山梨大学
大学院 総合研究部 教育学域
教育学系(芸術文化教育講座)

准教授

小島 千か

コジマ チカ
Kojima Chika

経歴

  1. 私立穎明館中学・高等学校非常勤講師 1998/04/01
  2. 横浜市立金沢中学校教諭 2000/04/01
  3. 横浜市立領家中学校教諭 2001/04/01
  4. 山梨大学講師 2002/08/01
  5. 山梨大学准教授 2008/10/01

学歴

  1. 東京芸術大学 1995/03/01
  2. 東京芸術大学 1999/03/01

学位

  1. 音楽修士 東京芸術大学

研究分野

  1. 教科教育学 音楽科教育 チェロ演奏及び指導

研究キーワード

  1. 教育評価
  2. 態度
  3. 音楽鑑賞

研究テーマ

  1. 音楽鑑賞の方法
  2. 音楽科の評価
  3. 態度の形成過程

著書

  1. 最新 中等科音楽教育法 中等科音楽教育研究会 音楽之友社 2019/03/20
  2. 音楽鑑賞教育における音楽の視覚化の活用 時得紀子 小島千か 他20名 三元社 2017/03/31
  3. 教師と子どものかかわりから授業を見つめなおす 小島千か 季刊Vol.5-509 財団法人音楽鑑賞教育振興会 2011/04/01
  4. 最新 中等科音楽教育法 中学校・高等学校教員養成課程用 山本文茂 ほか70名 音楽之友社 2009/04/30

論文

  1. 音楽聴取活動における指導と評価 ータブレット端末を用いたモティーフの反復と変化の聴取ー 小島千か 丹沢勉 蓮沼澄子 教育目標・評価学会紀要 28, 87-96 2018/12/31
  2. 音楽聴取力を育てるための指導法の提案 ー進化したぞうさんー 小島千か International Journal of Creativity in Music Education vol.6 6, 57-71 2018/06/30 子どもが音楽の要素や構造を把握するために必要な聴取力を育てるための一指導法を提案である。「モティーフ」に着目し耳馴染みのあるモティーフとして「ぞうさん」を取り上げ、その音型の反復や変化が含まれるように原曲をアレンジし、モティーフの反復や変化が何回出て来たかを数える活動を小学校1年生で行った。その結果、この聴き取る活動は、子どもにとっても教師にとっても行いやすく、教師は子どもたち聴取の状況を把握することができた。これに基づいて指導を重ねることにより、聴取力の向上が見られる結果となった。音楽聴取力を育てる指導法として、このようなモティーフの聴き取り活動を提案した。
  3. (MISC)速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要) 共著 教員養成課程における「保育内容(音楽表現)」の授業実践研究ー多様性・融合性および創造性に着目してー 小島千か 山梨大学教育人間科学部紀要 27, 283-291 2018/03/31
  4. 単著 造形活動およびその作品を仲立ちとした音楽の理解ー音楽聴取から音楽づくりへー 小島千か 音楽表現学 14, 19-28 2016/11/30 大学の教養科目の授業における音楽聴取とそれに伴う造形活動、およびつくられた造形作品を基にした音楽づくりを一連とする活動の報告である。活動の目的は、受講生の音楽の理解の幅を広げることにある。ポリフォニーの音楽の構成と形成原理の理解に焦点をあてた。一連の活動を通して受講生が音楽と造形に共有可能な原理を咀嚼し、独自に応用することによって知的理解の幅が広がったと考えられる。
  5. 旋律聴取を促す教材選択の視点ー造形表現を関連させた活動を通してー 小島千か 山梨大学教育人間科学部附属教育実践総合センター研究紀要 20, 115-126 2015/03/01

研究発表

  1. 口頭発表(一般) 音楽聴取活動におけるタブレット端末を活用した指導と評価 教育目標・評価学会第28回大会 2017/11/19
  2. 口頭発表(一般) リコーダーアンサンブルにおける表現の工夫 日本教育大学協会全国音楽部門大学部会第42回全国大会 2017/05/13
  3. 口頭発表(一般) Teaching Methods for Enhancing Music Listening Skills for First Graders 32nd World Conference International Society for Music Education 2016/07/27
  4. 口頭発表(一般) 音楽聴取時の作業による脳の活動変化 第85回 福祉情報工学研究会 2016/07/16
  5. 口頭発表(一般) 造形表現を関連させた音楽聴取と音楽づくり 2015/06/20

芸術活動、建築作品等

  1. モーツァルト《ディベルティメントニ長調K.136》、ドヴォルザーク《弦楽五重奏曲ト長調Op.77》第1楽章、ヨハン・シュトラウスⅡ《ワルツ「美しき青きドナウ」》、ラヴェル《亡き王女の為のパヴァーヌ》、イギリス民謡《スカボロ・フェア》、メンケン《ホール・ニュー・ワールド》、ハーリン《星に願いを》、葉加瀬太郎《情熱大陸》 2014/06/22
  2. 芸術活動 共同 美術科教育専攻学生の絵画作品に合わせてベートーヴェン《交響曲第5番》の中の音楽を関連させた 2011/12/08
  3. J.S.バッハ ゴルトベルク変奏曲 2011/02/11
  4. 共通科目「音楽の分析と表現」の受講者及び全学の学生に呼びかけたコンサート。演奏曲目はすべてフーガによる楽曲で、フーガの理解につなげるために演奏方法の工夫を行ったり、解説を加えた。 ブラームス《チェロソナタ第1番ホ短調Op.38》第3楽章 2006/02/17
  5. 室内楽。 小・中3校の児童・生徒と父兄、教員対象のコンサート。 2003/09

学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究

  1. 2014/04/01-2017/03/31 連合研究科共同研究プロジェクト 分担 芸術表現教育におけるコンピテンシー育成のためのプログラム開発に関する研究 音楽と図工(美術)のかかわる芸術表現教育のプログラム開発

担当授業科目

  1. 芸術文化教育学研究I
  2. 学部入門ゼミ
  3. 初等音楽科教育学A
  4. 音楽科内容論A
  5. 学部入門ゼミ

その他の教育実績

  1. 2007 7月 子ども図書室において「音楽理論及び演習II」の授業の一環として、絵本と音楽のイベントを行った。
  2. 2006 7月 子ども図書室において「音楽理論及び演習II」の授業の一環として、絵本と音楽のイベントを行った。
  3. 2005 7月 子ども図書室において「音楽理論及び演習II」の授業の一環として、絵本と音楽のイベントを行った。

国際交流・国際貢献

  1. 2017 国際交流、地域交流、留学生と日本人学生の交流 小田原ジュニア弦楽合奏団講師。主にチェロパートの指導を担当し、定期演奏会(4月16日)にも出演。10月には、アンサンブルコンサートが小田原市民会館てあり、指導と演奏を行った。

所属学協会

  1. 教育目標・評価学会
  2. 日本音楽教育学会
  3. International Society for Music Education 2007/11
  4. 音楽表現学会 2007/05

学外委員

  1. 日本教育大学協会 全国音楽部門大学部会 事務局長 2018/04