山梨大学
大学院 総合研究部 医学域
基礎医学系(薬理学)

顔写真
講師

篠﨑 陽一

シノザキ ヨウイチ
Shinozaki Yohichi

経歴

  1. 国立医薬品食品衛生研究所 薬理部一室 プロジェクト研究員 2001/10
  2. 国立医薬品食品衛生研究所 薬理部一室 博士研究員 2005/04
  3. NTT物性科学基礎研究所 リサーチアソシエイト 2006/05/01
  4. NTT物性科学基礎研究所 研究員 2008/01/01
  5. 山梨大学大学院 医学工学総合研究部 薬理学講座 講師 2010/08/16

学歴

  1. 広島大学 1999/03/31
  2. 広島大学 2001/03/31
  3. 九州大学 2005/03/31

学位

  1. 薬学博士 2005/03/25
  2. 博士(薬学) 九州大学大学院 薬学研究院 2005/03/31

研究分野

  1. ナノ材料・ナノバイオサイエンス 中枢神経系に発現する生体分子を組み込んだナノバイオデバイスの創製
  2. ナノバイオサイエンス
  3. 神経化学・神経薬理学
  4. 分子生物学
  5. 構造生物化学
  6. 生物物理学
  7. 細胞生物学
  8. 生物系薬学 グリア細胞の生理機能に関する研究
  9. 生物系薬学
  10. 薬理学一般
  11. 眼科学

研究キーワード

  1. グリア
  2. アストロサイト
  3. ミクログリア
  4. 神経薬理
  5. プリン受容体
  6. 緑内障
  7. カルシウムイメージング
  8. 外傷性脳損傷
  9. 原子間力顕微鏡
  10. 一分子イメージング
  11. 神経傷害
  12. 神経保護

研究テーマ

  1. 中枢神経系の機能におけるグリア細胞およびプリン受容体の役割を明らかにする。 特に、 ・アストロサイト-ミクログリア間の情報伝達機構 ・受容体を含む生体分子のナノスケールでの構造及び空間ダイナミクスと生理機能との役割 の2点を切り口として生理機能及び病態時の機能解明を行うと共に、有効な治療法の探索を行う。
  2. 緑内障発症におけるグリア細胞機能の関与

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 共著 The oscillation of intracellular Ca2+ influx associated with the circadian expression of Piezo1 and TRPV4 in the bladder urothelium Scientific Reports 2018/03/06 2045-2322
  2. 研究論文(学術雑誌) 共著 Purinergic dysregulation causes hypertensive glaucoma-like optic neuropathy Shinozaki Y Kashiwagi K Namekata K Takeda A Ohno N Robaye B Harada T Iwata T Koizumi S JCI Insight (Journal of Clinical Investigation姉妹誌, IFは2018夏~) 2/ 19 2017/10/05
  3. 研究論文(国際会議プロシーディングス) 共著 Cell analysis system using a filter-free fluorescence sensor transduders2017 2017/07/18
  4. 研究論文(学術雑誌) 共著 Transformation of astrocytes to a neuroprotective phenotype by microglia via P2Y1 receptor downregulation Shinozaki Y Shibata K Yoshida K Shigetomi E Gachet C Ikenaka K Tanaka KF Koizumi S Cell Reports Cell Press 19, 1151-1164 2017/05/09 2211-1247 http://dx.doi.org/10.1016/j.celrep.2017.04.047
  5. 研究論文(学術雑誌) 共著 Clock Genes Regulate the Circadian Expression on Piezo1, TRPV4, Connexin26, and VNUT in an Ex Vivo Mouse Bladder Mucosa 井原 達矢,三井 貴彦,中村 勇規,吉良 聡,中込 宙史,澤田 智史,平山 友里,柴田 圭輔,繁冨 英治,篠﨑 陽一,芳山 充晴,Karl-Eric Andersson,中尾 篤人,武田 正之,小泉 修一 PLOS ONE 12/ 1, 1-17 2017/01/01 1932-6203

研究発表

  1. ポスター発表 脳の高次機能解明に向けた脳神経系細胞の近接場光イメージング 第65回応用物理学会春季学術講演会 2018/03/17
  2. ポスター発表 Retinal microglia mediate non-cell-autonomous RGC degeneration in glaucoma model The 1st International Symposium for Frontend Brain Science of the University of Yamanashi 2018/02/21
  3. ポスター発表 Disordered P2 receptor signaling causes ocular hypertension and glaucoma-like phenotypes The 1st International Symposium for Frontend Brain Science of the University of Yamanashi 2018/02/21
  4. メディア報道等 緑内障発症に関する新たな分⼦メカニズムを発⾒-⼭梨⼤ら 大学コム 2017/10/19
  5. メディア報道等 緑内障発症の新メカニズム発見 医療情報サイトm3.com 2017/10/16

知的財産権

  1. 特許 タンパク質機能解析装置 2010/10/18 特開2009-041931 特開2009-041931
  2. 金属ナノ粒子複合体およびその製造方法、バイオチップおよびその製造方法 2010/10/18 特開2010-175327
  3. 膜タンパク質の脂質膜内配向評価方法 2010/10/18 特開 2010-145125
  4. 膜タンパク質機能測定基板及び膜タンパク質機能測定方法 2010/10/18 特開2010-122110
  5. 生体分子機能解析用基板、生体分子機能解析用試料体および生体分子機能解析方法 2010/10/18 特開2010-054214

受賞

  1. 第31回研究交流助成 2017/02/16
  2. Young Investigator Award 2016/07/09
  3. 第25回加藤記念国際交流助成 2013/04/02 Purinergic signal-regulated glial scar formation
  4. ISN2011 Travel Award 2011/03/25
  5. 第23回国際神経化学会 トラベルアワード 2011/03/22

担当授業科目

  1. 排尿障害・性機能改善薬(チュートリアル7)
  2. 抗感染症薬
  3. 薬理学実習
  4. 末梢神経・筋作用薬(チュートリアル8)
  5. ステロイド薬

その他の教育実績

  1. 2016 スモールクラス
  2. 2015 スモールクラス

指導実績

  1. 修士学位論文指導 2017 1

その他の学部学生指導

  1. 2017 基礎研究 200 基礎研究

修士・博士論文審査

  1. 2017 副査 4
  2. 2016 副査 1

外部発表指導の実績

  1. 2017 1 60 1 60

社会貢献活動

  1. The 20th Meeting of Japan Purine Club 2016/04/01-2017/03/31
  2. 受容体の動き、連続観察 原子間力顕微鏡を利用 2009/05/25
  3. ナノレベル観察技術 ATPの変化解明 2009/05/14
  4. Scientists See ATP Open The Door 2009/05/06
  5. Scientists See ATP Open The Door 2009/05/06

所属学協会

  1. 日本神経化学会
  2. 日本薬理学会
  3. 日本神経精神薬理学会 2017/05
  4. ARVO 2017/02
  5. 国際神経化学会 2011/03

学外委員

  1. 日本薬理学会 評議委員 2013/03