山梨大学
大学院 総合研究部 工学域
土木環境工学系(国際流域環境研究センター)

顔写真
准教授

遠山 忠

トオヤマ タダシ
Tohyama Tadashi

その他の所属・職名

  1. 大学院 総合研究部 工学域 土木環境工学系(土木環境工学)

経歴

  1. 国立大学法人室蘭工業大学工学部 助手 2006/04/01
  2. 国立大学法人室蘭工業大学工学部 助教 2007/04/01
  3. 国立大学法人室蘭工業大学大学院工学研究科 助教 2009/04/01
  4. 国立大学法人 山梨大学大学院医学工学総合研究部 特任助教 2009/12/01
  5. 国立大学法人 山梨大学 大学院医学工学総合研究部 准教授 2014/04/01

学歴

  1. 山梨大学 2001/03
  2. 山梨大学 2003/03
  3. 大阪大学 2006/03

学位

  1. 博士(工学) 大阪大学 2006/05

研究分野

  1. 環境技術・環境材料 生物環境工学、持続循環型社会、排水・廃棄物処理、資源回収、環境微生物、植物、植物バイオマス

研究キーワード

  1. 排水処理
  2. ファイトレメディエーション
  3. 排水からのエネルギー・資源回収
  4. 内分泌撹乱化学物質
  5. バイオマス燃料・資源
  6. バイオレメディエーション

研究テーマ

  1. 植物と微生物を利用した環境保全・浄化と資源生産
  2. 難分解性化学物質の生分解メカニズムの解明
  3. 微生物のモニタリングと有用微生物の分離培養
  4. 植物と微生物間の相互作用(共生関係)の解析

競争的資金等の研究課題

  1. 日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン) 他の外部資金
  2. 基盤研究(B):成長促進細菌を利用した高生産性・高CO2削減性ウキクサバイオマスリファイナリーの開発 科学研究費補助金 2015/04/01-2018/03/31
  3. 基盤研究(B):植物と微生物のスーパーシンビオーム系の創出とそれを利用した排水処理 科学研究費補助金 2012/04/01-2015/03/31
  4. 若手研究(B) 有機系有害化学物質汚染の高効率浄化のための植物-分解菌共生システムの開発 科学研究費補助金 2010/04/01-2011/03/31
  5. 平成21年度室蘭工業大学21世紀科学研究費 内分泌撹乱化学物質浄化のための根圏微生物の解析と活用技術の開発 他の外部資金 2009/07-2009/11

著書

  1. 汚水を用いたウキクサバイオマス生産とバイオリファイナリーへの応用 遠山忠,森一博,池道彦,森川正章 74-3 バイオサイエンスインダストリー協会 2016/05/01
  2. Chapter 13B Using Microbial Biofilms to Enhance the Phytoremediation of Contaminants in Soil and Water. Part B: The Sustainable Biodegradation of Phenolic Endocrine-disrupting Chemicals by Bacteria in the Rhizosphere of Phragmites australis Toyama T,Kazuhiro M - Caister Academic Press 2015/12/01
  3. 海外レポート アジア諸国の環境事情(6)ネパールの水事情 -水安全性とその改善へのチャレンジ- 遠山忠,風間ふたば 43- 2014/11/01
  4. 総説:植物根圏での植物と微生物の相互作用による化学物質の分解 遠山忠,田中靖浩,森一博 13- 環境バイオテクノロジー学会 2013/11/01
  5. 植物が土や水をきれいにできるってほんと? 森一博,遠山忠 - 日本生物工学会編、化学同人 2012

論文

  1. (MISC)総説・解説(学術雑誌) 単著 植物のマイクロバイオームとプロバイオティクス 遠山忠 生物工学会誌 95/ 7, 401-401 2017/07
  2. 研究論文(学術雑誌) 共著 Isolation of Novel Bacteria Including Rarely Cultivated Phyla, Acidobacteria and Verrucomicrobia, from the Roots of Emergent Plants by Simple Culturing Method Yasuhiro Tanaka, Hiroaki Matsuzawa, Hideyuki Tamaki, Masahiro Tagawa, Tadashi Toyama, Yoichi Kamagata, Kazuhiro Mori Microbes and Environments 2017/07 10.1264/jsme2.ME17027
  3. 研究論文(学術雑誌) 共著 Enhanced biomass production of duckweeds by inoculating a plant growth-promoting bacterium, Acinetobacter calcoaceticus P23, in sterile medium and non-sterile environmental waters T. Toyama, M. Kuroda, Y. Ogata, Y. Hachiya, A. Quach, K. Tokura, Y. Tanaka, K. Mori, M. Morikawa and M. Ike Water Science and Technology 2017/05/15 10.2166/wst.2017.296
  4. 研究論文(学術雑誌) 共著 Removal or tetracycline and tetracycline resistance genes from municipal wastewater in microcosm fill-and-drain constructed wetlands Pham Thanh Hien, Toyama Tadashi, Mori Kazuhiro Japnanese Journal of Water Treatment Biology 53/ 1, 11-21 2017/03/15
  5. 研究論文(国際会議プロシーディングス) 共著 Effective removal of sulfamethoxazole from aquatic phase by zero-valent iron process Maki Kobayashi, Tadashi Toyama, Yoshinori Kawase 2016/08/27

