山梨大学
大学院 総合研究部 工学域
物質科学系(応用化学)

顔写真
教授

川久保 進

カワクボ ススム
Kawakubo Susumu

経歴

  1. 山梨大学助手(工学部) 1981/04/01-1994/03/31
  2. 山梨大学講師(工学部) 1994/04/01-1998/03/31
  3. 山梨大学助教授(工学部) 1997/04/01-2002/03/31
  4. 山梨大学教授 (医学工学総合研究部) 2005/04/01

学歴

  1. 山梨大学 工学部 応用化学科 1975/03/01 卒業 日本
  2. 山梨大学 工学研究科 応用化学 修士 1978/03/31 修了 日本
  3. 名古屋大学 工学研究科 博士後期 1981/03/31 単位取得満期退学 日本

学位

  1. 工学博士 名古屋大学 1981/03

研究分野

  1. 環境動態解析 環境試料中の超微量元素の状態分析
  2. 分析化学 極微量成分分析
  3. 分析化学 現場分析法の開発
  4. 分析化学 超微量無機成分の分離と検出

研究キーワード

  1. 現場分析
  2. 極微量成分分析
  3. 環境分析
  4. 反応速度法

研究テーマ

  1. 現場分析
  2. 環境分析
  3. 微量試料の分析
  4. 反応速度法による極微量成分分析

著書

  1. フローインジェクション(FIA)システムによるオンライン処理と金属試料の自動化学分析 川久保 進,山根 兵 解説 アグネ技術センター 2005/05/01
  2. Flow Injection Techniques for Determination of Molybdenum Susumu Kawakubo Review 2002/12/01
  3. 分析化学の実験マニュアル, 省試薬利用から分析データの取り扱いまで 岩附正明,太田清久,川久保 進,鈴木保任,深沢二夫,その他2名 2.3, 3.1, 4.1, 6章, 実験2.1, 4.3, 6.1, 6.2, 付録(図) 日刊工業新聞社 2002/10/01
  4. 蒸留を利用するサイクリックFIA 川久保 進 トピックス 2001/06/01
  5. 大学における学生実験としての定量分析化学実験のダウンサイジング 岩附正明,川久保 進,鈴木保任,深沢二夫 - 日本分析化学会 2001/01/01

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 共著 膜フィルター上へのモリブデン青の捕集と反射吸光度測定による極微量ヒ素の現場定量 長谷川裕也、鈴木保任、川久保 進 ANALYTICAL SCIENCES 日本分析化学会 33, 859-862 2017/07/10 0910-6340 ヒ素のモリブデン青(MB)をゼフィラミンを使って混合セルロースエステル製膜フィルター上に捕集し、MBの反射吸光度を自作の小型比色計で測定する、極微量ヒ素の現場定量法を開発した。反射吸光度はヒ素量0.5μgまで比例し、ヒ素の検出限界は0.01μgであった。本法を土壌抽出液や温泉水の分析に応用した。
  2. 共著 Determination of Gaseous Formic and Acetic Acids by a Needle-Type Extraction Device coupled to a Gas Chromatography-Barrier Discharge Ionization Detector I. Ueta, Y. Nakamura, K. Fujimura, S. Kawakubo, Y. Saito CHROMATOGRAPHIA Springer 80/ 1, 151-156 2017/01 0009-5893
  3. 研究論文(学術雑誌) 共著 デジタルカメラと色彩計測ソフトウェアを利用する検知管の変色位置識別システムの開発 鈴木 保任,佐藤 直広,中丸 宜志,宮嶋 尚哉,川久保 進 分析化学 64/ 12, 881-887 2016/01/01
  4. Purge-and-Trap Analysis of Flavor Compounds inAqueous Samples by a Needle-Type Extraction Device Ikuo Ueta,Tomoki Mitsumori,Yasutada Suzuki,Susumu Kawakubo,Yoshihiro Saito Chromatography 36, 99-104 2015/12/01
  5. Kinetic Spectrophotometric Determination of Trace Cadmium in Environmental Fresh Water with 5,10,15,20-Tetraphenyl-21H,23H-porphinetetrasulfonic Acid Yuya Sasaki,Natsuki Yamamoto ,Yasutada Suzuki,Ikuo Ueta,Susumu Kawakubo Analytical Sciences 31, 551-555 2015/06/01

研究発表

  1. 口頭発表(一般) ポルフィリン化合物を用いる水銀の接触定量法の開発 日本分析化学会第65回年会 2016/09/14
  2. 口頭発表(一般) パッシブサンプラーによる環境水中の鉄の捕集とその特性の評価 日本分析化学会第65回年会 2016/09/14
  3. 口頭発表(一般) フィルター捕集と反射型比色計を用いるモリブデンブルー法によるリン及びヒ素の高感度定量法の開発 日本分析化学会第76回分析化学討論会 2016/05/29
  4. 口頭発表(一般) 新しい小型現場滴定装置の開発 日本分析化学会第76回分析化学討論会 2016/05/29
  5. 口頭発表(一般) On-site determination of trace cadmium in environmental fresh water with 5,10,15,20-tetraphenyl-21H,23H- porphinetetrasulfonic acid The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies 2015 2015/12/17

知的財産権

  1. 特許 可搬型滴定装置 2016-063460 2016/03/28

受賞

  1. 2007年度 フローインジェクション分析学術賞 2007/11/27 接触反応を利用する超高感度FIAの開発と応用に関する研究

教科書・教材

  1. 図解 分析化学の実験マニュアル -省試薬利用から分析データの取り扱いまで- 2002/10/01 岩附正明,太田清久,川久保 進,鈴木保任,深沢二夫,金子 聡,勝又英之 岩附正明、太田清久 日刊工業新聞社 東京都 234

国際交流・国際貢献

  1. 2004 (社)山梨科学アカデミー主催"未来の化学者"訪問セミナー講師(2005.1.20、須玉小学校)

所属学協会

  1. 日本分析化学会
  2. 日本化学会