山梨大学
大学院 総合研究部 工学域
電気電子情報工学系(電気電子工学)

教授

塙 雅典

ハナワ マサノリ
Hanawa Masanori

経歴

  1. 山梨大学助手(工学部) 1995/04/01
  2. 山梨大学助教授(工学部) 2002/04/01
  3. 山梨大学教授(工学部) 2014/04/01

学歴

  1. 埼玉大学 1995/03/31

学位

  1. 博士(学術) 埼玉大学 1995/03/23

教育・研究活動状況

工学部電気電子工学科教授として学生指導と光ファイバ通信システムの研究開発とに携わる傍ら、教育国際化推進機構大学教育センター長として大学教育改革を担当しています。

研究分野

  1. 通信・ネットワーク工学 光信号処理,光ファイバ通信システム,光デバイス
  2. 計測工学 音声信号処理

研究キーワード

  1. コヒーレント光通信信号の直接検波方式,光符号分割多重,全光3R再生中継器,フォトニッククリスタルファイバ

研究テーマ

  1. 胎児心拍信号の簡易取得装置の開発
  2. ファイバグレーティングを用いた全光信号処理技術
  3. 超高速光ファイバ通信システム向け信号処理用特殊ファイバグレーティングの開発
  4. 光ファイバ通信システムの数値解析
  5. 光符号分割多重技術のフォトニックネットワークへの応用

競争的資金等の研究課題

  1. 授業スコアボード―授業解析結果の即時可視化による受講者主体の授業改善 科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究 JSPS 2016/04/01-2019/03/31
  2. 光符号分割多重信号の高速フーリエ変換による多チャネル一括復号・多重分離技術の開発 奨学寄附金 2013/04/01-2015/03/31

論文

  1. 研究論文(研究会,シンポジウム資料等) 共著 [招待講演]フーリエ符号化同期光符号分割多重伝送に向けた離散フーリエ変換器のシリコン光チップによる実装 塙 雅典・小玉崇宏・吉野陽紀・宮崎達也 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 117, no. 404, PN2017-73, pp. 209-216, 2018年1月. 電子情報通信学会 117, 209-216 2018/01/25 0913-5685
  2. (MISC)研究発表要旨(国際会議) 単著 Silicon-based Optical Discrete Fourier Transformer for Optical Code Division Multiplexing & Optical Labeling Masanori Hanawa 12th International Workshop on Optical Signal Processing and Optical Switching, Guiling, China 2017/11/15
  3. 研究論文(学術雑誌) 単著 理工系科目における反転授業のデザインと効果 塙雅典 アクティブラーニング型授業としての反転授業(森朋子・溝上慎一編) ナカニシヤ出版 2017/05/30 978-4-7795-1088-5
  4. 研究論文(学術雑誌) ウェアラブルセンサによる胎児心拍測定技術の開発 塙 雅典、田村卓也 生体データ活用の最前線 スマートセンシングによる生体情報計測とその応用 サイエンス&テクノロジー 2017/04/27 978-4-86428-151-5
  5. 研究論文(国際会議プロシーディングス) 共著 RZ-PAM4 transmission with quasi-Fourier-transform-limited gain-switched pulse source Sign In or Purchase Songyuan Dai, Masanori Hanawa Proceedings of the OptoElectronics and Communications Conference (OECC) held jointly with 2016 International Conference on Photonics in Switching (PS) 2016/07/21

