山梨大学
大学院 総合研究部 医学域
臨床医学系(外科学1)

顔写真
准教授

河野 寛

コウノ ヒロシ
Kono Hiroshi

経歴

  1. 山梨医科大学助手(外科学第1) 2001/04/10
  2. 山梨大学助手(外科学講座第1教室) 2002/10/01
  3. 山梨大学助教(外科学講座第1教室) 2007/04/01
  4. 山梨大学講師(外科学講座第1教室) 2015/05/01

学位

  1. 博士(医学) 1993/03/23

研究分野

  1. 消化器外科学 肝類洞免疫機構の解析
  2. 消化器外科学,肝腫瘍免疫,肝炎症免疫,肝再生,肝臓の外科

研究キーワード

  1. 肝炎症免疫機構の解析
  2. 肝再生と肝類洞壁細胞
  3. 栄養免疫の有用性に関する検討

研究テーマ

  1. 肝細胞癌発生機序における肝免疫機構の解明
  2. 免疫栄養における脂肪酸の役割
  3. ・Kupffer細胞とオキシダントストレスが肝腫瘍免疫と肝細胞癌発癌に与える影響 ・炎症性免疫における活性化Kupffer細胞の役割とその抑制 ・肝再生における肝類洞壁細胞の役割 ・安全な肝切除

競争的資金等の研究課題

  1. 下垂体アデニル酸シクラーゼ活性化ポリペプチドによる細菌性腹膜炎の制御と、臨床応用 科学研究費補助金 2017/04-2019/03
  2. 脾腫に伴う脾臓機能異常と肝繊維化・肝発癌における肝脾臓器相関の解明 科学研究費補助金 2017/04-2019/03
  3. New strategy for sever septic infection by control of Kupffer cells 他の外部資金 2016/09/01-2017/08/31
  4. 化学発癌における中鎖脂肪酸投与効果の検討 他の外部資金 2016/06/01-2017/05/31
  5. 肝再生・肝線維化における新規血小板活性化受容体CLEC-2の役割に関する研究 科学研究費補助金 2016/04/01-2017/03/31

著書

  1. 消化器外科 河野 寛 - 2012/04/01
  2. 特集 免疫と機能性食品 “手術侵襲と脂肪“ 河野 寛 - 2010/04/01
  3. 医学のあゆみ 河野 寛 - 医歯薬出版 2006/04/01

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 共著 The new platelet-activating receptor C-type Lectin Receptor-2 plays an essential role in liver regeneration after partial hepatectomy in mice H. Kono , H. Fujii , K. Suzuki‐Inoue , O. Inoue , S. Furuya , K. Hirayama , Y. Akazawa , Y. Nakata , C. Sun , N. Tsukiji , T. Shirai , Y. Ozaki JOURNAL OF THROMBOSIS AND HAEMOSTASIS 15998/ 5, 998-1008 2017/05 1538-7933
  2. 研究論文(学術雑誌) 共著 A mouse model of alcoholic liver fibrosis-associated acute kidney injury identifies key molecular pathways Furuya S, Chappell GA, Iwata Y, Uehara T, Kato Y, Kono H, Bataller R, Rusyn I Toxicol Appl Pharmacol 1, 129-139 2016 1007-9327
  3. 研究論文(学術雑誌) Macrophage colony-stimulating factor expressed in non-cancer tissues provides predictive powers for recurrence in hepatocellular carcinoma Kono H, Fujii H, Furuya S, Hara M, Hirayama K, Akazawa Y, Nakata Y, Tsuchiya M, Hosomura N, Sun C World J Gastroenterol 22/ 39, 8779-8789 2016
  4. 研究論文(学術雑誌) Interleukin-17A Plays a Pivotal Role in Chemically Induced Hepatocellular Carcinoma in Mice Sun C, Kono H, Furuya S, Hara M, Hirayama K, Akazawa Y, Nakata Y, Fujii H Digestive Disease and Science 61/ 2, 474-488 2016 0163-2116
  5. 研究論文(学術雑誌) Macrophage-colony stimulating factor is involved in hepatocarcinogenesis Kono H, Furuya S, Hara M, Hirayama K, Sun C, Tsuchiya M, Fujii H World Journal of Gastroenterology 2016

研究発表

  1. 口頭発表(招待・特別) 消化器癌の診断・治療を目指した液体生検の試みと今後の展望 第72回日本消化器外科学会総会 2017/07/20
  2. DEN(Dirthylnitrosamine)投与による化学肝発癌における中鎖脂肪酸の投与効果 第117回日本外科学会定期学術集会 2017/04/27
  3. 高齢者肝細胞癌患者に対する肝切除後合併症に関する検討 第117回日本外科学会定期学術集会 2017/04/27
  4. 当科における食道切除術後の乳び胸に対する検討 第117回日本外科学会定期学術集会 2017/04/27
  5. 膵管内乳頭粘液性腫瘍手術適応診断における造影CTに対する超音波内視鏡の有用性 第117回日本外科学会定期学術集会 2017/04/27

知的財産権

  1. エンドトキシン血症に起因する肝障害の予防及び/又は治療のための医薬 2002-113354 2002/04/16

受賞

  1. 第52回日本癌治療学会学術集会 優秀演題賞 2014/10
  2. 第35回日本炎症・再生医学会 優秀演題賞 2014/07
  3. 第11回日本消化外科学会大会 優秀演題賞受賞 2013/11/19 肝切除後の肝細胞癌再発と背景肝M-CSF発現との関連に関する検討 
  4. 第49回日本腹部救急医学会理事長賞受賞 2013/03/19 肝障害におけるIL-17Aの関与について
  5. 炎症性肝発癌におけるM-CSFの関与について 2012/07/07 優秀演題賞

学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究

  1. 2005/04/01-2006/03/31 University of North Carolina 分担 肝細胞癌と酸化ストレスに関する検討 肝内酸化ストレスの増加に伴い肝細胞癌再発の頻度が上昇した(Ann, Surg. Oncol In press)

担当授業科目

  1. 膵臓の外科

教育実績

  1. 入試委員等 2017/03/12-2017/03/12 後期試験
  2. FDへの参加 2016/04/01-2017/03/31
  3. 入試委員等 2016/01/12-2016/01/12 後期試験

その他の教育実績

  1. 2016 OCSE試験委員

指導実績

  1. 研究生指導の実績(大学院) 2016 4

国際交流・国際貢献

  1. 2016 国際交流、地域交流、留学生と日本人学生の交流

所属学協会

  1. 日本肝胆膵外科学会 2009/05
  2. 日本炎症・再生医学会 2008/05
  3. 日本外科学会 2008/05
  4. 肝類洞壁細胞研究会 2008/05
  5. 日本肝癌研究会 2008/05

学外委員

  1. 日本臨床外科学会 評議員 2016/04/01-2017/03/31

病院における診療活動・医療支援等

  1. 自己臨床研究 消化器外科肝臓専門外来 2016/04/01-2017/03/31 代表
  2. 手術 消化器外科肝臓専門外来 2016/04/01-2017/03/31 代表
  3. 入院 消化器外科肝臓専門外来 2016/04/01-2017/03/31 代表
  4. 外来 消化器外科肝臓専門外来 2016/04/01-2017/03/31 代表