研究発表

  1. その他 Effects of environmental bacterial community on growth of duckweeds The Third International Conference on Duckweed Research and Application 2017/07/03
  2. ポスター発表 排水中の細菌群が微細藻類の増殖に及ぼす影響の評価 第51回日本水環境学会年会 2017/03/15
  3. 口頭発表(一般) ウキクサ亜科植物に接種したPGPBの葉状体および根における定着性の評価 第51回日本水環境学会年会 2017/03/15
  4. 口頭発表(一般) ウキクサ亜科植物を用いた廃水からのエネルギー生産性の評価 第51回日本水環境学会年会 2017/03/15
  5. 口頭発表(一般) 人工湿地リアクターにおけるウイルス除去性能の評価 第51回日本水環境学会年会 2017/03/15

受賞

  1. The prize for Best Poster 2016/06/30 Nitrogen removal ability and biomass productivity by various duckweeds in different wastewaters
  2. 第16回日本水処理生物学会論文賞 2015/11/12 Effects of various duckweed species on phenol degradation in environmental waters, Japanese Jornal of Water Treatment Biology, 50, 95-103
  3. 日本水環境学会 論文奨励賞(廣瀬賞) 2012/06/21 Accelerated biodegradation of pyrene and benzo[a]pyrene in the Phragmites australis rhizosphere by bacteria-root exudate interactions. Water Research, Vol. 45, Issue 4, 1629-1638 (2011)
  4. Best Poster Award of the 4th IWA=ASPIRE Conference and Exhibition 2011/10/05 Accelerated degradation of nonylphenol in sediment by interactions between phragmites australis and rhizosphere bacteria
  5. 第13回日本水処理生物学会論文賞 2010/11/18 Characterization of novel 4-n-butylphenol-degrading Pseudomonas veronii strains isolated from rhizosphere of giant duckweed, Spirodela polyrrhiza. Japanese Journal of Water Treatment Biology, Vol. 45, pp 83-92 (2009).

学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究

  1. 2013/05/25-2019/03/31 山梨大学生命環境学部、国際流域環境研究センター 分担 国際科学技術共同研究推進事業 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)「微生物学と水文水質学を融合させたネパールカトマンズの水安全性を確保する技術の開発」、研究代表者 風間ふたば(山梨大学) 代表補佐、ワーキンググループ4の日本側リーダー
  2. 2011/10/01-2017/03/31 北海道大学、大阪大学、北里大学、産業技術総合研究所 分担 科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業 先端的低炭素化技術開発(ALCA)「根圏微生物共生系を活用した高次植生バイオプロセスの開発」、研究代表者 森川正章(北海道大学) 水生植物-根圏微生物機能を最大限に発揮させる植生ユニットの開発と実証評価

指導実績

  1. 修士学位論文指導 2016 3 2 3 3
  2. 学部卒業論文指導 2016 5 0 5 5 5
  3. 学部卒業論文指導 2015 4 4 1 植物、微生物、遺伝子、化学分析実験の指導、データ分析の指導、卒業論文の指導
  4. 学部卒業論文指導 2014 1 1 水生植物ウキクサの培養促進による効率的な水質浄化とデンプン資源生産
  5. 学部卒業論文指導 2013 2 2 ・植生浄化法における窒素・リン除去作用 ・水環境中における直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩(LAS)の分解とその促進

社会貢献活動

  1. 富士吉田市立西小学校環境教育授業 2017/02/17-2017/02/17

国際交流・国際貢献

  1. 2016 国際交流、地域交流、留学生と日本人学生の交流 日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)・JST

所属学協会

  1. 日本水処理生物学会
  2. 日本生物工学会
  3. 日本水環境学会
  4. 土木学会