山梨大学
大学院 総合研究部 生命環境学域
生命農学系(地域食物科学)

顔写真
助教

山下 さやか

ヤマシタ サヤカ
Yamashita Sayaka

学歴

  1. 山梨大学 医学工学総合教育部 物質・生命工学専攻 修士 2007/03/31 修了 日本
  2. 山梨大学 医学工学総合教育部 人間環境医工学専攻 博士 2009/03/31 修了 日本

学位

  1. 博士(医科学) 山梨大学 2009/03/24

研究分野

  1. 分子生物学 1型糖尿病の分子生物学

研究キーワード

  1. 1型糖尿病、膵ベータ細胞、食育、子どもの貧困と食事

競争的資金等の研究課題

  1. 長期的及び短期ショック的高フルクトース食が糖・脂質代謝に与える影響の解析 科学研究費補助金 基盤研究(C) 近年、若者を中心としたペットボトル飲料の普及などにより、私たちは高濃度のフ ルクトースを日常的にかつ無意識に摂取する機会が多くなってきている。こういっ た社会背景の中で、「ペットボトル症候群」と言った言葉も作られるまでになった。 また、日本でも貧困の拡大、特に子どもの貧困により、年齢の若い子どもたちの食 生活の乱れ等によっても、フルクトースの添加された菓子類などの食品を日常的に 摂取してしまうという問題が増加している。このような高濃度のフルクトース摂取 を継続した場合に人体が受ける影響は、まだまだ未解明の部分が多い。本研究では、 主に急激な高濃度フルクトース食を摂取した場合(フルクトースショック)と、継 続的な高フルクトース食に暴露された場合に分け、それぞれにおいて生体が受ける 代謝応答のメカニズムについて、より詳細に解明することを目的とした。

論文

  1. Ligand-thyroid hormone receptor-alpha enhances proliferation of pancreatic beta-cells. Furuya F,Shimura H,Yamashita S,Endo T,Kobayashi T J Biol Chem 285/ 32, 24477-24486 2010/10/01
  2. Enterovirus Infection, CXC Chemokine Ligand 10 (CXCL10) and CXCR3 circuit: a Mechanism of Accelerate Beta Cell Failure in Fulminant Type 1 Diabetes. Tanaka S,Nishida Y,Aida K,Takizawa S,Takahashi M,Akiyama D,Arai-Yamashita S,Furuya F,Kawaguchi A,Kaneshige M,Endo T,Kobayashi T Diabetes 58/ 10, 2285-2291 2009/10/01

研究発表

  1. ポスター発表 大麦配合パンの日本人に対するセカンドミール効果の検証 食品科学工学会関東支部会 2017/03/04
  2. ポスター発表 Maharaのページ機能を利用した栽培実習記録の作成 Mahara Open Forum2016 2016/09/07
  3. ポスター発表 単鎖・中鎖脂肪酸によるインスリン分泌促進作用 第5回日本HOHaD研究会学術集会 2016/07/23
  4. 口頭発表(一般) 低濃度EGCgがマウス膵β細胞に及ぼす影響 2015/03/28
  5. 口頭発表(一般) Analysis of expression and role of Amylase in diabetic pancreatic beta-cell line 2012/12/12

その他の教育実績

  1. 2017 マインドマップを使った読書活動の推進
  2. 2017 「食物会」開催
  3. 2017 全学FD「発達障害とその可能性のある学生への対応について」
  4. 2017 人権侵害防止に関する研修会に参加
  5. 2017 マインドマップアドバンスプラクティショナー資格取得

社会貢献活動

  1. 食育推進シンポジウムへの参画 2017/06/13
  2. 講談社RikejoマガジンVol. 45への記事協力 2017/03/14
  3. 山梨県倫理法人会早朝セミナー 2017/03/09 山梨県倫理法人会の早朝セミナーにおいて、「時間栄養学」の講演を行った。

所属学協会

  1. 日本分子生物学会 2012/04