山梨大学
大学院 総合研究部 生命環境学域
生命農学系(地域食物科学・ワイン科学研究センター)

顔写真
教授

鈴木 俊二

スズキ シユンジ
Suzuki Shunji

経歴

  1. カリフォルニア大学デイビス校医学部 ポストドクトラルフェロー 1999/04/01
  2. 秋田県立大学生物資源科学部生物資源科学科 流動研究員 2002/04/01
  3. 愛媛大学医学部生理学第一講座 助手 2003/09/01
  4. 山梨大学大学院医学工学総合研究部ワイン・クリスタル系 助教授 2006/01/01

学歴

  1. 三重大学 1991/03/25
  2. 三重大学 1993/03/25
  3. 三重大学 1999/03/25

学位

  1. 博士(学術) 三重大学 1999/03/25

研究分野

  1. 植物生理・分子
  2. 園芸学・造園学
  3. 植物病理学

研究キーワード

  1. 病害抵抗性
  2. 果実成熟
  3. 遺伝子組換え植物
  4. 拮抗微生物
  5. 植物病原菌
  6. 農薬耐性
  7. ワインブドウ

研究テーマ

  1. 日本国内における農薬耐性植物病原菌の分布調査
  2. ブドウ果実品質決定の分子機構
  3. ブドウの分子育種
  4. 微生物農薬の開発
  5. ブドウの病害抵抗性に関する研究

競争的資金等の研究課題

  1. 新規微生物を用いたブドウ病害防除剤の開発 受託研究 2014/12/01-2017/03/31
  2. 温暖化気候条件においてワインブドウの有機酸並びに芳香性物質を高める栽培技術の開発 科学研究費補助金 2014/04/01-2015/03/31
  3. 新規微生物を用いたブドウ病害防除剤の開発 受託研究 2011/11/01-2014/09/30
  4. ブドウの香り生合成調節機構の解明とその応用:革新的ブドウ栽培技術への展開 科学研究費補助金 2011/05/09-2015/03/31
  5. 新規微生物を用いたブドウ病害防除剤の開発 受託研究 2009/12/01-2010/11/30

著書

  1. シラー種ブドウに含まれる胡椒様香気成分rotundone生合成機構 高瀬秀樹、鈴木俊二 一般財団法人バイオインダストリー協会 2017/07/10
  2. 植物防疫基礎講座:植物病原菌の薬剤感受性検定マニュアル2016(15)QoI 剤(ストロビルリン系薬剤)耐性ブドウべと病菌(Plasmopara viticola) 社団法人 日本植物防疫協会 2017/03/01
  3. 植物防疫基礎講座:植物病原菌の薬剤感受性検定マニュアル2016(14)カルボン酸アミド系薬剤耐性ブドウべと病菌(Plasmopara viticola) 社団法人 日本植物防疫協会 2017/03/01
  4. ブドウの品種特徴香から紐解くナイトハーベストの科学的有意性 鈴木 俊二 日本醸造協会 2016/11/01
  5. Pathogenesis-Related Proteins in Grape Enoki, S. and Suzuki, S. InTech 2016/10/19

論文

  1. 共著 Impact of Bacillus cereus NRKT on grape ripe rot disease through resveratrol synthesis in berry skin. Aoki, T.,Aoki, Y.,Ishiai, S.,Otoguro, M.,Suzuki, S. Pest Management Science 73, 174-180 2017/01/01 1526-498X
  2. 研究論文(学術雑誌) 共著 Hordenine is responsible for plant defense response through jasmonate-dependent defense pathway. Ishiai, S., Kondo, H., Hattori, T., Mikami, M., Aoki, Y., Enoki, S. and Suzuki, S. PHYSIOLOGICAL AND MOLECULAR PLANT PATHOLOGY 96, 94-100 2016/12/01 0885-5765
  3. 研究論文(学術雑誌) 共著 Farnesyl diphosphate synthase may determine the accumulation level of (−)-rotundone in Syrah grapes. Takase, H.,Sasaki, K.,Ikoma, G.,Kobayashi, H.,Matsuo, H.,Suzuki, S.,Takata, R. VITIS 55, 99-106 2016/05/01 0042-7500 Impact factor = 0.738
  4. 研究論文(学術雑誌) 共著 Grape apoplasmic β-1,3-glucanase confers fungal disease resistance in Arabidopsis. Fujimori, N.,Enoki, S.,Suzuki, A.,Naznin, H.A.,Shimizu, M.,Suzuki, S. Scientia Horticulturae 200/ 8, 105-110 2016/03/01 0304-4238
  5. 共著 Cytochrome P450 CYP71BE5 from grapevine catalyzes the formation of the spicy aroma compound, (-)-rotundone. Takase, H.,Sasaki, K.,Shinmori, H.,Shinohara, A.,Mochizuki, C.,Kobayashi, H.,Ikoma, G.,Saito, H.,Matsuo, H.,Suzuki, S.,Takata, R. Journal of Experimental Botany 67/ 3, 787-798 2016/02/01 0022-0957

