山梨大学
大学院 総合研究部 医学域
看護学系(成育看護学)

顔写真
教授

石川 眞里子

イシカワ マリコ
Ishikawa Mariko

経歴

  1. 職歴 2006/05/31

学歴

  1. 2006/05/31

学位

  1. リハビリテーション学修士  筑波大学大学院教育研究科修士課程 2006/05/31
  2. 看護学博士 東京女子医科大学大学院 看護学研究科 2008/03/07

教育・研究活動状況

2015年11月27(金)~29日(日)に第13回日本小児がん看護学会学術集会を、第57回日本小児血液・がん学会学術集会および第20回公益法人がんの子どもを守る会公開シンポジウムとともに常盤ホテル・甲府富士屋ホテルにて開催いたしました。「子どもたちの生きる場を繋げる病院・学校・地域の連携」をテーマとして特別講演、教育講演、学会合同シンポジウム、看護シンポジウム、3会合同シンポジウム等を開催しました。
 2016年2月19日(金)・20日(土)に、第33回日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会総会を山梨県甲府市の甲府富士屋ホテルにて開催いたしました。教育セミナー、プロジェクト報告企画、災害対策委員会企画、講習会委員会企画の他、ハンズオンセミナー、シンポジウムⅠ、Ⅱ、パネルディスカッション、特別講演、会長講演、ICS Education Lecture等を開催しました。計224題と過去最多の演題数をご発表いただき、成功裡に終了することができました。

研究分野

  1. 看護学 成育看護学 食生活学 小児看護学 食看護学 ストーマ・排泄リハビリテーション学 小児創傷ケア・スキンケア

研究キーワード

  1. オストメイトQOL、ストーマ装具の選択と評価、小児の食育、食事量調査、排便コントロール、患者会支援
  2. 新生児クベース用体圧分散寝具、市販品の評価、ウレタンマットレス、ディスポ体圧分散寝具、低VOC製品、体圧分散寝具専用シーツ 小児褥瘡、褥瘡発生部位と発達段階による変化
  3. 他施設共同研究、新生児用クベースマットレス、体圧分散寝具、臨床的評価
  4. 青年期ストーマ保有者、小児期から成人期への移行医療における看護、長期入院児の生活支援
  5. 排泄機能障害児、食事調査、食事摂取基準、排便量、腸内細菌叢、排便コントロール

研究テーマ

  1. オストメイトQOLからみたストーマケア ダブルストーマ用特注ベルト使用症例の検討 ストーマ装具の開発普及の移り変わりと今後の課題
  2. 本邦におけるクベース用体圧分散寝具の検討 クベース用体圧分散試作品マットレスの検討 クベース用体圧分散寝具の検討(第三報) -低VOCウレタンフォームマットレスと専用シーツの開発- 小児褥瘡の実態調査
  3. 新生児用低VOCウレタンフォームマットレスと専用シーツの臨床評価
  4. 青年期までにストーマ保有や排泄障害のある人々への心理・社会的支援についての検討。
  5. 長期入院を要する子どもの生活支援としての教育的関わりについて。
  6. 小児がん患児が初回治療開始における母親の危機を乗り越える力の生成。
  7. 「ストーマ保有者にとっての公衆・共同浴場利用に対する”フロ”の意味」 
  8. 一時的ストーマ保有者における健康関連QOLと生活安定感との関連
  9. 小児排泄機能障害者のトランジションのための医療・看護に関する包括的調査研究
  10. 排泄機能障害児の食事と排泄に関する研究-水溶性食物繊維負荷と腸内細菌叢の関係-

著書

  1. 講習会講義の秘密 第13回リーダーシップコース 石川眞里子 小児から成人へ ストーマリハビリテーション講習会実行委員会 2016/07/01
  2. 第17回甲信ストーマリハビリテーション講習会テキスト 石川眞里子 ストーマリハビリテーションの概念 甲信ストーマリハビリテーション講習会実行委員会 2016/06/01
  3. 第6回岐阜ストーマリハビリテーション講習会講義資料集 石川眞里子 小児ストーマ保有者の看護 岐阜ストーマリハビリテーション講習会運営実行委員会 2016/03/20
  4. ストーマリハビリテーション基礎と実際(第3版) 石川眞里子他 小児のストーマ造設術の術前管理と特徴 金原出版 2016/02/29 978-4-307-70199-0
  5. 第33回学会総会プログラム・抄録集 第33回学会総会プログラム・抄録集の編集・監修 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会 2016/01/31

