門部会委員 2016/05/27-2016/05/28