研究発表

  1. ポスター発表 ブドウ果皮のアントシアニン合成に及ぼす天然生理活性物質の影響 園芸学会 2016/03/27
  2. ポスター発表 ブドウの細胞外分泌型β-1,3-グルカナーゼVVGHF17は植物成長に関与する 園芸学会 2015/09/27
  3. ポスター発表 ブドウの細胞外分泌型β-1,3-グルカナーゼVVGHF17は植物成長に関与する 園芸学会 2015/09/27
  4. ポスター発表 トレハロース代謝系が関与するブドウの花数決定機構の解明 園芸学会 2015/09/27
  5. ポスター発表 Characterization of grape apoplasmic beta-1,3-glucanase and its ability to protect against diseases caused by fungal pathogens American Society of Enology and Viticulture 2015/06/17

上記以外の発表の総数

  1. 2015 1 0 1
  2. 2014 7 0 7
  3. 2013 1 0 1
  4. 2012 4 0 4
  5. 2011 6 0 6

知的財産権

  1. バチルス属に属する菌株、微生物製剤、及び植物の栽培法 特願2014-061771 2014/03/25
  2. 新規微生物及びこの新規微生物を用いた植物病害防除資材 特願2011-181973 2011/08/23
  3. ブドウ培養細胞およびその培養方法 特願2011-139009 2011/06/23
  4. Novel Microorganism and Plant Disease Control Agent Using the Microorganism PCT/JP2009/003090 2009/07/03 2311936
  5. Novel Microorganism and Plant Disease Control Agent Using the Microorganism PCT/JP2009/003090 2009/07/03 2009269456

受賞

  1. 第22回やまなし科学アカデミー奨励賞 2017/05/29
  2. 平成25年度優秀教員奨励制度表彰 2014/03/01
  3. 2014年度日本ブドウ・ワイン学会大会発表賞 2013/11/09 国産シラー種に含まれる胡椒様アロマRotundoneのSBSE法と2次元GC/MSを用いた定量
  4. 2012年度日本ブドウ・ワイン学会大会発表賞 2012/11/17 ブドウ収穫タイミングの違いが前駆体3MH(3mercaptohexan-1-ol precursors) 濃度へ与える影響
  5. 2011年度日本ブドウ・ワイン学会大会発表賞 2011/11/19 甲州ブドウ果皮色は着色関連遺伝子MybA1内の挿入遺伝子断片により決定される

学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究

  1. 2006/04/01-2007/03/31 山梨県富士工業技術センター 分担 無電極放電プラズマ光による次世代水殺菌処理システムの研究開発 プラズマ水殺菌システムを利用した循環型ソバもやし栽培システムの構築

担当授業科目

  1. ワインと宝石
  2. 基礎生化学実習
  3. 果実遺伝子実習
  4. 農作物病理学
  5. ワイン科学Ⅱ

その他の教育実績

  1. 2014 平成26年度日本学術振興会特別研究員(DC2)(青木是直)
  2. 2012 科学技術振興機構 「研究成果最適展開支援プログラム・出産・子育て等支援制度」に採択 (中島祐子)
  3. 2012 2012年度やまなしビジネスプランコンテスト・スタートアッププラン優秀賞受賞(高遠遥)
  4. 2012 平成24年度山梨大学大学院修士論文優秀発表賞(高遠遥)
  5. 2012 平成24年度山梨大学若手研究者表彰(修士部門) 受賞(青木是直)

社会貢献活動

  1. De nouvelles alternatives aux pesticides 2017/07
  2. ブドウにピリッ 甘くなれ 2017/07/06
  3. 発酵食品サミット・ワインセミナー 2016/11/13
  4. 研究紹介 2016/07/14
  5. 研究紹介 2016/07/07

国際交流・国際貢献

  1. 2010 山形県産原材料供給推進協議会(農業・食品産業競争力強化支援事業)平成22年10月26日
  2. 2009 山形県産原材料供給推進協議会(農業・食品産業競争力強化支援事業に採択)平成22年2月8日

所属学協会

  1. アメリカブドウ・ワイン学会
  2. 日本ブドウ・ワイン学会
  3. 日本植物生理学会 2008/11
  4. 園芸学会 2006/09
  5. 日本植物病理学会 2002/04