論文

  1. 周手術期患者への褥瘡予防教育の実態 高野茜,深沢泉,古屋塩美,石川眞里子 山梨大学看護学会誌 12/ 2, 25-30 2014/01/01
  2. わが国における小児の褥瘡に関する実態調査 日本小児ストーマ・排泄管理研究会装具等検討委員会,田代美貴,石川眞里子,高野邦夫,中野美和子,宮本和俊,佐々木貴代,市六輝美,安蔵早苗,秋山結美子 小児外科 44/ 10, 951-955 2012/10/01
  3. 外来で心エコー検査のため入眠処置を受ける乳幼児の睡眠リズムの影響 佐原彩香,石川眞里子 山梨大学看護学会誌 10/ 1, 29-36 2011/09/01
  4. 小児期に鎖肛の治療を受けた患者の青年期以降の生活 石川眞里子 小児外科 38/ 10, 1181-1189 2006/10/01

研究発表

  1. 口頭発表(一般) 長期入院後の小児がんの子どもにおける学校・地域社会への適応に影響する要因ー思春期にある子どものQOLと語りー やまなし小児保健 2016/11/26
  2. ポスター発表 先天性心疾患児の成長発達への看護に関する国内文献レビュー 第63回日本小児保健協会学術集会 2016/06/25
  3. ポスター発表 ストーマ保有者にとっての講習・共同浴場利用に対する"フロ"の意味 第33回日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会 2016/02/20
  4. 口頭発表(一般) 一時的ストーマ保有者における健康関連QOLと生活安定感との関連 第33回日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会 2016/02/20
  5. 口頭発表(基調) ストーマ・排泄機能障害のある子どもが成人入用に移行できるようになるための支援と看護師の役割 第33回日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会会長講演 2016/02/20

上記以外の発表の総数

  1. 2011 1 1
  2. 2009 3 3

学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究

  1. 2016/04/01-2017/03/31 日本小児ストーマ・排泄管理研究会装具等検討委員会 分担 小児褥瘡に関する実態調査 データの集計、分析、研究会発表へのアドバイス
  2. 2015/04/01-2016/03/31 日本小児ストーマ・排泄管理研究会装具等検討委員会 分担 小児褥瘡に関する実態調査 研究計画書の作成へのアドバイス、プロトコール作成の支援、集計
  3. 2014/04/01-2015/03/31 日本小児ストーマ・排泄管理研究会装具等検討委員会 分担 1500g未満の低体重児のストーマ管理に関する実態調査 研究計画書の作成へのアドバイス、プロトコール作成の支援、集計、論文執筆指導
  4. 2013/04/01-2014/03/31 日本小児ストーマ・排泄管理研究会装具等検討委員会 分担 オープンクベース用体圧分散寝具としてのベビーズマットレスの人形を用いた圧分散試験 委員として研究デザインへの助言、発表の助言
  5. 2012/04/01-2013/03/31 日本小児ストーマ装具等委員会 分担 低VOCに配慮したクベース用ウレタンマットレスとシーツの臨床評価 新生児用オープンクベースにおける体圧測定 低VOCに配慮したクベース用ウレタンマットレスの体圧分散効果は有効であり、ベビーズシーツの有効性は高いと評価されたが多施設研究として臨床評価を継続した。 倫理委員会申請のための研究計画書を作成。

実技実績、臨床実績

  1. 実技実績 青葉病院ストーマ・排泄外来指導 2016/04/01-2017/03/31 褥瘡回診、ストーマ外来
  2. 実技実績 青葉病院ストーマ・排泄外来指導 2015/04/01-2016/03/31 褥瘡回診、ストーマ外来

