山梨大学
大学院 総合研究部 教育学域
教育学系(社会文化教育講座)

准教授

後藤 賢次郎

ゴトウ ケンジロウ
Goto Kenjiro

経歴

  1. 広島市立高校 非常勤講師 2008/04
  2. 広島大学大学院教育学研究科 特任助教 2012/04
  3. 山梨大学 講師 2013/09/01
  4. 山梨大学 准教授 2015/12/01

学歴

  1. 鳴門教育大学 学校教育学部 中学校教育専修社会科教育コース 2007/03 卒業
  2. 広島大学 教育学研究科 科学文化教育学専攻 博士前期 2009/03/23 修了
  3. 広島大学 教育学研究科 文化教育開発専攻 博士後期 2012/03/23 修了

学位

  1. 博士(教育学) 広島大学 2012/03/23

研究分野

  1. 教科教育学 社会科教育

研究キーワード

  1. 社会科教育思想研究,ゲートキーピング,実践知,市民育成に関わる人材育成

研究テーマ

  1. 社会科教育思想,特に社会科教育に携わる研究者と教師が持つ形式知・実践知・暗黙知とその獲得過程,要因の解明と,社会科教育における「人材」育成への還元

共同・受託研究希望テーマ

  1. 社会改善,社会づくりを担う市民の育成や支援の実践的研究 産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望 共同研究 多様な専門性や関心を持った,教育・研究機関,民間の方々とのコラボレーションができたらと思っています。

競争的資金等の研究課題

  1. 主権者教育の担い手のコラボレーションを促す実践研究 科学研究費補助金 平成29年度 若手研究(B) 2017-2019
  2. 教科教育学のパラダイムと社会的責任の国際比較-社会科教育研究者が果たす役割とは- 科学研究費補助金 基盤B 2015-2017
  3. 社会科教育研究・実践の改善に資する「研究法ハンドブック」の日米共同開発 科学研究費補助金 2010-2012

著書

  1. 世界の研究動向から考える 社会科授業の理解に役立つ12キー概念 リレー連載1 Progressivism 進歩主義 多様なアプローチを包み込み,社会科を問い直してきた原動力 明治図書出版 2018/03/12
  2. 子どもが「学び合う」とはどういうこと?どうすればできる? 後藤賢次郎,那須栄樹 - 明治図書出版 2015/10/01
  3. 規範的・原理的研究とその新展開 海外研究誌に学ぶ「斬新な研究」 後藤賢次郎 - 明治図書出版 2015/10/01
  4. 公民学習 抽象度の高い語句の見える化ヒント  後藤賢次郎 52-1 明治図書出版 2014/12/01
  5. 中等社会系教科の本質-社会科学的分析力の習得を中核に位置づける教科論- 棚橋健治,竹中伸夫,釜本健司,田中伸,後藤賢次郎,その他12名 13- 協同出版 2014/10/01

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 単著 山梨大学教育人間科学部生の社会科教育観の変容と進路選択 -イメージマップとライフストーリーチャートを用いて- 後藤賢次郎 山梨大学教育学部紀要 26, 99-118 2018/03
  2. 研究論文(学術雑誌) 単著 日米の社会科教育研究は「思想」をどのように捉えてきたか-方法論的考察を通して- 後藤賢次郎 社会科教育論叢 50, 111-120 2017/03/31
  3. 社会科教育観の可視化と共有の実践-レーダーチャートとイメージマップの活用- 後藤賢次郎 山梨大学教育学部紀要 第25号, 117-126 2017/03/01
  4. 人文・社会諸科学者の社会科教育観 山梨大学教育人間科学部所属の研究者に対するインタビュー調査から 後藤賢次郎 平成27年(2015)年度 山梨大学教育人間科学部紀要 17, 109-120 2016/03/01
  5. 日本の社会科教育研究における「授業観」の方法論的考察-「理論と実践」の関係性に注目して- 後藤賢次郎 山梨大学教育人間科学部紀要 16, 125-132 2015/03/01

