山梨大学
大学院 総合研究部 工学域
物質科学系(クリスタル科学研究センター)

助教

柳田 さやか

ヤナギダ サヤカ
Yanagida Sayaka

経歴

  1. 株式会社住友スリーエム   コーポレートリサーチセンター 研究員 2009/04/01
  2. 東京理科大学 基礎工学部材料工学科 嘱託助教 2010/04/01
  3. 国立研究開発法人物質・材料研究機構 高分子材料ユニット、界面機能グループ ポスドク研究員 2014/04/01

学歴

  1. 川崎市立白山中学校 1997/03/31 卒業
  2. 神奈川県立多摩高等学校 2000/03/31 卒業
  3. 東京都立大学 理学部 化学科 2004/03/25 卒業
  4. 東京工業大学 理工学研究科 材料工学専攻 博士前期 2006/03/28 修了
  5. 東京工業大学 理工学研究科 材料工学専攻 博士後期 2009/03/28 修了

学位

  1. 学士(理学) 東京都立大学 2004/03/25
  2. 修士(工学) 東京工業大学 2006/03/28
  3. 工学(博士) 東京工業大学 2009/03/28

研究分野

  1. 無機工業材料 ・機能性光触媒材料 ・環境材料 ・金微粒子の作製、複合化とセンサ応用

研究キーワード

  1. 光触媒
  2. ナノコンポジット
  3. 酸化チタン
  4. ヘテロポリ酸
  5. 交互積層法
  6. 微粒子配列
  7. 表面修飾

競争的資金等の研究課題

  1. 多孔質ガラスファイバを基材とする光触媒による水質浄化の検討 奨学寄附金 日本板硝子材料工学助成会 助成研究 2018/04/01-2019/03/31
  2. 水素マイクロバブルのダイナミクスが触媒反応に及ぼす影響の解明 科学研究費補助金 研究活動スタート支援 2017/04/01-2019/03/31
  3. 触媒表面の濡れ性制御による水素発生反応の高効率化 科学研究費補助金 研究活動スタート支援 2016/09/01-2018/03/31

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 共著 Adsorption and Photocatalytic Decomposition of Gaseous 2-Propanol Using TiO2-Coated Porous Glass Fiber Cloth Sayaka Yanagida, Kentaro Hirayama, Kenichiro Iwasaki and Atsuo Yasumori Catalysts MDPI 9/ 82, 1-16 2019/01/14 2073-4344 10.3390/catal9010082 URL
  2. 研究論文(学術雑誌) 共著 Hydrothermal reaction of NaBiO3·nH2O with transition-metal (Co,Ni,Cu) salts Yo Yamamoto, W. I. U. WITHANAGE, Takahiro Takei, Sayaka Yanagida, Nobuhiro Kumada and Hisanori Yamane JOURNAL OF THE CERAMIC SOCIETY OF JAPAN 日本セラミックス協会 126/ 12, 1005-1012 2018/12/01 1882-0743 doi.org/10.2109/jcersj2.18052
  3. 研究論文(学術雑誌) 共著 Circumstances of La, Eu, Dy and Yb cations intercalated via ion exchange in g-zirconium phosphate Takahiro Takei, Kazuki Aoyama, Sayaka Yanagida, Nobuhiro Kumada, Yasushi Nakajima Inorganic Chemistry 57/ 21, 13093-13103 2018/10/11 0020-1669
  4. 研究論文(学術雑誌) 共著 Hydrothermal Synthesis of New Metallic Pyrochlore-Type Bismuthates, Ca2Bi2O7 and Sr2Bi2O7 Md. Saiduzzaman, Sayaka Yanagida, Takahiro Takei, Nobuhiro Kumada, Chikako Moriyoshi, Yoshihiro Kuroiwa, Hirokazu Kyokane and Masaki Azuma Inorganic Chemistry 58/ 3, 1759-1763 2018/10/01 0020-1669 10.1021/acs.inorgchem.8b03596
  5. 研究論文(学術雑誌) 共著 Hydrothermal doping of Ag into three types of potassium niobates Isuru Withanage, Sayaka Yanagida, Takahiro Takei, and Nobuhiro Kumada Journal of the Ceramic Society of Japan 126/ 10, 784-788 2018/10/01 1882-0743 10.2109/jcersj2.18065

研究発表

  1. ポスター発表 ~30 nm金微粒子の均一大面積モノレイヤー・コロイド膜の作製 日本セラミックス協会 2017年 年会 2017/03/17
  2. 口頭発表(一般) 熱処理および酸処理によるガラスクロスの多孔化制御 日本セラミックス協会 2017年 年会 2017/03/17
  3. 口頭発表(一般) 水熱合成による新しいビスマス酸ナトリウムの合成と特性評価 第34回日本セラミックス協会関東支部研究発表会 2018/09/26
  4. 口頭発表(一般) アンモニア分解を目的とした層状ペロブスカイト複合体の作製 第34回日本セラミックス協会関東支部研究発表会 2018/09/26
  5. 口頭発表(一般) パイロクロア型チタン酸塩の合成と特性評価 第34回日本セラミックス協会関東支部研究発表会 2018/09/26

知的財産権

  1. 特許 ガラスフィルタ及び細胞分離方法特許公開2015-047285 2013-180416 2013/08/30
  2. 特許 構造色発色基材及びその作製方法 2013-172223 2013/08/22
  3. 特許 酸化チタン薄膜、酸化チタン薄膜を含む光触媒材料、その製造方法、光触媒水浄化装置、および光触媒反応を利用した水浄化方法 2005-120215 2005/04/18 4852696

受賞

  1. 日本セラミックス協会賞 進歩賞 ナノ–マイクロスケールでの複合化による光触媒材料の高機能化 2018/06/01

担当授業科目

  1. 物質工学研修I
  2. 物質工学研修II
  3. 先端材料理工学研修
  4. 応用化学演習第一A
  5. 応用化学演習第一B

指導実績

  1. 学部卒業論文指導 2018 1 1 Fe修飾多孔質ガラスファイバを基材とした光触媒による水質浄化について研究を行い、材料作成、構造評価、光触媒活性評価などを行った。 12 50
  2. 学部卒業論文指導 2017 1 0 1 チタン酸ストロンチウムと酸化チタンの複合体を作製し、その微細構造と光触媒活性の関係について調査を行った。 12 50
  3. 学部卒業論文指導 2016 1 0 1 1 2 レピドクロサイト型の層状チタン酸塩のイオン交換特性について調査した。 層間イオンをカリウムからナトリウムに変えることで、重金属イオンの取り込み量が変化した。 12 60

その他の学部学生指導

  1. 2018 20 機器センターの装置の利用、測定機器の利用などに際して付き添いと使用方法の指導を行った。
  2. 2017 20 機器センターの装置の利用、測定機器の利用などに際して付き添いと使用方法の指導を行った。

所属学協会

  1. 日本セラミックス協会 2005/05