山梨大学
大学院 総合研究部 工学域
物質科学系(クリスタル科学研究センター)

顔写真
助教

長尾 雅則

ナガオ マサノリ
Nagao Masanori

経歴

  1. 独立行政法人 物質・材料研究機構 ナノマテリアル研究所 特別研究員 2003/04/01
  2. プログレス・テクノロジーズ株式会社 エンジニアリングサービスグループ エンジニア 2006/04/01
  3. 独立行政法人 物質・材料研究機構 ナノシステム機能センター 研究業務員 2008/02/18
  4. 山梨大学 大学院医学工学総合研究部 助教 2008/04/01

学歴

  1. 北見工業大学 2001/03/31
  2. 北見工業大学 2003/03/31
  3. 山梨大学 2009/03/31

学位

  1. 工学博士 山梨大学 2009/03/31

研究分野

  1. 結晶工学 複合アニオン化合物の単結晶育成, フラックス成長
  2. 物性II 酸化物高温超伝導体針状単結晶(ウィスカー)の育成とその評価, 超伝導ダイヤモンド薄膜の特性評価および超伝導カーボンナノチューブ育成の試み, 新規超伝導体の探索, 複合アニオン化合物の単結晶育成

研究キーワード

  1. 単結晶ウィスカー 酸化物高温超伝導体 超伝導ダイヤモンド薄膜 新規超伝導体 複合アニオン化合物単結晶, フラックス成長

研究テーマ

  1. 単結晶ウィスカーの育成 超伝導体単結晶の育成 酸化物高温超伝導体および超伝導ダイヤモンド薄膜の超伝導特性の評価 新規超伝導体の探索 複合アニオン化合物の単結晶育成

著書

  1. 学大将を育てる「クリスタル材料科学」キャリアハウス教育 田中 功,長尾 雅則,山中 淳二,綿打 敏司,米﨑 功記,三浦 章,熊田 伸弘 48- 日本セラミックス協会 2013/11/01
  2. 高温超伝導体ウィスカー ─高温超伝導体の結晶構造は,多重ジョセフソン素子構造─ 羽多野 毅,長尾 雅則 - (社)日本セラミックス協会 2006/04/01
  3. R-123相単結晶ウィスカーの育成に成功 佐藤 充典,長尾 雅則 - 2002/12/01
  4. Bi-2223単結晶ウィスカーの育成と超伝導特性 佐藤 充典, 長尾 雅則 - 2002/06/01
  5. Bi-2212ウィスカーの新育成法 佐藤 充典,長尾 雅則 - 2001/04/01

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 共著 Direct evidence of hidden local spin polarization in a centrosymmetric superconductor LaO0.55F0.45BiS2 Shi-Long Wu, Kazuki Sumida, Koji Miyamoto, Kazuaki Taguchi, Tomoki Yoshikawa, Akio Kimura, Yoshifumi Ueda, Masashi Arita, Masanori Nagao, Satoshi Watauchi, Isao Tanaka, Taichi Okuda NATURE COMMUNICATIONS 8 2017/12/04 2041-1723
  2. 研究論文(学術雑誌) 単著 Crystal Growth Techniques for Layered Superconductors Masanori Nagao Condens. Matter MDPI 2 2017/10/16 doi:10.3390/condmat2040032
  3. 研究論文(学術雑誌) 共著 Prediction of Ternary Liquidus Temperatures by Statistical Modeling of Binary and Ternary Ag−Al−Sn−Zn Systems Akira Miura, Tsukasa Hokimoto, Masanori Nagao, Takashi Yanase, Toshihiro Shimada, Kiyoharu Tadanaga ACS Omega American Chemical Society 2, 5271-5282 2017/08/31
  4. 研究論文(学術雑誌) 共著 Manifestation of hopping conductivity and granularity within phase diagrams of LaO1–xFxBiS2, Sr1–xLaxFBiS2 and related BiS2-based compounds R Arouca, M B Silva Neto, C M Chaves, M Nagao, S Watauchi, I Tanaka, M ElMassalami Journal of Physics: Condensed Matter 29 2017/08/01 0953-8984
  5. 研究論文(学術雑誌) 共著 Synthesis, structure and photocatalytic activity of layered LaOInS2 Akira Miura, Takayoshi Oshima, Kazuhiko Maeda, Yoshikazu Mizuguchi, Chikako Moriyoshi, Yoshihiro Kuroiwa, Yu Meng, Xiao-Dong Wen, Masanori Nagao, Mikio Higuchi, Kiyoharu Tadanaga Journal of Materials Chemistry A The Royal Society of Chemistry 5, 14270-14277 2017/07/13 2050-7488

