山梨大学
大学院 総合研究部 生命環境学域
環境科学系(環境科学・国際流域環境研究センター)

顔写真
教授

風間 ふたば

カザマ フタバ
Kazama Futaba

その他の所属・職名

  1. 大学院 総合研究部 生命環境学域 環境科学系(環境科学・国際流域環境研究センター) センター長

経歴

  1. 山梨大学助手(工学部) 環境整備工学科 助手 1978/04/01-1995/05/31
  2. 山梨大学助教授(機器分析センター) 助教授 1995/06/01-1999/03/31
  3. 山梨大学助教授(工学部) 循環スステム工学科 助教授 1999/04/01-2008/09/30
  4. 山梨大学教授大学院医学工学総合研究部 2008/10/01

学歴

  1. 山梨大学 工学部 応用化学科 1978/03/31 卒業 日本

学位

  1. 工学博士 広島大学 1989/12/07

研究分野

  1. 環境動態解析 陸水学 ・県内の河川・湖沼・地下水を対象とした調査研究 ・水中の窒素ならびに炭素の挙動解析
  2. 環境技術・環境材料 微生物による水処理
  3. 土木環境システム 環境工学 ・浄水・排水処理技術の開発 ・水質を含む流域総合管理方法の検討 ・環境水質修復技術の開発

研究キーワード

  1. 地下水
  2. 湖とダム湖
  3. 窒素除去
  4. 水質モデル
  5. 溶存有機物
  6. 河川水
  7. 汚染物質制御
  8. 環境計測
  9. 消毒

研究テーマ

  1. ノンポイント汚染源からの汚濁負荷予測
  2. 水環境中における有害有機物ならびに重金属の動態
  3. 水ならびに土壌環境中における汚染物質の挙動に及ぼすフミン質の影響
  4. 河口湖と四尾連湖における陸水学的調査
  5. 甲府盆地の地下水に関する基礎研究
  6. 発展途上国での使用を目指した簡易窒素除去技術の開発

共同・受託研究希望テーマ

  1. 水素添加型脱窒処理装置の開発 産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望 共同研究
  2. 水処理用水素発生装置の開発 産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望 共同研究
  3. 開発途上国向け水処理装置の開発 産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望 共同研究

著書

  1. 海外レポート アジア諸国の環境事情(6)ネパールの水事情 遠山 忠,風間ふたば 43-11 環境技術学会 2014/11/01
  2. 荒川上流水道水涵養域の適正管理のための基礎調査研究 甲府市上下水道局との共同研究平成25年度報告書 風間ふたば・石平博・中村高志・馬籠純 - 2014/03/01
  3. Attached growth system for NH4-N removal from groundwater in the Kathmandu Valley W. Khanitchaidecha,M.Sakya,V.P.Pander,F. Kazama 2012/03/01
  4. Microbial Pollution in Groundwater and Surface Water of the Kathmandu Valley. Yasushi Sakamoto,他6名 2012/03/01
  5. Overview of Chemical Quality of Groundwater in the Kathmandu Valley. Saroj K chapagain,Futana Kazama 2012/03/01

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 共著 Dynamics of domesticwater consumption in the Urban area of the kathmandu valley: Situation analysis pre and post 2015 Gorkha Earthquake Shrestha S.Aihara Y.Bhattarai A.Bista N.Rajbhandari S.Kondo N.Kazama F.Nishida K.Shindo J. Water 9, 222 2017 2073-4441 10.3390/w9030222
  2. 研究論文(学術雑誌) 共著 Optimization of Hydrogenotrophic Denitrification Behavior Using Continuous and Intermittent Hydrogen Gas Supply Rawintra Eamrat, Yuya Tsutsumi, Tatsuru Kamei, Futaba Kazama Journal of Water and Environment Technology 15/ 2, 65-75 2017/04 10.2965/jwet.16-059
  3. 研究論文(学術雑誌) 共著 Impact of land use on surface water quality: A case study in the gin river basin, Sri Lanka Amarathunga A.Kazama F. Asian Journal of Water, Environment and Pollution 13, 1-13 2016 09729860 10.3233/AJW-160022
  4. 研究論文(学術雑誌) 共著 富士山北麓の湧水と硝酸イオンの起源および桂川への窒素流出 中村高志, 長谷川達也, 山本真也, 内山高, 瀬子義幸, 清水源治, 米山由紀, 風間ふたば 地学雑誌 2016/12
  5. 研究論文(学術雑誌) 共著 Hydrogenotrophic Denitrification Activity under Intermittent Hydrogen Supply using Micro-Bubble System. R.Emamrat, T Mochizuki, T Kamei, F.Kazama Naresuan University Engineering Journal. 11/ 1, 47-51 2016/11

