山梨大学
大学院 総合研究部 工学域
物質科学系(応用化学)

顔写真
准教授

谷 和江

タニ カズエ
Tani Kazue

経歴

  1. 山梨大学助教授(工学部) 1999/04/01
  2. 山梨大学助教授大学院医学工学総合研究部 2003/04/01
  3. 文部科学省在外研究員(長期・甲種) アメリカ合衆国 ミシガン州立大学       ~2004/04/30 2003/07/01
  4. 山梨大学准教授大学院医学工学総合研究部 2007/04/01

学歴

  1. 信州大学 理学部 化学科 1977/03 卒業

学位

  1. 工学博士 豊橋技術科学大学 1992/03/11

研究分野

  1. 物理化学 界面化学
  2. 分析化学 分離化学
  3. 無機材料・物性 ニューセラミックス

研究キーワード

  1. 表面被覆
  2. 熱触媒
  3. 液体クロマトグラフィ-
  4. チタニア充填剤
  5. 保持機構

研究テーマ

  1. チタニアの熱触媒作用をもちいるチタニア充填剤の表面被覆
  2. 融点測定装置用いるチタニアの熱触媒作用の観測
  3. チタニアにおけるプリン骨格関連化合物の保持挙動
  4. HPLCにおけるチタニア充填剤の開発
  5. 分子動力学シミュレーションを用いたチタニアにおける糖の保持機構の解明
  6. チタニアの熱触媒としての働き

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 共著 Thermal Catalysis Reaction for Self-Surface-Modification of Titania and the Retention Behavior of Resulting Packing Materials in HPLC Kazue TANI, Masatake OZAWA, Youko YAMADA, Ryosuke SHIBUYA, Ikuo UETA, Masaki TACHIBANA, Hitoshi KOIZUMI, Takahiro TAKEI, Nobuhiro KUMADA Chromatography クロマトグラフィー科学会 37/ 2, 87-92 2016/06/20 10.15583/jpchrom.2016.005
  2. Evaluation of Thermal Catalytic Decomposition of Organic Compounds with TiO2 by Packed-Capillary Gas Chromatography Ikuo UETA,Ayako MIZUGUCHI,Kazue TANI,Susumu KAWAKUBO,Yoshihiro SAITO Analytical Sciences 30/ 3, 407-412 2014/03/01
  3. Rapid Temperature-Programmed Separation of Carbon Monoxide and Carbon Dioxide on a Packed Capillary Column in Gas Chromatography: Application to the Evaluation of Photocatalytic Activity of TiO2 Ikuo UETA,Ayako MIZUGUCHI,Kazue TANI,Susumu KAWAKUBO,Yoshihiro SAITO Analytical Sciences 29/ 6, 673-676 2013/06/01
  4. The roles of 1-alkyl-3-methylimidazolium-based ionic liquids as mobile phase additives in semi-micro high-performance liquid chromatography for separation aromatic amines Yuppadee Nusai,Hitoshi Koizumi,Masaki Tachibana,Kazue Tani,Nobutoshi Kiba Analytical Chemistry an Indian Journal 10/ 6, 365-373 2011/06/01
  5. Retention Behavior of Aromatic Amines with Some Ionic Liquid Mobile Phase in Semi-micro HPLC Yuppadee Nusai,Hitoshi Koizumi,Masaki Tachibana,Kazue Tani,Nobutoshi Kiba Chiang Mai J. Sci. 37/ 3, 384-396 2010/09/01

研究発表

  1. ポスター発表 表面過剰量によるHPLC用充填剤の表面状態の解析 第28回クロマトグラフィー科学会議 2017/11/17
  2. ポスター発表 コアシェル型チタニア充填剤の開発 第28回クロマトグラフィー科学会議 2017/11/16
  3. ポスター発表 グリセリンおよびエチレングリコールを用いるチタニアの熱触媒さようにより生成する物質の解析 日本分析化学会第66回年会 2017/09/10
  4. ポスター発表 チタニア充填剤の表面処理と保持挙動に関する研究 第24回クロマトグラフィーシンポジウム 2017/06/15
  5. ポスター発表 チタニア表面のヒドロキシ化に関する研究 第27回クロマトグラフィー科学会議 2016/11/17

上記以外の発表の総数

  1. 2016 4 0 4
  2. 2015 3 0 3
  3. 2014 1 0 1
  4. 2013 1 0 1
  5. 2012 2 0 2

受賞

  1. 分析化学討論会ポスター賞 2001/06 チタニアにおける糖の保持についてのポスター発表が特に優れていた。
  2. 液体クロマトグラフィ-研究懇談会激励賞 1988/10 逆相液体クロマトグラフィ-における固定相の表面状態に関する研究全般に対して

学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究

  1. 2005/07/21-2006/03/31 教育人間科学部、工学部クリスタル科学研究センター 代表 メソポーラスシリカの開発と吸着剤、充填剤および機能性ミクロ粒子としての評価 研究の総括。メソポーラスシリカの高速液体クロマトグラフィ-(HPLC)充填剤としての評価を行った。結果として、HPLCの充填剤として、粒子径や形状を均一にすることで、充填剤として使用可能であることがわかった。

その他の教育実績

  1. 2004 2004/10/01(金)-10/02(土)一泊二日「職業意識を高めるためのセミナー」(応用化学科主催);清里八ヶ岳少年自然の家の開催準備と運営実施(木羽研究室担当)。  参加者;応用化学科1~3年次生140名、木羽研卒論生・院生10名、応用化学科教員7名(日帰り4名)、セミナー講師7名(日帰り)。  活動;10/01(金)12:30現地受付開始→13:00入所式・ガイダンス→13:30就職状況等の説明→14:00本学キャリアアドバイザー 渡辺勇雄氏講演→15:15(株)アスクテクニカ常務取締役・研究所長 堀口紘邦氏講演→16:00職務適性テスト実施→17:00夕食→18:00ミニゲーム(体育館)→20:00ベッドメーキング・入浴(一部は適性テスト)→22:00消灯。 10/02(土)7:00起床・洗面・寝具整頓→8:00朝食→9:00東京エレクトロンAT(株)人事部長代理 岩間勇人氏講演→10:00(株)はくばく人事部長 長田和也氏講演→11:00卒業生・大学院生が語る(上田晋平氏・古屋寛子氏・鈴木伸輔氏)→12:45昼食・部屋点検→13:30退所式・現地解散。

所属学協会

  1. クロマトグラフィ-科学会 2002/06
  2. 溶液化学研究会 1998/09
  3. 日本分析化学会 1979/04
  4. 日本化学会 1978/04