研究発表

  1. 口頭発表(一般) 教科教育学研究者のキャリアパスとアイデンティティ (1)アジアの研究者の比較研究 教育ヴィジョン研究センター(EVRI) 「教育の専門家」研究ユニット 研究拠点創成フォーラムNo.4 教育学研究者と教師教育者の アイデンティティ 2018/03/04
  2. 口頭発表(一般) 若手教師教育者の教育実践とその背景-大学院生はいかにして教師教育者になるのか- 教育ヴィジョン研究センター(EVRI) 「教育の専門家」研究ユニット 研究拠点創成フォーラムNo.4 教育学研究者と教師教育者の アイデンティティ 2018/03/04
  3. シンポジウム・ワークショップ パネル(公募) 私たちは如何にして社会科教育研究者になるのか 個人史・社会史からみた研究者の変革的成長の過程を手がかりにして 全国社会科教育学会第66回研究大会 2017/10/29
  4. シンポジウム・ワークショップ パネル(公募) 社会科教育学で創出された知を教員養成の場へ如何に還元するか 若手研究者による挑戦 全国社会科教育学会第66回大会 2017/10/28
  5. 口頭発表(一般) 社会科教員養成課程における学生の社会科教育観の変容と進路選択 -山梨大学教育人間科学部生によるイメージマップとライフストーリーチャートを事例として- 日本社会科教育学会第67回大会 2017/09/17

担当授業科目

  1. 比較社会科教育学
  2. 教育課程臨床論
  3. 社会科教育学特論演習
  4. 教育課程と学力形成
  5. 教育課程論

教育実績

  1. FD研修会にて「新学習指導要領を踏まえた小・中・高の社会科授業実践 教科教育科目はどのように関わっていくか」というタイトルで発表した。 2018/01/17

その他の教育実績

  1. 2017 ・模擬授業を実施し具体的な授業実践を行い,それを改善するためのリフレクションの時間を多く取った。
  2. 2017 ・講義の中で学習が完結しないように,講義内容をもとに現実社会に働きかけるプロジェクトの計画,実施,報告を行わせた。また,その経験をもとに,社会科の学習を現実社会につなげる指導をする際の注意点を考えさせた。
  3. 2017 ・127名の受講者を4つのグループに分け,その中で授業構想のプレゼンを行った。
  4. 2016 大人数でも学生の意見を共有しやすいように,紙に書かせ,紹介する形を取った。紹介できなかった分も後日プリントアウトしたものを配布した。
  5. 2015 大人数でも学生の意見を共有しやすいように,紙に書かせ,紹介する形を取った。紹介できなかった分も後日プリントアウトしたものを配布した。

指導実績

  1. 研究生指導の実績(大学院) 2017 2 各自の研究経過報告における助言や研究課題に関する文献・資料と研究方法の紹介 12 70
  2. 学部卒業論文指導 2017 3 各自の研究経過報告における助言や研究課題に関する文献・資料と研究方法の紹介 12
  3. 修士学位論文指導 2016 1 2 140
  4. 研究生指導の実績(学部) 2016 1 6 70
  5. 学部卒業論文指導 2016 3 1 3 1 各自の研究経過報告における助言や研究課題に関する文献・資料と研究方法の紹介 11 150

その他の学部学生指導

  1. 2017 70 研究指導と日本語レジュメの書き方指導 6 教育法の授業で教材作りため工場見学を実施した
  2. 2016 70 研究指導と日本語レジュメの書き方指導 6 教育法の授業で教材作りため工場見学を実施した

修士・博士論文審査

  1. 2016 副査 1

社会貢献活動

  1. 社会を広く,深く捉える力を養う社会科教育の魅力 -「社会を分かる」ってどういうこと!?- 2017/08/30-2017/08/30 高校生への出前講義を行った。
  2. 高校地歴・公民科アクティブラーニング活用研修会 2017/08/01-2017/08/01
  3. 社会の分かり方と社会科教育 2017/07/07-2017/07/07 高校生への出前講義を行った。
  4. 高校地歴・公民科におけるアクティブラーニングを取り入れた授業力向上研修会 2016/08/02-2016/08/02
  5. 社会科教育思想研究の目指すもの-本質論と日々の実践との接続- 2015/10/31-2015/10/31

所属学協会

  1. National Council for the Social Studies
  2. 日本教師教育学会
  3. 鳴門社会科教育学会
  4. 日本教科教育学会
  5. 日本教育方法学会

学外委員

  1. 全国社会科教育学会 国際委員 2017/10/28