山梨大学
大学院 総合研究部 教育学域
人間科学系(芸術文化教育講座)

顔写真
教授

村松 俊夫

ムラマツ トシオ
Muramatsu Toshio

経歴

  1. 山梨大学助教授(教育学部) 1994/04/01
  2. 山梨大学助教授(大学院教育学研究科) 1998/04/01
  3. 山梨大学教授(教育人間科学部) 2000/04/01
  4. 山梨大学教授(大学院教育学研究科) 2000/04/01
  5. 山梨大学派遣内地研究員(東京藝術大学美術学部デザイン科) 2004/05/01
  6. 山梨大学大学院教授(大学院教育学研究科) 2012/04/01
  7. 山梨大学大学院教授(総合研究部教育人間学域人間科学系) 2014/10/01
  8. 山梨大学大学院教授(総合研究部教育学域人間科学系) 2016/04/01

学歴

  1. 東京藝術大学 美術学部 デザイン科 1980/03/31 卒業 日本
  2. 東京藝術大学 美術研究科 構成デザイン専攻 修士 1982/03/31 修了 日本

学位

  1. 芸術学士 東京藝術大学 1980/03/25
  2. 芸術学修士 東京藝術大学 1982/03/25

その他の経歴

  1. 昭和59年 4 月モダンアート協会 会友推挙(平成元年3月まで)
  2. 平成 元年 4 月モダンアート協会 デザイン部門会員推挙(現在に至る)
  3. 平成 3 年 7 月日本デザイン会議 ’92 山梨 企画担当実務委員(平成4年11月まで)
  4. 平成8年度モダンアート協会事務局 庶務係(平成9年度補佐、平成10年度事務局長)
  5. 平成9年度モダンアート協会事務局 補佐(平成8年度庶務、平成10年度事務局長)

研究分野

  1. 科学教育 図形科学
  2. 教科教育学 デザイン
  3. 美学・美術史 立体造形

研究キーワード

  1. 基礎デザイン
  2. 重力による動き
  3. 空間認識

研究テーマ

  1. 基礎デザイン教育
  2. 動きをともなう立体造形
  3. 図学教育

競争的資金等の研究課題

  1. 基盤研究(C)「奇数スフェリコン・ハイブリッドスフェリコンの形態を用いた新しい触知教育遊具の開発」(2015~2018年度)課題番号15K04489 科学研究費補助金 2015/04/01-2019/03/31
  2. 基盤研究(C)「身体を通して自然環境を体感する“膜構造”を用いた教育遊具の開発」(2011~2015年度)課題番号23531246 科学研究費補助金 2011/04/01-2016/03/31
  3. 基盤研究(C)「身体を使った遊びを通して自然現象を理解する動く遊具の開発」(2008〜2010年度)課題番号20530847 科学研究費補助金 2008/04/01-2011/03/31
  4. 「遊びを通して平衡感覚を養う動くオブジェの開発」 受託研究 2004/04/01-2005/03/31

著書

  1. にほんのかたちをよむ事典 村松俊夫,金子務,小町谷朝生,宮崎興二,前田富士男 項目執筆「パズル/考え物」P.256-257、「タングラム/知恵の板」P.267-268 工作舎 2011/12/01
  2. かたち・機能のデザイン事典 村松俊夫,高木隆司,向井周太郎,他 項目執筆:“転がり”のかたち,pp206-207 丸善出版株式会社 2011/01/01
  3. 「手について考えたこと・手を使って考えること」 村松俊夫 Vol.14- 美術解剖学会 2011/01/01
  4. 「削ぎ落とされた“情報”-コンピュータによる作図と手書きの作図-」 村松俊夫,渡辺琢磨,金子武志,小笠原登志子,小野和,高木隆司,高山正喜久 -Vol.1 日本デザイン学会教育部会 2009/07/01
  5. 日本図学会2008年度本部例会講演会報告 村松俊夫 - 日本図学会 2009/03/01 於:立教大学池袋キャンパス

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 単著 正5角形スフェリコンの構造をもとにした蝕知型教育遊具の開発 図学研究 日本図学会 2017/06/30
  2. 単著 “奇数スフェリコン”の構造を用いた動く造形 村松俊夫 基礎造形024 pp.86-87 24, 86-87 2016/03/01
  3. THE CONSTRUCTION OF A RIDEABLE GEOMETRIC OBJECT BASED ON A CONICAL FORM: REGARDING "SPACE WALK ON THE EARTH" WITH ELLIPSOIDAL ROLLING PLANE Toshio MURAMATSU Journal for Geometry and Graphics Vol.15 No.2 pp.203-212 Volume 15/ No.2, p.203-212 2011/12/01 採択率80%
  4. 「円を楕円に代えた等高重心立体のヴァリエーション」 村松俊夫 基礎造形018 pp.74-75 第18号, 74-75 2010/03/01
  5. 「等高重心立体の構造を用いた動く造形のヴァリエーション」 村松俊夫 図学研究第125号 pp.3-9 第125号, 3-9 2009/09/01

