山梨大学
大学院 総合研究部 工学域
電気電子情報工学系(電気電子工学)

准教授

チェン リー

チェン リー チュイン
Chen Leechuin

経歴

  1. Multimedia University, Malaysia, Tutor 2002/07
  2. 山梨大学 クリーンエネルギー研究センター 研究員 2007/10
  3. 山梨大学 クリーンエネルギー研究センター 日本学術振興会外国人特別研究員 2008/11
  4. 山梨大学 医学工学総合研究部 特任助教 2010/04

学歴

  1. 2000/08
  2. 2002/07
  3. 山梨大学 2007/09

学位

  1. 博士 山梨大学 2007/09

研究分野

  1. 気相イオン工学、イオンモビリティ計測 気相イオン工学、イオンモビリティ計測
  2. 質量分析、エレクトロスプレーイオン化、レーザー脱離イオン化、化学反応イオン化 質量分析、エレクトロスプレーイオン化、レーザー脱離イオン化、化学反応イオン化

研究キーワード

  1. 質量分析、エレクトロスプレーイオン化、レーザ脱離イオン化、気相化学イオン化、バリヤ放電

研究テーマ

  1. 超大気圧イオン化法を用いた新たな高速質量分析手法の開発 2017/04/01-2019/03/31
  2. 質量分析を用いた内視鏡診断法のための新規遠隔試料採取法およびイオン化法の開発
  3. 超大気圧イオン源を用いた質量分析の研究

競争的資金等の研究課題

  1. 超大気圧イオン化法を用いた新たな高速質量分析手法の開発 科学研究費補助金 基盤研究(B) 2017/04/01-2019/03/31
  2. 質量分析を用いた内視鏡診断法のための新規遠隔試料採取法およびイオン化法の開発 科学研究費補助金 2014/04/01-2017/03/31
  3. 先導的創造科学技術開発費  安全・安心な社会のための犯罪・テロ対策技術等を実用化するプログラム  「自動サンプリング式トレース検出システム」 他の外部資金 2013/04/01-2015/03/31
  4. 超大気圧における生体分子イオンの生成および運送の研究開発 科学研究費補助金 2012/04/01-2014/03/31

著書

  1. Laser Desorption and Ionization Mass Spectrometry Using Plasmonic Substrates Lee Chuin Chen,Hirokazu Hori,Kenzo Hiraoka - Springer 2013/04/01
  2. Progress in Nano-Electro-Optics VI Springer Series in Optical Sciences Volume 139 Lee Chuin Chen,Hirokazu Hori,Kenzo Hiraoka 139- Springer 2008/05/01

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 第69回イオン反応研究会講演会開催報告 Journal of the Mass Spectrometry Society of Japan 66, 97-100 2018/04/01 10.5702/massspec.S18-12
  2. 研究論文(学術雑誌) 共著 Electrospray ionization source with a rear extractor Lee Chuin Chen Satoru Tsutsui Tsubasa Naito Satoshi Ninomiya Kenzo Hiraoka Journal of Mass Spectrometry 53/ 5, 400-407 2018/02/17 1076-5174 10.1002/jms.4072
  3. 研究論文(学術雑誌) 共著 Pulsed probe electrospray and nano-electrospray: the temporal profiles of ion formation from the Taylor cone Dilshadbek T. Usmanov Kenzo Hiraoka Satoshi Ninomiya Lee Chuin Chen Hiroshi Wada Masaya Matsumura Sachiyo Sanada-Morimura Keisuke Nakata Hiroshi Nonami Analytical Methods 9/ 34, 4958-4963 2017/06/08 1759-9660 10.1039/C7AY01275F
  4. 研究論文(学術雑誌) 共著 Towards Practical Endoscopic Mass Spectrometry Lee Chuin Chen Kentaro Yoshimura Satoshi Ninomiya Sen Takeda Kenzo Hiraoka Mass Spectrometry 6, S0070-S0070 2017/06/01 10.5702/massspectrometry.S0070
  5. 研究論文(学術雑誌) 共著 真空エレクトロスプレーを用いるイオン銃の開発 二宮 啓 境 悠治 チェン リーチュイン 平岡 賢三 Journal of the Vacuum Society of Japan 60/ 8, 321-327 2017/05

研究発表

  1. 口頭発表(招待・特別) [Invited] New mass spectrometric applications using atmospheric pressure and super-atmospheric pressure ionization techniques 理研シンポジウム「第18回分析・解析技術と化学の最先端」 2017/12/02
  2. 口頭発表(招待・特別) [Invited] Towards endoscopic mass spectrometry with remote sampling ionization サントリー生有研シンポジュム 2016/10/20
  3. 口頭発表(一般) 高圧高温エレクトロスプレーによる気相イオン化 第64回質量分析総合討論会 2016/05/18
  4. 口頭発表(一般) Ambient mass spectrometry is not necessary equal to ambient ionization mass spectrometry: A brief review on ESI based ion sources operated under vacuum, atmospheric pressure and super-atmospheric pressure 第65回 イオン反応研究会 2015/11/21
  5. 口頭発表(招待・特別) [Invited] How Fast Can We Selectively Digest and Analyze Proteins in A One-Step Method? プロティン・アイランド・松山国際シンポジウム2015 PIM若手の会 2015/10/03

知的財産権

  1. 特許 質量分析装置及び質量分析方法、並び解析装置及び分析方法 特願2017-079391 2017/04/13
  2. イオン化装置およびイオン化分析装置 特願2011-553923 ( P2011-553923) 2011/02/09 特許第5239102号
  3. Ionization Analysis Method and Apparatus US 13/001,330 2009/06/04 US8253098 B2
  4. イオン化分析方法及び装置 特願2010-517872 ( P2010-517872) 2009/06/04 特許第5098079号
  5. イオン化方法ならびにイオン化方法を利用した質量分析方法および装置 特願2009-543904 ( P2009-543904) 2008/11/27 特許第4929498号

受賞

  1. 2015年度 日本質量分析学会 奨励賞 2015/06/18 超大気圧質量分析イオン源の開発とその応用
  2. 日本質量分析学会第59回総合討論会ベストプレゼンテーション賞 2011/09
  3. 日本質量分析学会第56回総合討論会優秀ポスター賞 2008/05

学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究

  1. 2013/11/20-2015/03/31 株式会社日立製作所 分担 トレース検出装置の高性能化 本研究は自動サンプリング式トレース検出システム用小型質量分析装置に使えるオン源の開発である。小型質量分析計は小型真空ポンプを用い、吸引量が低いため従来のイオン源がそのまま使えない。それに要求される高感度(検出対象:爆薬微粒子 TNT、RDX、PETN、AN、TATP、HMTD、検出下限: 1~100ナノグラム)、堅牢性、小型軽量化、長期連続運転、簡便な操作性、などの諸条件を満たすバリヤー放電イオン源の開発及び実証試験を行なった。 発表論文:5編

指導実績

  1. 修士学位論文指導 2017 1
  2. 学部卒業論文指導 2017 2

社会貢献活動

  1. 日本質量分析学会 第69回イオン反応研究会 実行委員 2017/09/23-2017/09/23
  2. 第65回質量分析総合討論会 セッション オーガナイザー 2017/05/17-2017/05/19
  3. BMS シンポジウム 実行委員 2016/10/14-2016/10/15 (活動の内容) 生体の直接MS観測:基礎と応用 に関連するシンポジウムを行なう。 (開催回数) 1
  4. 日本質量分析学会 イオン反応研究部会 委員 2015/02

所属学協会

  1. 電気学会 2015/08
  2. 日本質量分析学会 2010
  3. アメリカ質量分析学会 2009/01