研究発表

  1. 口頭発表(一般) 光QPSK信号のディジタルコヒーレント受信における全変動雑音除去の効果 2018年電子情報通信学会総合大会 2018/03/21 ディジタルコヒーレント光通信で利用されるQPSK信号やQAM信号は離散信号であり,その検出には画像と同様にシンボル遷移のエッジ保存が重要である.著者らはこの類似性に着目し,全変動雑音除去(TVD)をQPSK信号の雑音低減に適用した効果について検討したので報告する.
  2. ポスター発表 JUES 調査とGPA に基づく山梨大学生像の分析 大学教育研究フォーラム 2018/03/20
  3. ポスター発表 反転学習における学習意欲が学力に及ぼす影響の検討 大学教育研究フォーラム 2018/03/20
  4. 口頭発表(一般) プログラミング教育における反転学習が学習意欲へ与える影響・初級講座から中級講座への移行段階での反転学習の導入 日本教育工学会第33回全国大会 2017/09/18
  5. 口頭発表(一般) 適応ビットローディングの導入によるIMDD-OFDM水中光無線通信システムの周波数利用効率向上 2017年電子情報通信学会総合大会講演論文集 2017/03/24

上記以外の発表の総数

  1. 2005

知的財産権

  1. 長距離波長分割多重伝送システム 2000-011370 2000/01/20 特許第03721036号

受賞

  1. APCC2009 Best Paper Award 2009/10/09 Programmable FBG-based variable optical correlator for optical code division multiplexing, Proceedings of 2009 Asia-Pacific Conference on Communications
  2. 平成10年度電子情報通信学会学術奨励賞 1999/03/20

学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究

  1. 2016/04/01-2017/03/31 富士ゼロックス株式会社 代表 グローバル人材育成のためのICTを活用した新たな教育の方法と技術に関する研究 代表
  2. 2015/04/01-2016/03/31 富士ゼロックス株式会社 代表 グローバル人材育成のためのICTを活用した新たな教育の方法と技術に関する研究 代表
  3. 2012/06/28-2013/03/15 三菱電機株式会社 代表 光モバイル通信に関する研究 代表
  4. 2012/06/08-2014/03/31 独立行政法人情報通信研究機構 代表 フーリエ符号化同期光符号分割多重信号のディジタル信号処理による一括検出 研究代表者.開始年度に国際誌に一通掲載済み.
  5. 2002/02/01-2002/03/31 沖電気工業株式会社 代表 位相シフトFBGを用いたCS-RZ信号生成に関する研究 位相シフトファイバブラッググレーティング(FBG)により搬送波抑圧RZ(CS-RZ)信号を生成する方法を提案し,沖電気工業に依頼して試作したデバイスを用いて原理確認実験を行った.その結果,提案手法の原理確認に成功し,簡易に高速CS-RZ信号を生成する手法を確立した.

担当授業科目

  1. 情報通信I
  2. 情報通信I演習
  3. 信号システム特論
  4. エンジニアリングデザイン
  5. データサイエンス入門

教育実績

  1. 入試委員等 2003/04-2005/03/03 工学部入試委員

その他の教育実績

  1. 2017 生命環境学部FD講師
  2. 2017 医学部FD講師
  3. 2017 教育学部FD講師
  4. 2017 工学部FD講師
  5. 2016 夢ナビライブ仙台出講

指導実績

  1. 学部卒業論文指導 2017 1
  2. 修士学位論文指導 2017 5

修士・博士論文審査

  1. 2017 副査 1
  2. 2017 主査 5
  3. 2016 副査 3

外部発表指導の実績

  1. 2017 2

社会貢献活動

  1. 山梨青年工業会主催ものづくりフェスティバルinやまなしにおいて「ペットボトルロケットの製作と実験」ブースを出展 2016/07/23
  2. 「講義は自宅&議論は教室」 2016/04/25

所属学協会

  1. 日本教育工学会 2014/07
  2. Optical Society of America 2008/03
  3. IEEE 1994/05
  4. 電子情報通信学会 1990/05

学外委員

  1. 東京理科大学 AP外部審査委員会 2017/04/01-2018/03/31
  2. 立正大学 AP外部審査委員会 2017/04/01-2018/03/31
  3. 立正大学 AP外部審査委員会 2016/04/01-2017/03/31
  4. 電子情報通信学会 光通信システム研究専門委員会 委員 2001/05-2008/05