山梨大学
大学院 総合研究部 医学域
基礎医学系(薬理学)

顔写真
教授

小泉 修一

コイズミ シユウイチ
Koizumi Shuichi

経歴

  1. 山梨大学教授(薬理学講座) 2007/01/01
  2. 山梨大学教授(薬理学)

学歴

  1. 九州大学 1992/03/31

学位

  1. 薬学博士 1992/03/23

研究分野

  1. 神経化学・神経薬理学
  2. 薬理学一般

研究キーワード

  1. グリア-神経細胞連関、アストロサイト、ミクログリア、中枢神経、痛み、ATP受容体

研究テーマ

  1. シナプス再編におけるグリア細胞の役割の解明
  2. グリアアセンブリの動作原理の解明
  3. グリアーニューロン連関研究
  4. グリア創薬

競争的資金等の研究課題

  1. グリア細胞のCa2+興奮性異常からみた各種脳疾患の診断および治療戦略 奨学寄附金 研究助成金 公益財団法人 武田科学振興財団 2017年度ビジョナリーリサーチ助成(スタート) 2017/08/01-2019/03/31
  2. 複雑系ネットワークと動的恒常性破綻による下部尿路機能障害発症機序の研究 科学研究費補助金 基盤研究(B) 日本学術振興会 科学研空費助成事業 2017/04/01-2018/03/31
  3. 国際グリア研究ネットワーク構築プロジェクト:日独若手研究者交流・育成を軸として 科学研究費補助金 国際共同研究加速基金(国際活動支援班) 日本学術振興会 科学研究費助成金 2017/04/01-2018/03/31
  4. 非標識神経伝達物質イメージセンサによる細胞活動可視化システム構築と脳機能の時空間解析/新規グリア伝達イメージング法開発による神経-グリア連関の解明 受託研究 統合1細胞解析のための革新的技術基盤 国立研究開発法人 科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業 チーム型研究CREST 2017/04/01-2018/03/31
  5. 貪食性アストロサイトによる脳機能制御に関する研究 科学研究費補助金 科研費・基盤B 日本学術振興会 科学研究費補助金 2017/04/01-2018/03/31

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 共著 Role of Purinergic Receptor P2Y1 in spatiotemporal Ca2+ dynamics in astrocytes. Shigetomi, E., Hirayama, J, Y., Ikenaka, K., Tanaka, K., Koizumi, S. JOURNAL OF NEUROSCIENCE 38/ 6, 1383-1395 2018/02/07 0270-6474 10.1523/JNEUROSCI.2625-17
  2. 研究論文(学術雑誌) 共著 New roles of reactive astrocytes in the brain; an organizer of cerebral ischemia Koizumi, S., Hirayama, Y., Morizawa, YM. Neurochem Int. 2018/02/02 0197-0186 10.1016/j.neuint.2018.01.007
  3. 研究論文(学術雑誌) 共著 Aberrant astrocyte Ca2+ signals “AxCa signals” exacerbate pathological alterations in an alexander disease model. Saito, K., Shigetomi, E., Yasuda, R., Sato R., Nakano, M., Tashiro, K., Tanaka, KF., GLIA 2018/01/31 0894-1491 10.1002/glia.23300
  4. 研究論文(学術雑誌) 共著 Purinergic dysregulation causes hypertensive glaucoma-like optic neuropathy. Shinozaki, Y., Kashiwagi, K., Namekata, K., Takeda, A., Ohno, N., Robaye, B., Harada, T., Iwata, T., Koizumi, S JCI Insight. 2017
  5. (MISC)総説・解説(学術雑誌) 共著 Astrocyte-mediated synapse remodeling in the pathological brain Kim, SK., Nabekura, J., Koizumi, S. Glia 65/ 11, 1719-1727 2017 0894-1491

研究発表

  1. シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) A new role of reactive astrocytes; a network remodeling 第1回山梨大学先端脳科学特別教育プログラム国際シンポジウム 2018/02/22
  2. 口頭発表(基調) A network remodeling by reactive astrocytes. The Glia Section of The Korean Society for Brain and Neural Sciences. 2018/02/02
  3. シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) グリア伝達物質放出イメージングの重要性について 第3回CREST合同ミーティング 2018/01/31
  4. シンポジウム・ワークショップ パネル(公募) Role of P2Y1 receptor in astrocyte-neuron interaction グリアアセンブリ第5回公開シンポジウム・班会議 2018/01/19
  5. シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) A new role of reactive astrocytes;a network remodeling. グリアアセンブリ第5回公開シンポジウム(国際シンポジウム) 2018/01/19

知的財産権

  1. 特許 緑内障モデル、評価対象薬剤の緑内障予防乃至治療効果の評価方法、及び眼圧調整剤 特願2015-177781
  2. 特許 新規頻尿治療薬としてのGsMTX4 特願2012-232440
  3. 特許 神経細胞の維持や修復に有用な薬剤のスクリーニング方法 特願2009-183294
  4. 特許 グリア細胞の活性化抑制組成物 特願2009-267902

受賞

  1. 最優秀論文賞 慢性痛のグリア性制御 2017/11/03
  2. 学長特別表彰 グリア細胞による脳機能の制御 2009/03/10 グリア細胞による脳機能の制御に関する研究
  3. 第5回日本学士院学術奨励賞 グリア細胞による脳機能の制御 2009/03/09 グリア細胞による脳機能の制御
  4. 第5回日本学術振興会賞 グリア細胞による脳機能の制御 2009/03/09 グリア細胞による脳機能の制御に関する研究
  5. 日本神経化学会最優秀奨励賞 アストロサイトによるダイナミックなシナプス伝達制御-細胞外ATPの関与- 2003/09 アストロサイト由来ATPによる即時的シナプス伝達制御

指導実績

  1. 論文博士取得研究指導 2016 1 1
  2. 研究生指導の実績(学部) 2016 4 12 500
  3. 研究生指導の実績(大学院) 2016 4 1 12 500
  4. 学部卒業論文指導 2016 1 1 1 2

社会貢献活動

  1. 慢性痛の原因は脳?~グリア細胞の発見でわかってきたこと 2017/11/11
  2. 最近の脳の研究でわかってきたこと 2017/10/28
  3. 脳科学者というお仕事 2017/05/20
  4. 最近わかってきた新しい脳の仕組み 2016/07/28-2016/07/28
  5. 最近の脳の研究でわかってきたこと 2015/09/06

国際交流・国際貢献

  1. 2017 国際交流、地域交流、留学生と日本人学生の交流 短期留学生の受け入れ(スロバキア)
  2. 2016 国際交流、地域交流、留学生と日本人学生の交流 短期留学生の受け入れ(ノルウェー)
  3. 2015 国際交流、地域交流、留学生と日本人学生の交流 短期留学生の受け入れ(フランス)
  4. 2013 国際交流、地域交流、留学生と日本人学生の交流 留学生の受け入れ(スロベニア)

所属学協会

  1. International Society for Neurochemistry 2017/08/20
  2. 日本神経精神薬理学会 2017/04
  3. 脳科学学会連合 2014/06
  4. 日本解剖学会 2012/03
  5. 北米神経科学会 1993/01/01

学外委員

  1. 日本神経科学学会 Neuro2019 実行委員 2017/09/15-2018/07/31
  2. International Society for Neurochemistry Council member 2017/08/20-2021
  3. 日本神経科学会 第41回日本神経科学大会プログラム委 2017/03/07-2017/07/29
  4. 日本学術振興会 科研費委員会専門委員 2016/12/01-2017/11/30