研究発表

  1. ポスター発表 ネパール国カトマンズにおける地下水からの嫌気性アンモニア酸化細菌の集積培養 第51回日本水環境学会年会 2017/03/16
  2. ポスター発表 水素酸化脱窒リアクター内の微生物群集解析 第51回日本水環境学会年会 2017/03/16
  3. ポスター発表 Prevalence of social inequalities in water insecurity: An observational surveys in urban Nepal, 第27回日本疫学会学術総会 2017/01/27
  4. ポスター発表 低温耐性Anammox汚泥に関する基礎検討 第42回日本陸水学会甲信越支部会 2016/11/26
  5. ポスター発表 多段式粉粒体急速砂濾過システムの性能評価と最適運転条件の検討 第42回日本陸水学会甲信越支部会 2016/11/26

上記以外の発表の総数

  1. 2016 0 0 0
  2. 2015 9 0 9
  3. 2014 11 0 11
  4. 2013 10 0 10
  5. 2012 14 1 13

知的財産権

  1. 特許 嫌気性アンモニア酸化反応(Anammox反応)と水素酸化脱窒反応による複合型脱窒を長期維持する種の方法とそのための装置 2017-034499 2017/02/27
  2. フッ素吸着剤及び水中のフッ素処理方法 2002-201241 2002/07/10

受賞

  1. 山梨県環境功労賞 2016/05/18
  2. 河川功労賞 2008/05/23 市民との連携による富士川周辺の河川水質調査の実施(10年に及ぶ活動に対して)
  3. 論文賞 2007/04/09

学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究

  1. 2016/04/01-2017/03/31 甲府市上下水道局 代表 甲府市水道水涵養域の適正管理のための調査研究 甲府市水道水源の調査研究を継続した
  2. 2015/04/01-2016/03/31 甲府市上下水道局 代表 甲府市水道水涵養域の適正管理のための調査研究 甲府市水道水源の調査研究を継続した
  3. 2015/04/01-2016/03/31 群馬大学 代表 水処理リアクターにおける効率的ガス供給技術に関する研究 群馬大学が開発したマイクロバブル発生装置を使い水処理効果を確認した。
  4. 2015/04/01-2016/03/31 日立プラントサービス 代表 開発途上国における水処理技術の確立 カトマンズに設置した水処理装置の性能評価を行った。
  5. 2013/05/30-2015/03/31 明和工業 代表 傾斜土槽とろ過塔を組み合わせた新急速ろ過技術開発に関する研究 代表

担当授業科目

  1. 環境分析化学Ⅱ
  2. 理系女性のキャリア形成
  3. 生命環境基礎ゼミ
  4. 国際環境技術
  5. 環境計測評価特論

教育実績

  1. 理系女性キャリア形成 の実施 2016/04
  2. キャリアマネジメント の開講 2016/04 大学院共通科目として新規に開設されたこの科目の構成と運営を行った。

その他の教育実績

  1. 2016 大学院修士課程の共通科目として「キャリアマネジメント」を開講し、この講義において、講師の講義とグループワーク、また学生との意見交換を取り入れる授業形態を試みた。
  2. 2016 COC地域課題解決科目として「環境分析ネットワーク」 を開講した。学生発表会において優秀な成績を修めたとして、受講学生が表彰された。

指導実績

  1. 博士学位論文指導 2016 8
  2. 修士学位論文指導 2016 5
  3. 学部卒業論文指導 2016 2

その他の学部学生指導

  1. 2016 2016-2019 60 日常的に指導 30 COC課題解決科目、生命環境基礎ゼミ 

修士・博士論文審査

  1. 2016 副査 1 1 1
  2. 2016 主査 1 1 0

外部発表指導の実績

  1. 2016 4 40 2 30 4 20 2 40

社会貢献活動

  1. 山梨日日新聞 知りたい好奇心へ執筆・掲載 2017/06/20
  2. 山梨日日新聞 知りたい好奇心へ執筆・掲載 2017/05/16
  3. UTY ニュースの星にて本学の男女共同参画推進事業を紹介 インタビューに応じる 2017/04/05
  4. 山梨日日新聞 知りたい好奇心へ執筆・掲載 2017/03/21
  5. 山梨日日新聞 知りたい好奇心へ執筆・掲載 2017/01/31

国際交流・国際貢献

  1. 2016 国際交流、地域交流、留学生と日本人学生の交流 第3回International Young Researcher's Workshop River Basin Environment and Managementの開催と運営 11月12-14日、ホーチミン市(ベトナム)
  2. 2014 国際貢献 SATREPSプロジェクト「微生物と水文水質学を融合させたネパールカトマンズの水安全性を確保する技術の開発プロジェクト」実施

所属学協会

  1. International Humic Ssubstances Society 2010/11
  2. Association for the Sciences of Limnology and Oceanography 2010/11
  3. 日本地下水学会 2006/08
  4. The International Association of Theoretical and Applied Limnology 2003/05
  5. 無機マテリアル学会 2001/04

学外委員

  1. 山梨県男女共同参画推進センター運営協議会 委員 2017/06/01-2019/05/31
  2. 甲府市水道料金審議会 委員・副委員長 2017/06/01-2017/10/31
  3. 文部科学省科学技術・学術審議会 臨時委員 2017/04/06-2019/02/14
  4. 山梨県衛生環境研究所課題評価委員会 委員・委員長 2017/04/01-2020/03/31
  5. 山梨県森林利用協議会 委員 2017/02/06-2019/02/05