研究発表

  1. 口頭発表(招待・特別) 造形・意味と形態「2つの異なる建築空間に展示した見えない環境を視覚化する作品群」 アジア基礎造形連合学会光州国際大会基調講演 2017/08/19
  2. 口頭発表(一般) 2つの異なる建築空間に展示した“見えない環境”を視覚化する作品群 環境芸術学会2016年度大会 2016/11/13
  3. 口頭発表(一般) 正5角形スフェリコンをもとにした触知教育遊具の開発 2015年度日本図学会秋季(大阪)大会,学術講演論文集PP.131-136 2015/11/29
  4. 口頭発表(招待・特別) 「Geometric Dharma Doll p」招待出品 やまなし県民文化祭美術展 2015/10/21
  5. 口頭発表(招待・特別) 「Geometric Dharma Doll 2」パネル展示 韓国基礎造形学会春季国際招待作品展(展覧会図録P.478) 2015/05/30

芸術活動、建築作品等

  1. 芸術活動 単独 「Hybrid Hexasphericon」国際招待出品(図録P.386) 2017/08/19-2017/08/24
  2. 芸術活動 単独 「Geometric Dharma Doll HS」国際招待出品(図録P.427) 2016/06/30-2016/07/04 「Geometric Dharma Doll HS」パネル展示
  3. 芸術活動 単独 「Geometric Dharma Doll P」出品 2016/06/06-2016/06/12
  4. 芸術活動 単独 「Geometric Dharma Doll 2」国際招待出品(図録P.436) 2016/05/28-2016/06/01 「Geometric Dharma Doll 2」パネル展示
  5. 芸術活動 単独 「Geometric Dharma Doll p」出品 2016/05/14-2016/05/19

上記以外の発表の総数

  1. 1998 1 1
  2. 1994 1 1
  3. 1990 1 1
  4. 1988 1 1

受賞

  1. 平成25年度山梨大学優秀教員奨励制度 研究特別奨励賞 2014/03/01
  2. 2012年度秋季大会優秀研究発表賞 2013/05/11 「奇数スフェリコンの構造を用いた往復運動するオブジェの試作」
  3. 2012年度日本図学会賞 2013/05/11 「幾何学から発想される立体造形の研究」
  4. 平成20年度山梨大学優秀教員奨励制度 特別報奨受賞 2008/06/23 平成18年度における教育研究活動に対して
  5. 第40回神奈川県美術展美術奨学会賞 2004/09/18 「揺れる虚空・風花の輪舞」

学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究

  1. 2001/04/01-2002/03/31 山梨県工業技術センター 分担 繊維製品の色と品質に関する研究 協働実験実施者として参加。山梨県工業技術センター研究報告平成13年度大16号に論文として成果を発表

担当授業科目

  1. 学部入門ゼミ

教育実績

  1. 平成27年度学部FD委員会主催の「2014年度初任者研修会」を企画。学部長とともに出席し、新任教員に本学部FDについて概説した。 2015/07/02
  2. 学部平成27度初任者研修会(事務)に委員長として出席。学部長とともに新任教員と対応した。 2015/04/02
  3. 学部・大学院FD委員会副委員長として「第21回大学教育研究フォーラム」に参加し、大学教育改革の情報収集に努めた。 2015/03/13
  4. 学部FD委員会主催の「2014年度初任者研修会」を企画。委員長、学部長とともに出席し、新任教員と対応した。 2014/07/09
  5. 平成24年度第2回大学FD研修会「今どきの学生、今どきの授業。心理学の観点から…」(尾見康博講師)参加。 2013/01/22

