山梨大学
大学院 総合研究部 工学域
電気電子情報工学系(電気電子工学)

准教授

關谷 尚人

セキヤ ナオト
Sekiya Naoto

経歴

  1. 山梨大学 大学院医学工学総合研究部  情報システム工学系 助手 2006/04/01
  2. 山梨大学 大学院医学工学総合研究部 情報システム工学系 助教 2007/04/01
  3. 山梨大学大学院総合研究部 工学域電気電子情報工学系  准教授 2016/11/01

学歴

  1. 山形大学 2003/03/31
  2. 山形大学 2006/03/31

学位

  1. 修士(工学) 山形大学 2003/03/31
  2. 博士(工学) 山形大学 2006/03/31

研究分野

  1. 電子・電気材料工学 超伝導体を用いた高周波及びマイクロ波デバイスの高性能化に関する研究 高周波用超伝導線材の開発とその応用に関する研究

研究キーワード

  1. 中心周波数チューニング、帯域幅チューニング
  2. 高周波用超伝導線材,ワイヤレス電力伝送
  3. 超伝導、マイクロ波、デュアルバンド帯域通過フィルタ、マルチバンド帯域通過フィルタ

研究テーマ

  1. 移動体通信基地局用超伝導送信フィルタの開発
  2. ワイヤレス電力伝送
  3. 超電導体を用いた高Q値共振器の開発とそれを用いた応用研究
  4. 移動体通信基地局用超伝導マルチバンド帯域通過フィルタの研究

共同・受託研究希望テーマ

  1. 高周波用超伝導線材を用いた応用(無線電力伝送,MRIのRFコイル,NQRを用いた爆発物探知装置など) 超伝導線材は直流では無損失であるが高周波では損失が大きくて使用することができなかった.我々は高周波でも低損失な超伝導線材の開発を進めており,それを用いた様々な応用(無線電力伝送,MRIのRFコイル,NQRを用いた爆発物探知装置など)を検討している.特に共振器(コイル)に提案する超伝導線材を用いると銅を用いたコイルより飛躍的に高いQ値を実現できる可能性を秘めている.そのため,従来では実現できなかった各種装置の高性能化が期待できる. 産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望 技術相談,受託研究,共同研究

著書

  1. “特集:超伝導マイクロ波・テラヘルツデバイス” 担当:超伝導デュアルバンド帯域通過フィルタの最新動向 - 公益財団法人国際超電導産業技術研究センター 2014/02/01
  2. - 株式会社エヌ・ティ・エス 2013/03/01

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 単著 Design of compact HTS dual-band bandpass filters using dual-function feeding structure with wide stop-band response N. Sekiya IEEE TRANSACTIONS ON APPLIED SUPERCONDUCTIVITY 27 2017/01 1051-8223
  2. 研究論文(学術雑誌) 単著 Design of high-order HTS dual-band bandpass filters with receiver subsystem for future mobile communication systems N. Sekiya PHYSICA C-SUPERCONDUCTIVITY AND ITS APPLICATIONS 527, 91-97 2016/06/01 0921-4534
  3. 研究論文(学術雑誌) 共著 Temperature dependence of power handling capability of HTS filter with double-strip resonator N. Sekiya, K. Fujihara PHYSICA C-SUPERCONDUCTIVITY AND ITS APPLICATIONS 530, 117-119 2016/06/01 0921-4534
  4. HTS dual-band bandpass filter using stub-loaded hair-pin resonators with independently controllable bandwidths Physics Procedia 2015/09/01
  5. Comparison of power handling capability of double-strip resonator filters with stripline structure and conventional microstrip line filters, Physics Procedia 2015/09/01

研究発表

  1. 口頭発表(一般) 高Q値コイルを実現するための高周波用新規超伝導線材構造の開発 応用物理学会春季学術講演会 2017/03/16
  2. ポスター発表 Design of compact high-pole HTS tri-band bandpass filters”29th International Symposium on Superconductivity 29th International Symposium on Superconductivity 2016/12
  3. ポスター発表 Design of high quality factor spiral coil using double-side REBCO wire for RF applications 29th International Symposium on Superconductivity 2016/12
  4. 口頭発表(一般) 独立して中心周波数が可変な超伝導チューナブルデュアルバンド帯域通過フィルタの研究 マイクロ波研究会 2016/12/16
  5. ポスター発表 Resonator-coupled wireless power transfer system using HTS spiral coils Applied Superconductivity Conference 2016/09

上記以外の発表の総数

  1. 2010 0 0 0
  2. 2009 0 0 0
  3. 2008 1 1 0
  4. 2007 4 3 1
  5. 2006 0 0 0

担当授業科目

  1. 基礎電気電子工学実験
  2. 電気電子工学基礎ゼミ

社会貢献活動

  1. 小学生理科教室 2016/07/28

国際交流・国際貢献

  1. 2014 発電総合制御所で理科教室を行い,講師として参加した.
  2. 2013 発電総合制御所で理科教室を行い,講師として参加した.
  3. 2012 甲斐市とアメリカとの交換留学生に対する理科教室を甲斐市から依頼され講師として参加した.また,発電総合制御所で理科教室を行い,講師として参加した.
  4. 2011 市川東小学校,発電総合制御所で理科教室を行い,講師として参加した. また,応用物理学会の理科教室に講師として参加した.
  5. 2010 上野原小学校,発電総合制御所で理科教室を行い,講師として参加した.

所属学協会

  1. 応用物理学会,電子情報通信学会,エレクトロニクス実装学会

学外委員

  1. IEC/TC90超電導委員会  IEC/TC90超電導委員会委員 2016/04/01-2018/03/31
  2. マイクロ波研究会専門員会 幹事補佐 2015/06/01-2017/05/31
  3. マイクロ波研究専門委員会 マイクロ波研究専門委員 2012/04-2014/04