山梨大学
大学院 総合研究部 工学域
電気電子情報工学系(コンピュータ理工学)

顔写真
助教

吉川 雅修

ヨシカワ マサノブ
Yoshikawa Masanobu

経歴

  1. 山梨大学助手(工学部) 1985/04/01

学歴

  1. 東京大学 1985/03/31
  2. 東京大学 1987/03/01

学位

  1. 工学修士 東京大学 1987/03

研究分野

  1. 計算機システム・ネットワーク 数理工学
  2. 知能情報学 ネットワーク情報工学
  3. 教育工学 学習分析

研究キーワード

  1. 品質機能展開
  2. E-ラーニング
  3. パターン認識
  4. 情報サービス
  5. ネットワーク

研究テーマ

  1. Automated recognition of remate sensing images
  2. コンピュータネットワーク上の情報システム
  3. オンライン教育システム利用上の学習効果の把握と保証

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 共著 大学の初年次学生を対象とした情報に関する基礎知識調査の開発と調査結果の分析 金子大輔,石田雪也,小俣昌樹,吉川雅修,古賀崇朗 日本教育工学会論文誌 日本教育工学会 40/ supplment, 201-204 2017/03/06 1349-8290 新入生が有している情報に関する基礎知識を測定するための調査を開発した.高等学校普通教科「情報」を参考に,情報教育の目標の3つの観点(情報活用の実践力,情報の科学的な理解,情報社会に参画する態度)に基づき40問を作成した.5大学の2年度分の新入生を対象とし,入学時とその1年後に同じ問題を用いて調査を実施した.その結果,1年後の調査の平均点が有意に上昇しており,成績下位群において上昇幅が大きかった.また,情報教育科目で扱われることの多い話題に関する問題の正答率が大きく上昇した.本調査が,入学時と1年後の差を明らかにする,または,学生の学修状況を把握するために有用であることが示唆された.
  2. 入学時プレイスメントテスト結果の分析と初年次教育の取り組み 日永龍彦,佐藤眞久,滝口晴生,吉川雅修,その他3名 リメディアル教育研究 11/ 1, 50-58 2016/03/01
  3. Application of QFD for supporting successful introduction of E-Portfolio in University Masanobu Yoshikawa Proc. of the 20th International Symposium on Quality Function deployment 1, 115-126 2014/09/01
  4. Improvement of University e-Portfolio System in Consideration of Students' Demands Masanobu Yoshikawa,Kohei Nitta,Yoshimichi Watanabe,Hisakazu Shindo The 19th International Symposium on Quality Function Deployment 2013/09/01
  5. The influence to AHP weights by paired comparison accompanied with error Yasushi Kasai,Masanobu Yoshikawa,Yoshimichi Watanabe,Hisakazu Shindo,Minoru Saito The 18th International Symposium on Quality Function Deployment 2012/09/01

研究発表

  1. 口頭発表(一般) 学習者の情報とシラバスを用いたコンセプトマップによる自律学習支援 人工知能学会全国大会(第31回) 2017/05/26 学習者の自律性を重視した学習が注目されている. 本研究では,シラバスから抽出した科目間の情報を可視化したマップに, 新たに学習者自身の学習履歴を付与した,自律学習の促進を目的とする コンセプトマップを考える. マップに描かれた科目間のつながりと自己の学習過程の関係を見ることで, 学習者が自らの苦手科目の復習を行う際に重要となる科目や知識の確認を行うことを 容易にし,自律学習の促進につなげることを目的とする.
  2. ポスター発表 工学部初年次演習科目の反転授業へのOPPAの導入試行 Maharaオープンフォーラム2016 2016/09/07  工学部情報系学科の1年生後期の演習科目の運営で反転学習を導入すると共に,Mahara 上に設置されたOPPAへの記入を学生に要求した。  OPPAでの記述は大別すると授業前後設問と授業設問に分かれる。今回の試行で主に活用した形態は,授業設問を反転学習後と授業受講後の二時点での振り返りにそれぞれ活用することである。OPPAの授業設問は本来は毎回の授業受講後の振り返り用であり,反転学習と授業受講の中間の時期に対応する報告機能は存在しない。本試行では,授業設問の定形質問に事前学習直後に回答する問と、授業受講直後に回答する問の二問を提示して利用した。これにより,毎回の授業の前と後との振り返りを促すことができた。また,設問への報告内容には「分かった点」「疑問な点」といった必須項目を設定し,内容を授業内容や確認テストなどに反映させた。
  3. 口頭発表(一般) ポートフォリオ・リテラシーの育成とダッシュボードの設計 Mahara オープンフォーラム2015 講演論文集 2015/10/10
  4. 口頭発表(一般) 大学初年時における情報系授業の知識調査結果の比較 教育システム情報学会第39 回全国大会論文集 2014/09/11
  5. 口頭発表(一般) 8 大学共通の情報教科プレイスメントテストにおける出題範囲の検証 日本情報科教育学会第7 回全国大会論文集 2014/07/20

学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究

  1. 2001/04/01-2004/03/31 日本規格協会 分担 e-TQM研究会として、TQM(Total Quality Management)に関する e-Learning の導入について検討しシステムを開発する。 学習機能の設計を担当した。学習システムのデザインや開発に関して学会・国際会議で発表した。

担当授業科目

  1. 情報処理及び実習
  2. コンピュータネットワーク実習
  3. 計算機アーキテクチャI演習

教育実績

  1. FDの企画、運営、参加 2016/12/21-2016/12/21 山梨大学Moodleのバージョンアップに伴う利用上の変更点と機能の違いについて解説を行った.

その他の教育実績

  1. 2016 情報リテラシーのeラーニング教材の作成

教科書・教材

  1. 情報リテラシー e-Learning 教材 2017/04/01 大学eラーニング協議会のeラーニング共通基盤推進事業の情報科目教材として採用された. 金子大輔,石田雪也,小俣昌樹,吉川雅修,古賀崇朗 8大学連携推進事業「学士力養成のための共通基盤システムを活用した主体的学びの促進」情報ワーキンググループ

社会貢献活動

  1. オープンキャンパス2016 における模擬授業 2016/08/06-2016/08/06 模擬授業「進学先を科学的に選ぼう!」
  2. 山梨県立巨摩高校のSSH活動の特別講義 2016/08/01-2016/08/01 講座名   コンピュータネットワークとネットワークサーバの構築
  3. 第23回 品質機能展開国際シンポジウム 実行委員会 実行委員 2016/04/01
  4. Mahara Open Forum 2016 開催実行事務局長 2015/09/10-2016/09/07

所属学協会

  1. 計測自動制御学会
  2. 日本情報科教育学会 2014/06
  3. 日本品質管理学会 2003/06