山梨大学
大学院 総合研究部 教育学域
教育学系(教育支援科学講座)

准教授

小野田 亮介

オノダ リョウスケ
Onoda Ryosuke

経歴

  1. 日本学術振興会 特別研究員(DC1) 2013/04/01
  2. 立教大学 大学教育開発・支援センター 2016/04/01
  3. 山梨大学大学院 総合研究部 教育学域 准教授 2017/04/01

学歴

  1. 明治大学 文学部 史学地理学科 2009/03/31 卒業
  2. 東京学芸大学 教育学研究科 学校心理学専攻 修士 2011/03/31 修了
  3. 東京大学 教育学研究科 総合教育科学専攻 修士 2013/03/31 修了
  4. 東京大学 教育学研究科 総合教育科学専攻 博士 2016/03/31 修了

学位

  1. 学士(文学) 明治大学 2009/03/26
  2. 修士(教育学) 東京学芸大学 2011/03/18
  3. 修士(教育学) 東京大学 2013/03/25
  4. 博士(教育学) 東京大学 2016/03/24

研究分野

  1. 教育心理学

研究キーワード

  1. 意見文
  2. 議論
  3. 認知バイアス
  4. 説得
  5. 文章産出
  6. 文章評価

研究テーマ

  1. 意見産出におけるマイサイドバイアスの生起メカニズムと,その克服方法に関する研究
  2. 理由や根拠の想定に影響を及ぼす要因に関する研究
  3. 意見産出時の聴き手意識・読み手意識に関する研究

競争的資金等の研究課題

  1. 情報発信活動における仮想的な聴き手・読み手の特徴:情報発信内容との関連に着目して 他の外部資金 財団法人 博報児童教育振興会 第11回児童教育実践についての研究助成 継続助成 2017-2019
  2. 意見文産出におけるマイサイドバイアスの生起メカニズム 科学研究費補助金 日本学術振興会 研究成果公開促進費 2017-2018
  3. 意見文産出における理由想定メカニズムの解明と意見文産出指導への展開 科学研究費補助金 日本学術振興会 研究活動スタート支援 2016-2018
  4. 聴き手に合わせた情報検索と情報提示を促す教育支援方法の検討 他の外部資金 財団法人 博報児童教育振興会 第11回児童教育実践についての研究助成 2016-2017
  5. 児童期におけるアーギュメント・スキルの発達過程の検討 科学研究費補助金 日本学術振興会 特別研究員奨励費 2013-2016

著書

  1. 根拠に基づく対話 小野田亮介 教育開発研究所 2014
  2. 学習への社会文化的アプローチ 小野田亮介 誠信書房 2014
  3. 発達の最近接領域とスキャフォールド」「活動理論」「正統的周辺参加・関与的参加」「協調学習」「学級関係と学級風土」「教師の指導スタイル」「教室談話」 小野田亮介 金子書房 2012

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 共著 アーギュメント構造が説得力評価に与える影響:論題と評価方法に着目して 小野田亮介・鈴木雅之 教育心理学研究 日本教育心理学会 65 2017
  2. 研究論文(学術雑誌) 共著 低学年児童を対象とした意見文産出指導:マイサイドバイアスの克服に焦点を当てた実践事例の検討 小野田亮介・松村英治 教育心理学研究 日本教育心理学会 64, 407-422 2016
  3. 学位論文(博士) 単著 意見文産出におけるマイサイドバイアスの生起メカニズムおよびその克服支援方法の検討 小野田亮介 東京大学大学院教育学研究科博士学位論文 東京大学 2016
  4. 研究論文(学術雑誌) 単著 討論活動における児童の聴き方と発話内容の関連:賛成論と反論に対する聴き方の偏りに着目して 小野田亮介 発達心理学研究 日本発達心理学会 26, 358-370 2015
  5. 研究論文(学術雑誌) 単著 意見文産出における目標達成支援介入の効果とその個人差の検討:意見文産出に対する書き手の期待・価値に着目して 小野田亮介 読書科学 日本読書学会 57, 63-74 2015

研究発表

  1. ポスター発表 Identifying the Range of Audience Awareness The 2017 Hawaii International Conference on Education 2017
  2. ポスター発表 教師はいかに保護者と教育指針を共有するのか:学級通信に着目した検討 日本教育心理学会第58回総会 2016
  3. ポスター発表 文章構造と意見文評価の関連:個人差に着目して 日本教育心理学会第58回総会 2016
  4. ポスター発表 立場選択が意見文産出プロセスに与える影響: 反論想定と再反論の産出に着目した検討 日本教育心理学会第58回総会 2016
  5. ポスター発表 Highlighting Effect: The Function of Rebuttals in Written Argument Euro Asian Pacific Joint Conference on Cognitive Science 2015

受賞

  1. 城戸奨励賞 2016/10
  2. 特に優れた業績による返還免除(全額免除) 2013/05

学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究

  1. 2015/12 東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所 その他 「子どもの生活と学び」研究プロジェクト 学習項目担当

担当授業科目

  1. 人間形成の現代的課題
  2. 教育心理学特論
  3. 学部入門ゼミ
  4. 生涯発達教育心理学
  5. 心理測定法