山梨大学
大学院 総合研究部 生命環境学域
環境科学系(環境科学)

准教授

島 弘幸

シマ ヒロユキ
Shima Hiroyuki

経歴

  1. 日本学術振興会特別研究員(DC1) 1999/04/01-1999/08/31
  2. 北海道大学大学院工学研究科 量子物理工学専攻 助手 1999/09/01-2007/03/31
  3. 北海道大学大学院工学研究科 応用物理学専攻 助教 2007/04/01-2012/03/31
  4. カタルーニャ工科大学 (バルセロナ, スペイン) 客員教授 2009/09/22-2010/07/17
  5. 山梨大学 大学院総合研究部 准教授 2012/04/01
  6. サイバー大学 IT総合学部 客員准教授(兼任) 2014/05/14

学歴

  1. 北海道大学 1999/08/31

学位

  1. 博士(工学) 北海道大学 2005/03/25

研究分野

  1. 数理物理・物性基礎
  2. 生物物理・化学物理・ソフトマターの物理
  3. 物性Ⅰ
  4. ナノ構造物理
  5. 数学基礎・応用数学
  6. 構造・機能材料
  7. スポーツ科学
  8. 食品科学

研究キーワード

  1. 学際物理学
  2. 複雑系科学
  3. 非線形科学
  4. 生物模倣科学

研究テーマ

  1. 自然に学ぶ「カタチ」の科学技術
  2. 曲面型ナノ構造体における幾何物性相関

競争的資金等の研究課題

  1. 萩市ジオパーク構想研究チャレンジ助成事業補助金 他の外部資金 2017/08/01-2018/03/31
  2. 環境の幾何学条件に応じた役割切替え能力の発達 科学研究費補助金 基盤研究(B) 2017/04/01-2020/03/31
  3. ナノ技術および生物科学の積極導入による新しい多重機能型構造システムの研究開発 科学研究費補助金 基盤研究(B) 2017/04/01-2018/03/31
  4. ナノ構造体の座屈変形を積極利用した革新的ナノデバイスの最適設計 科学研究費補助金 基盤研究(B) 2017/04/01-2018/03/31
  5. 車両走行により自然発生する路面凹凸パターン:安全性向上に向けた科学的形成機構解明 科学研究費補助金 基盤研究(C) 2016/04/01-2019/03/31

著書

  1. The Role of Topology in Materials Hiroyuki Shima and Jun Onoe Chapter 3: Topology-Induced Geometry and Properties of Carbon Nanomaterials Springer 2018/03/30
  2. [単行本] Functional Analysis for Physics and Engineering: An Introduction Hiroyuki Shima - CRC Press 2015/11/01 ISBN: 978-148222301-9
  3. Advanced Computational Mechanics H. Shima,Y. Suda Chapter 3: Mechanics of Helical Carbon Nanomaterials Wiley 2015/05/01
  4. Modeling of Carbon Nanotubes, Graphene and Their Composites H. Shima Chapter 6: Geometry-property relation in corrugated nanocarbon cylinders Springer-Verlag 2013/06/01
  5. Advances in Science H. Shima Chapter 1: Condensed matter physics on curved geometry Science Network 2013/03/01 ISBN: 978-098695542-6

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 共著 Ocean tide-induced secular variation in the Earth-Moon dynamics N. Uchida and H. Shima Coupled Systems Mechanics Techno Press 7/ 5, 611-626 2018/10/10 2234-2184 10.12989/csm.2018.7.5.611
  2. 研究論文(学術雑誌) 共著 On the atomistic energetics of carbon nanotube collapse from AIREBO potential Y. Umeno, Y. Yachi, M. Sato, and H. Shima Physica E Elsevier Online first, in press 2018/08/07 1386-9477 10.1016/j.physe.2018.08.006
  3. 研究論文(学術雑誌) 共著 Estimation of culm volume reduction factors in five bamboo species (Phyllostachys spp.) A. Inoue, M. Shimada, M. Sato, and H. Shima Journal of Forestry Research Springer Online first, in press 2018/06/26 1007-662X 10.1007/s11676-018-0767-6
  4. 研究論文(学術雑誌) 共著 Axial buckling behavior of single-walled carbon nanotubes: Atomistic structural instability analysis Masanobu Sato, H. Shima, Motohiro Sato, and Y. Umeno Physica E Elsevier 103, 130-144 2018/05/29 1386-9477 10.1016/j.physe.2018.05.035
  5. 研究論文(学術雑誌) 共著 Maximum size-density relationship in bamboo forests: case study of Phyllostachys pubescens forests in Japan A. Inoue, M. Sato, and H. Shima Forest Ecology and Management Elsevier 425, 138-144 2018/05/26 0378-1127 10.1016/j.foreco.2018.05.044

研究発表

  1. メディア報道等 プレスリリース: チームワークに必要な「見えない力」を確認 プレスリリース 2018/02/20
  2. 口頭発表(招待・特別) 竹の物理、サッカーの物理 -学際物理学の視点から- 第2回アクティブソフトマター研究会 2017/12/28
  3. 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 物理学と異分野科学のマリアージュ 夢ナビTALK 2017/07/22
  4. 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 分野の壁を跳び越えろ! 学際物理学のススメ 夢ナビ2017講義ライブ 2017/07/22
  5. 口頭発表(一般) 金属フラーレンポリマーの安定原子構造と電子状態計算 第22回(平成29年度)計算工学講演会 2017/05/31