研究発表

  1. メディア報道等 新奇超伝導体に特殊なスピン電子構造を発見 -スピントロニクスデバイス開発と超伝導研究に新たな光- プレスリリース 2017/12/01
  2. 口頭発表(一般) R(O,F)PnS2における結晶構造と超伝導性の関係 第78回応用物理学会 秋季学術講演会 2017/09/07
  3. 口頭発表(一般) 電気化学手法によるKxFe2-ySe2超伝導体の合成 第78回応用物理学会 秋季学術講演会 2017/09/07
  4. ポスター発表 ハロゲン化カリウム系フラックスを用いたEuFSb(S,Se)2単結晶の育成 第78回応用物理学会 秋季学術講演会 2017/09/06
  5. ポスター発表 R(O,F)Sb(S,Se)2(R:希土類元素)単結晶の育成 日本物理学会 第72回年次大会(2017年) 2017/03/18

上記以外の発表の総数

  1. 2009 3 0 3
  2. 2008 163 0 131

受賞

  1. JPSJ Papers of Editors' Choice in Vol. 85 (2016) 2016/06/13 "Conventional s-Wave Superconductivity in BiS2-Based NdO0.71F0.29BiS2 Revealed by Thermal Transport Measurements" published in J. Phys. Soc. Jpn., Vol. 85, p. 073707 (2016)
  2. 日本フラックス成長研究会 進歩賞 2015/12/11 フラックス法による超伝導体単結晶の育成
  3. Most Cited Articles in 2014 from Vol. 82 (2013) 2015/04/22 "Structural Analysis and Superconducting Properties of F-Substituted NdOBiS2 Single Crystals" published in J. Phys. Soc. Jpn., Vol. 82, No. 11, p. 113701 (2013)
  4. 日本電子材料技術協会第45回秋期講演大会 優秀賞 2008/11/14 R-123(R1Ba2Cu3Ox R:希土類元素)相単結晶ウィスカーの育成と超伝導異方性の評価
  5. The 3rd East Asia Symposium on Superconductive Electronics (EASSE 2005) Best Poster Presentation 2005/11 Periodic Oscillations of Josephson-Vortex Flow Resistance in Y-123 phase

その他の教育実績

  1. 2013 キャリアハウス高専生実習 8月27日 全日 GPSの原理に関する授業および実習

修士・博士論文審査

  1. 2016 副査 2 0

社会貢献活動

  1. 平成29年度放送大学面接授業(クリスタル科学) 2017/10/22-2017/10/22
  2. Superconductivity Summer Seminar 2014 実行委員 2014/08/29-2014/08/31 (活動の内容) 本会議の実行委員としてかかわった. (開催回数) 1
  3. Superconductivity Interdisciplinary Seminar 2013 実行委員 2013/03/07-2013/03/09 (活動の内容) 本会議の実行委員としてかかわった. (開催回数) 1
  4. 日本フラックス成長研究会 庶務幹事 2013/01/01-2018/12/31 (開催回数) 30
  5. 研究成果発表会においてポスター発表 2012/09/06

国際交流・国際貢献

  1. 2017 応用物理学会主催「平成29年度リフレッシュ理科教室(東海支部山梨会場)」への参加
  2. 2016 応用物理学会主催「平成28年度リフレッシュ理科教室(東海支部山梨会場)」への参加
  3. 2015 応用物理学会主催「平成27年度リフレッシュ理科教室(東海支部山梨会場)」への参加
  4. 2014 文部科学省主催 平成26年度「子ども霞が関見学デー」への参加
  5. 2014 応用物理学会主催「平成26年度リフレッシュ理科教室(東海支部山梨会場)」への参加

所属学協会

  1. 日本フラックス成長研究会 2009/12
  2. 日本物理学会 2004
  3. 低温工学協会 2001
  4. 応用物理学会 2001