山梨大学
大学院 総合研究部 生命環境学域
生命農学系(生命工学)

顔写真
教授

楠木 正巳

クスノキ マサミ
Kusunoki Masami

経歴

  1. 大阪大学蛋白質研究所助手 1980/04/01
  2. 大阪大学蛋白質研究所助教授 1995/04/01
  3. 山梨大学教授 2008/04/01

学歴

  1. 大阪大学 1975/03/25
  2. 大阪大学 1977/03/25
  3. 大阪大学 1980/03/25

学位

  1. 理学博士 大阪大学 1980/03/25

研究分野

  1. 構造生物化学

研究キーワード

  1. 植物生理学
  2. 結晶
  3. 構造生物学
  4. 蛋白質
  5. X線

研究テーマ

  1. 放線菌β-ガラクトシダゼーの耐熱化機構の構造生物学
  2. 高等植物のイソフラボングルコシルトランスフェラーゼの構造生物学研究

競争的資金等の研究課題

  1. C型肝炎ウイルス蛋白質NS5Aとヒト宿主因子FKBP8の複合体の構造生物学(新学術領域) 科学研究費補助金 2011/04/01-2013/03/31
  2. 高等植物グルタミン合成酵素の構築原理と基質認識機構の構造生物学研究 科学研究費補助金 2009/04/01-2012/03/31
  3. 高等植物グルタミン合成酵素の構造・機能相関の研究 科学研究費補助金 2007/04/01-2009/03/31
  4. タンパク3000プロジェクト, 個別的解析プログラム(脳・神経系) 受託研究 2002/09/01-2007/03/31
  5. プロテインデータバンクを利用した蛋白質結晶の全自動分子置換法の研究 科学研究費補助金 2000/04/01-2002/03/31

著書

  1. 構造生物学 中山亨,田中良和,海野英昭,楠木正巳 - 共立出版 2007/06/01
  2. 化学便覧 基礎編, 改訂5版 日本化学会 - 丸善出版 2004/02/01
  3. 植物型フェレドキシンとフェレドキシン依存酵素との複合体の立体構造 栗栖源嗣,楠木正巳,有賀洋子,長谷俊治 - 共立出版 2001/08/01

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 共著 (1) Atomic structure of an archaeal GAN suggests its dual roles as an exonuclease in DNA repair and a CMG component in DNA replication Oyama T, Ishino S, Shirai T, Yamagami T, Nagata M, Ogino H, Kusunoki M, Ishino Y. NUCLEIC ACIDS RESEARCH 45/ 19, 9505- 9517 2016/11/02 0305-1048
  2. 研究論文(学術雑誌) 共著 Involvement of FKBP6 in hepatitis C virus replication Kasai H, Kawakami K, Yokoe H, Yoshimura K, Matsuda M, Yasumoto J, Maekawa S, Yamashita A, Tanaka T Ikeda M, Kato N, Okamoto T, Matsuura Y, Sakamoto N, Enomoto N, Takeda S, Fujii H, Tsubuki M, Kusunoki M, Moriishi K. Scientific Reports 5/ 16 2015/11/02 2045-2322
  3. 研究論文(学術雑誌) 共著 Structural Insights into the Low-pH Adaptation of a Unique Carboxylesterase from Ferroplasma: Altering the pH Optima of Two Carboxylesterases Ohara K., Unno, H., Oshima, Y., Hosoya, M., Fujino, N., Hirooka, K., Takahashi, S., Yamashita, S., Kusunoki, M., Nakayama, T Journal of Biological Chemistry 214/ 35, 24499-24510 2014/08/29 0021-9258
  4. Modification of chimeric (2S, 3S)-butanediol dehydrogenase based on structural information Shimegi T.,Mochizuki K.,Oyama T. ,Ohtsuki T, ,Kusunoki M, ,Ui S. Protein Pept Lett. 22/ 3, 226-233 2014/08/01
  5. Crystal structure analysis of a recombinant predicted acetamidase/formamidase from the thermophile Thermoanaerobacter tengcongensis. Qian M.,Huang Q.,Wu G.,Lai L.,Tang Y.,Pei J.,Kusunoki M. Protein Journal 31/ 2, 166-174 2012/02/01

研究発表

  1. ポスター発表 電子伝達系タンパク質のμSR解析 超低速ミュオンが拓く科学シンポジウム/新学術領域 領域会議 プログラム 2016/08/26
  2. シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) Response of electron transfer in photosynthetic process of chloroplasts to light illumination 物質と強相関電子科学の最前線ーバルク物質から薄膜・界面へ 2016/01/05
  3. その他 大豆イソフラボングルコシトスェーゼ GmIF7GTの結晶構造解析 日本結晶学会年会 2014/11/02
  4. 口頭発表(招待・特別) 最近の構造生物学研究 2009/12/09
  5. 口頭発表(招待・特別) 結晶解析による蛋白質構造解析とPDB 第6回学術講演会 2008/06/11

上記以外の発表の総数

  1. 2014 3 0 3
  2. 2010 2 0 2
  3. 2009 2 1 2
  4. 2008 4 1 3
  5. 2007 4 1 3

学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究

  1. 2010/04/01-2015/03/31 大阪大学蛋白質研究所 代表 高等植物のグルタミン合成酵素の構造生物学 結晶解析を担当
  2. 2009/04/01-2012/06/10 大阪大学蛋白質研究所 奥村宣明准教授 代表 マウスのカルノシン分解酵素の構造生物学 結晶解析を担当
  3. 2008/06/01-2017/03/31 東北大学工学部 中山亨教授 代表 耐熱性β-ガラクトシダーゼの構造生物学 耐熱性β-ガラクトシダーゼの蛋白質の発現・精製・結晶化と結晶解析
  4. 2008/04/01-2012/06/10 大阪大学微生物病研究所 その他 C型肝炎関連蛋白質の構造生物学 結晶解析を担当

担当授業科目

  1. 構造生物学特論(博士)

指導実績

  1. 修士学位論文指導 2016 2 0 0 0 2 12 200
  2. 修士学位論文指導 2015 4 0 1 0 2
  3. 学部卒業論文指導 2010 4 4 1 放線菌β-ガラクトシダーゼ,ヒトカルノシナーゼ,トウモロコシグルタミン合成酵素,植物グルコシルトランスフェラーゼ
  4. 学部卒業論文指導 2009 3 3 1 マウスカルノシナーゼの変異酵素の構造生物学研究 ヒトカルノシナーゼの構造生物学研究
  5. 学部卒業論文指導 2008 3 3 1 蛋白質FKBP8, 放線菌βガラクトシダーゼ、植物グルタレドキシンのX線構造生物学

所属学協会

  1. 日本植物生理学会
  2. 日本蛋白質科学会
  3. 日本農芸化学会
  4. 日本生化学会
  5. 日本結晶学会

学外委員

  1. 日本結晶学会 情報幹事 1996/04-1998/04