担当授業科目

  1. 排泄看護特論

教育実績

  1. 県内高校との情報交換会 2014/08/20 看護学科受験までの学習準備等質問に対応した。
  2. 看護学科オープンキャンパス 2014/08/07 本学看護学科の看護研究や看護職の就職先、カリキュラムの特色や大学生活など話した。
  3. 大学院進学案内 2014/06/12 甲信ストーマ講習会において修士終了生からの大学院を勧める対象者の情報を得て、講習会期間に案内した。
  4. 進路相談会 2014/06/06 高校にて、看護職の仕事、大学カリキュラムの特色、大学生活について説明した。
  5. 進学相談会 2014/05/07 大学・短期大学・専門学校進学ガイダンスにて、大学案内や看護職の仕事の紹介を行った。

その他の教育実績

  1. 2016 看護学科と医学部付属病院看護部連携プロジェクト
  2. 2015 看護学科と医学部付属病院看護部連携プロジェクト

社会貢献活動

  1. 江戸川区オストメイト在宅講習会 2016/08/18-2016/08/18 江戸川区の介護福祉士に対して、オストミー協会江戸川支部と連携して、在宅ストーマ講習会を行った。企画から講師依頼、受講証の発行等の業務も支援した。
  2. 第33回日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会の開催 2016/02/19-2016/02/20 第33回日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会総会を甲府富士屋ホテルにて開催した。教育セミナー、プロジェクト報告企画、災害対策委員会企画、講習会委員会企画の他、シンポジウムⅠ、Ⅱ、パネルディスカッション、特別講演、会長講演、ICS Education Lecture等を行った。224題と過去最多の演題数の発表を行い、医師、看護師、コメディカルの参加の他、企業展示、物産展等の関係者の参加があり成功裡に終了できた。
  3. 第13回日本小児がん学会の開催 2015/11/27-2015/11/29 第13回日本小児がん看護学会学術集会を、第57回日本小児血液・がん学会学術集会および第20回公益法人がんの子どもを守る会公開シンポジウムとともに開催した。
  4. つぼみ会(永久ストーマを保有する子どもの会)の患者会旅行 2015/07/30-2015/07/31 つぼみ会の年間活動である親子の旅行会を通して、患者会での交流を図り、生活相談や必要時に医療支援をする。外来に来られない患者会メンバーに、個別の相談に応じたり、親との懇談会において子どもの発達段階で困ったことの話を聞いた。

国際交流・国際貢献

  1. 2016 国際交流、地域交流、留学生と日本人学生の交流 第33回日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会におけるICS Education Lectureの開催
  2. 2015 国際交流、地域交流、留学生と日本人学生の交流 有賀誠一先生(セントポールズ・カレッジ(カナダ)元国際学特任教授) からスピリチュアルケアについて学ぶ
  3. 2012 国際交流、地域交流、留学生と日本人学生の交流 第4回世界創傷治癒学会連合会議

所属学協会

  1. 日本食看護研究会 2015/03
  2. 小児がん看護学会 2013/11/01-2016/03/31
  3. 山梨県小児保健協会 2011/05
  4. 山梨ストーマ研究会 2008/10
  5. 日本看護科学学会 2008/06

学外委員

  1. 日本食看護研究会 評議員、理事、事務局にて総務担当 2015/03
  2. 国立大学保健医療学系代表者会議看護分科会 看護基礎教育検討委員会 2013/04/01
  3. 日本小児ストーマ・排泄・創傷管理研究会 世話人、装具等委員会委員 2012/04
  4. 山梨県小児保健協会 理事 2011/04
  5. 山梨ストーマ研究会 理事、幹事 2006/04

病院における診療活動・医療支援等

  1. 外来 青葉病院ストーマ・排泄外来 2016/04/01-2017/03/31 150 分担 チーム 褥瘡回診、ストーマ患者のフォローアップにおける患者指導・支援
  2. 外来 青葉病院ストーマ・排泄外来 2015/04/01-2016/03/31 200 分担 チーム 褥瘡回診、ストーマ患者のフォローアップにおける患者指導・支援