受賞

  1. 山梨大学優秀教員奨励制度 - 特別表彰 特別表彰 2017/03/01
  2. 日本ばね学会 技術賞 カーボンナノコイルの合成と機械特性評価 2016/11/04
  3. PRE Editors' Suggestion Self-adaptive formation of uneven node spacings in a wild bamboo 2016/02/10
  4. 山梨大学優秀教員奨励制度 - 表彰 表彰 2014/03/01
  5. IOP SELECT 2006/08 英国物理学会刊行の学術誌に掲載された論文 H. Shima et al., J. Phys. A (2006)の新規性・重要性が評価され、論文選集IOP SELECT に採択された。

学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究

  1. 2014/04/01 豊橋技術科学大学 分担 カーボンナノコイルの物性探査に関する須田善行准教授との共同研究
  2. 2012/04/01 名古屋大学ほか 分担 競創ダイナミクスの統合的理解
  3. 2012/04/01 東京工業大学 代表 エキゾチックナノカーボンの物性解析 理論構築と数値計算シミュレーション遂行
  4. 2012/04/01 東京大学生産技術研究所 分担 ナノカーボン材料の分子構造解析アルゴリズム開発
  5. 2012/04/01 北海道大学 代表 次世代インフラ素材を志向した超軽量・超高強度材料の理論設計 研究全体の統括、数理モデル構築、実証実験の提案

担当授業科目

  1. 研究発表A

教育実績

  1. 山梨大学オープンキャンパス 2014/08/03 環境科学科の教育研究内容をパネル等で紹介した
  2. SSH事業・進学ガイダンス 2014/07/05 本学・生命環境学部の教育研究内容をスライドで紹介した
  3. SSH事業・進学ガイダンス 2014/06/06 本学・生命環境学部の教育研究内容をスライドで紹介した
  4. 藤枝西高等学校・学部見学 2014/04/18 藤枝西高等学校の生徒40名を引率し、学内施設を見学させ、教育研究内容を紹介した
  5. 進学相談会 2013/05/08 静岡在住の高校生・受験生を対象に、山梨大学および生命環境学部の特長をPRした。

その他の教育実績

  1. 2014 個別学力試験の志願票・調査書チェック作業 センター試験・試験監督 個別学力試験・前期・試験監督
  2. 2012 全曜日・全時間帯をオフィスアワーとして教員居室を開放し、学部学生からの個別質問と補助教育に幅広く対応した。
  3. 2012 環境科学科1年生自主ゼミの企画と指導

教科書・教材

  1. 生命環境学部のための「線型代数学」 2016/10/01 島 弘幸 64
  2. 微積分学テキスト -生命環境学部1年次仕様- 2016/10/01 島 弘幸 70
  3. 環境科学基礎実験I (物理実験テキスト) 2016/04/01 島 弘幸 40

指導実績

  1. 修士学位論文指導 2017 1
  2. 学部卒業論文指導 2017 4

その他の学部学生指導

  1. 2017 10 10
  2. 2014 2012-2016 生命環境学部・環境科学科 2012年度入学生のクラス担任として、履修計画や日常生活に関する相談ならびに学科教員とのパイプ役を務めた。 40 担当講義(微積分学と線形代数学)で教えた内容について、学生からの質問に個別に対応するとともに、苦手意識のある学生達を対象に別途補習を行った。

修士・博士論文審査

  1. 2017 副査 4
  2. 2014 主査 1 0

外部発表指導の実績

  1. 2017 5 100 3 100
  2. 2014 4 100

社会貢献活動

  1. 山梨日日新聞コラム「知りたい好奇心」 2018/02/13
  2. 夢ナビ・3分間トーク 2017/07/22
  3. 夢ナビ・講義ライブ 2017/07/22
  4. 集団球技のフラクタル的ダイナミクスに関する研究成果についての取材 2014/03/21
  5. 研究成果「サッカーに潜む自己相似性」に関する新聞記事の掲載 2014/02/21

国際交流・国際貢献

  1. 2012 学術雑誌の査読活動 [合計16件] - Carbon (Elsevier, 2012.4) - Journal of Physics Condensed Matters (Institute of Physics, 2012.4) - 環境科学誌 (環境科学会, 2012.5) - Physical Review B (Americal Physical Society, 2012.5) - Advanced Functional Materials (Wiley, 2012.6) - Mechanics of Materials (Elsevier, 2012.8) - Journal of Applied Physics (Americal Institute of Physics, 2012.9) - 表面科学 (日本表面科学会, 2012.9) - Carbon (Elsevier, 2012.10) - Physical Review Letters (Americal Physical Society, 2012.11) - Physical Review Letters (Americal Physical Society, 2012.12) - Physical Review Letters (Americal Physical Society, 2013.2) - Journal of Physics A: Mathematical and Theoretical (Institute of Physics, 2013.2) - International Nano Letters (Springer, 2013.2) - Central European Journal of Physics (Springer, 2013.3) - Americal Journal of Modern Physics (Science Publishing Group, 2013.3)

所属学協会

  1. 日本食品科学工学会 2013
  2. 日本物理学会 1999

学外委員

  1. Romanian National Council for Scientific Research 国際特別評議員 2016/07/24-2016/11/10
  2. 光・量子ビームによるナノダイナミクス応用技術調査専門委員会(電気学会) 委員 2011