その他の教育実績

  1. 2015 講義・演習・実習・ゼミを問わず、すべての授業においてできる限り「Active learning」の視点を取り入れている。とくにデザイン系演習では積極的にコンピュータ使用を推奨し、学生と教員とのコミュニケーションを中軸にした問題解決型授業を実践している。
  2. 2014 講義・演習・実習・ゼミを問わず、すべての授業においてActive learningを取り入れている。とくにデザイン系演習では積極的にコンピュータを導入し、問題解決型授業を実践している。
  3. 2010 (肯定的評価) アンケートは後期:テーマ別教養科目1科目において実施された。「授業の予習・復習に当てた1週間あたりの平均的な時間」では大学平均を下回ったが、グループ平均とはほぼ同じであった。「授業の達成目標」の設問では、すべての項目において大学平均・グループ平均を上回った。 (否定的評価) 授業への学生の取り組みにおける授業外学習時間のポイントが低い。講義科目では予習・復習が課せられるが、当該科目は演習の比率が高いので、このような結果が出現するのはいたしかたないと思われる。また、提出課題がどこまで済んでいるのかを分かりやすくして欲しいという要望があった。
  4. 2009 (肯定的評価) アンケートは前期:学校教育課程科目2科目、後期:テーマ別教養科目1科目、学校教育課程科目4科目において実施した。Q3「授業の予習・復習に当てた1週間あたりの平均的な時間」の項目を除き、ほぼすべての科目・項目において大学平均・グループ平均を上回った。 (否定的評価) 大学平均・グループ平均値でも同様であるが、「授業への学生の取り組みにおける授業外学習時間」のポイントがかなり低い。講義科目では予習・復習が課せられるが、当該科目はいずれも教室内での演習比率が高い科目であるので、このような結果が出現するのは必然であろうと思われる。
  5. 2008 (肯定的評価) アンケートは、共通科目1科目、専門科目4科目において実施した。専門科目「視覚伝達デザイン」を除き、他の4科目ほぼすべての項目においてグループ・大学平均を上回ったた。「視覚伝達デザイン」における評価数値は、教室の移動等に関わる内容の変更に起因するものと考えられる。 (否定的評価) グループ・大学平均値でも同様であるが、「授業への学生の取り組みにおける授業外学習時間」のポイントが低い。講義科目では予習・復習が課せられるが、当該5科目はいずれも教室内での演習比率が高い科目であるので、このような結果が出現するのは必然であろう。

指導実績

  1. 学部卒業論文指導 2017 2
  2. 学部卒業論文指導 2016 3 1 芸術運営コース4年次生2名、芸術身体教育コース(美術系)4年次生1名に対し、年間を通してほぼ毎週ゼミを開催し、卒業論文・制作指導にあたった。
  3. 学部卒業論文指導 2015 1 1 1 芸術運営コース4年次生1名に対し、年間を通してほぼ毎週ゼミを開催し、卒業論文・制作指導にあたった。
  4. 学部卒業論文指導 2014 3 3 1 芸術運営コース4次生3名に対し、年間を通してほぼ毎週ゼミを開催し、卒業論文・制作指導にあたった。
  5. 学部卒業論文指導 2013 1 1 1 「コンピュータを用いたイラストレーションの制作とその色彩効果」の卒業論文・制作指導を年間を通してほぼ毎週おこなった。

修士・博士論文審査

  1. 2016 主査 1
  2. 2015 主査 1 0
  3. 2014 副査 1 0
  4. 2013 副査 1 0
  5. 2012 副査 1 0

社会貢献活動

  1. 第5回山梨大学・北杜市連携事業アートマネジメント連続講座 2016/10/26-2016/10/26
  2. 第4回山梨大学・北杜市連携事業アートマネジメント連続講座 2016/10/19-2016/10/19
  3. 第73回国民体育大会冬季大会スケート競技会山梨県実行委員会広報デザイン専門委員会委員長 広報デザイン専門委員会委員長 2016/07/25-2018/03/31 (活動の内容) 第73回国民体育大会冬季大会スケート競技会山梨県実行委員会広報デザイン専門委員会委員長として、テーマ・スローガン・シンボルマーク・マスコットキャラクターの選定に携わった。
  4. 広報専門委員会「大学案内」動画監修 2016/07/01-2017/02/28
  5. 平成26年度公益信託大木記念美術作家助成基金 事前評価オブザーバー 2013/10/01-2014/03/31 (活動の内容) 公益信託大木記念美術作家助成基金からの要請を受け、公募により応募してきた助成申請者の事前評価をおこなった。 (開催回数) 1

国際交流・国際貢献

  1. 2015 国際交流、地域交流、留学生と日本人学生の交流 モダンアート協会運営委員としてその任にあたった。
  2. 2014 モダンアート協会事務局補佐として、また運営委員としてその任にあたった。
  3. 2013 モダンアート協会事務局補佐としてその任にあたった。
  4. 2012 国際交流、地域交流、留学生と日本人学生の交流 国際交流委員会委員長として、学部間交流協定校であるルートヴィヒスブルク教育大学の創立50周年記念国際会議に出席し、「日本における教員養成系大学の現状と課題」に関する講演を英語でおこなった。
  5. 2012 モダンアート協会事務局補佐としてその任にあたった。

所属学協会

  1. 環境芸術学会 2004/10
  2. International Society of Geometry and Graphics 1997/04
  3. 美術解剖学会 1995/01
  4. 大学美術教育学会 1994/04
  5. 日本基礎造形学会 1990/04

学外委員

  1. アジア図学フォーラム アジアデジタルモデリングコンテスト審査委員 2016/11
  2. 日本基礎造形学会 理事 2015/04-2017/03
  3. 日本基礎造形学会 作品集編集委員会委員 2013/04-2015/03
  4. 日本図学会 理事 2013/04-2015/03
  5. 日本図学会デジタルモデリングコンテスト 2011 審査委員 2011/10-2011/12