山梨大学
大学院 総合研究部 医学域
基礎医学系(解剖学細胞生物学)

助教

吉村 健太郎

ヨシムラ ケンタロウ
Yoshimura Kentaroh

経歴

  1. 大阪大学大学院医学系研究科   神経生物学・形態学講座 特任研究員 2007/04/01-2008/02/29
  2. 山梨大学大学院医学工学総合研究部   解剖学講座細胞生物学教室 助教 2008/03/01-2013/09/30
  3. 山梨大学大学院医学工学総合研究部   解剖学講座細胞生物学教室 学部内講師 2013/10/01

学歴

  1. 大阪大学 医学系研究科 情報伝達医学専攻 博士 2007/03/31 修了

学位

  1. 博士(医学) 大阪大学 2007/03/23

研究分野

  1. 分子生物学
  2. 細胞生物学
  3. 解剖学一般(含組織学・発生学)
  4. 病態検査学

研究キーワード

  1. 質量分析、メタボロミクス、診断システム

研究テーマ

  1. 質量分析を用いた各種疾患の診断法の確立
  2. 質量分析顕微鏡及びリアルタイムメタボロミクス技術の開発

競争的資金等の研究課題

  1. 質量分析と機械学習を用いた大腸がんの判別アルゴリズム構築および分子病態解明(継続) 共同研究 2017/04/01-2018/03/31
  2. 悪性神経膠腫の術中迅速診断支援システム開発と有用性の検証 科学研究費補助金 2016/04/01-2019/03/31
  3. 質量分析と機械学習を用いた大腸がんの判別アルゴリズム構築および分子病態解明 共同研究 2016/04/01-2017/03/31
  4. 機械学習による高度判別システムの構築 他の外部資金 2016/04/01-2017/03/31
  5. 大気圧イオン化法ー質量分析を用いた大腸がん診断システムの確立および病態解明 共同研究 2015/04/01-2016/03/31

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 共著 Desorption in Mass Spectrometry Dilshadbek Tursunbayevich Usmanov, Satoshi Ninomiya, Lee Chuin Chen, Subhrakanti Saha, Mridul Kanti Mandal, Yuji Sakai, Rio Takaishi, Ahsan Habib, Kenzo Hiraoka, Kentaro Yoshimura, Sen Takeda, Hiroshi Wada, Hiroshi Nonami Mass Spectrometry 日本質量分析学会 6/ S0059, 1-16 2017/02 1076-5174 10.5702/massspectrometry.S0059
  2. 研究論文(学術雑誌) 共著 Secondary Ion Mass Spectrometry Analysis of Renal Cell Carcinoma with Electrospray Droplet Ion Beams Satoshi Ninomiya ,Kentaro Yoshimura ,Lee Chuin Chen ,Sen Takeda ,Kenzo Hiraoka Mass Spectrometry 日本質量分析学会 6/ A0053, 1-6 2017/01 1076-5174 10.5702/massspectrometry.A0053
  3. (MISC)その他記事 共著 温故知新 リアルタイム質量分析法を応用してがんの基礎研究も可能です 竹田 扇,吉村 健太郎 Cancer Board Square 医学書院 2/ 3, 204-208 2016/10 21896410 10.11477/mf.1430200141
  4. 研究論文(学術雑誌) 共著 Modulation of primary cilia length by melanin-concentrating hormone receptor 1 Akie Hamamoto,Shogo Yamato,Yohei Katoh,Kazuhisa Nakayama,Kentaro Yoshimura (他3名) Cellular Signalling Elsevier 28/ 6, 572-584 2016/06 0898-6568 10.1016/j.cellsig.2016.02.018
  5. 研究論文(学術雑誌) 共著 Involvement of FKBP6 in hepatitis C virus replication Hirotake Kasai,Kunihiro Kawakami,Hiromasa Yokoe,Kentaro Yoshimura,Masanori Matsuda,その他15名 Scientific reports Nature Publishing Group 16/ 5 2015/11 20452322 10.1038/srep16699 Impact Factor: 5.578 (2014)

研究発表

  1. 口頭発表(一般) 質量分析法を用いたリピドーム解析その応用例と展望 第122回日本解剖学会総会・全国学術集会 2017/03/30
  2. ポスター発表 質量分析と機械学習を用いた大腸がん診断システムの構築 金沢大学がん進展制御研究所共同利用・共同研究拠点シンポジウム 2017/02/14
  3. ポスター発表 リアルタイムメタボローム解析システムの構築とその臨床応用 第64回質量分析総合討論会 2016/05/18
  4. ポスター発表 ミエリン形成におけるヘッジホッグシグナルの機能とシグナル活性調節機構の解明 第121回日本解剖学会総会・全国学術集会 2016/03/28
  5. ポスター発表 ヘッジホッグシグナルはシュワン細胞のミエリン形成準備期における形態形成を特異的に調節する 第38回日本神経科学大会 2015/07/30

受賞

  1. 第62回質量分析総合討論会ベストプレゼンテーション賞、最優秀賞 探針エレクトロスプレーイオン化法と汎用帰納的推論機械を用いた診断システムの開発と応用 2014/05/16
  2. 第61回質量分析総合討論会ベストプレゼンテーション賞 学習機械を用いた質量分析型がん診断装置の開発 2013/09/11
  3. 平成24年度 公益財団法人大阪癌研究会 一般学術研究助成 2012/11/29
  4. 平成24年度戦略的プロジェクト経費(若手研究者等の表彰) 2012/07/30
  5. 山梨大学優秀職員奨励制度 特別表彰 2012/07/10

学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究

  1. 2014/04/01-2018/03/31 金沢大学がん進展制御研究所 代表 大気圧イオン化法-質量分析を用いた大腸がん診断システムの確立および病態解明 研究計画、実験デザインの立案、遂行。
  2. 2008/03/01-2019/03/31 島津製作所 分担 質量分析装置を用いたがん診断支援装置の開発 ヒト腫瘍組織のマススペクトル測定およびデータベース構築、データ解析、測定条件検討等。 がん診断装置のベータ機が完成し、数万スペクトルからなるデータベースを構築した。 2015年度中に治験開始予定。

指導実績

  1. 研究生指導の実績(大学院) 2016 1 1 研究全般に係る指導 論文執筆に係る始動

所属学協会

  1. PESI研究会 2017/04
  2. 日本質量分析学会 2011/05
  3. American Society For Cell Biology 2009/12
  4. 日本解剖学会 2003/04